
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…過去に、一円さん♪のお父さんとお母さんが、シンガポールへ旅行に行ってきたお土産でいただいたキーホルダーなんですけど、今日の心に灯をともすさんのうたしやきなお話に出て来たので貼らせていただきました
『龍馬精神(りょうませいしん)「心想事成(しんそうじせい)」です☆(^人^)☆
ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆
--------------
【運を味方につける】№1593
日本将棋連盟会長、谷川浩司氏の心に響く言葉より…
見えない力といえば、運というのも勝負と深く関わっていると思いますね。
私は、一人ひとりが持っている運の量っていうのは平等だと思うんです。
そして、運が悪い人というのは、つまらないところで使っているんじゃないかと思うんです。
将棋の棋士を見ていると、例えばトップクラスの棋士がやっぱり一番将棋に対する愛情、敬意を持って接していますね。
対局前の一礼にしても、羽生さんをはじめとするトップの人ほど深々と礼をするんです。
その姿勢は相手が先輩でも後輩でも変わらない。
そして対局後に「負けました」と言うのは一番辛いですけれども、それもやっぱり強い人ほどハッキリ言うんですね。
それから、棋士の中には対局開始前ギリギリにやってくる人もいます。
さすがにトップ棋士は対局の十分、十五分前にはちゃんと対局室に入るけれども、そういう心掛けのできていない人は、電車が遅れたりしたら大変です。
なんとか対局に間に合ったとしても、その人はそこで運を使い果たしていると思うんです。
将棋も囲碁も先を読みますが、どんなに頑張ってもどこか読みきれない部分があります。
そういう最後の最後、一番大事なところで運が残っているかどうかというのが非常に大事だと思うんです。
ですからどんな対局であっても、与えられた条件で最善を尽くして運を味方につけることが大事です。
対局の持ち時間を残して勝負をあっさり諦めるような人は、やっぱり成績も振るわないし、最後の最後の大事な場面で勝ちを逃がすことが多いような気がします。
どんなに酷い負け方をしても、翌朝には盤の前に自然と座れることが大事で、やけ酒を飲んで次の日を無駄にしてしまうような人は、やっぱりだんだん差をつけられていくんでしょうね。
私は最近「心想事成(しんそうじせい)」という言葉が好きでよく揮毫(きごう)させていただくんです。
心に想うことは成るという意味ですが、そのためには平素からどれだけ本気で勝負に打ち込んできたかということが大切だと思います。
真剣に、本気で打ち込んできた時間が長く、思いが強い人ほどよい結果を得ることができるし、そのための運も呼び寄せられるのではないでしょうか。
勝負の神様はそういうところをきちんと見ておられるし、それはその対局の時だけでなく、普段の生活すべてを見ておらえると思うんです。
もちろん人間ですから一日中将棋のことを考えているわけにはいきませんが、体の中心に将棋というものが軸としてあるか、そこが問われると思います。
いまから三十年くらい前でしょうか。
もうお亡くなりになった芹澤博文九段からご存命中に言われて、凄く印象に残っている言葉があります。
「谷川、おまえは運がいい。
そのことをありがたいと思いなさい。
運のいいことが当たり前だと思うようになったら、もうその運は逃げてしまうんだ」
いまの自分の立場は凄く恵まれている、それに感謝する気持を忘れてはならない、と常々自分に言い聞かせているんです。
“この道、一筋に生きる” 対談、井山裕太(囲碁六冠)&谷川浩司(日本将棋連盟会長)
『月刊致知 2014年2月号』致知出版社
「少し損をして生きる」という生き方がある。
誰かの車を「お先にどうぞ」と入れてやったり、面倒な会の幹事を快く引き受けたり、電車の座席をゆずったり、等々のこと。
少し損をして生きていると、運はたまってくる。
反対に、少しでも得な方がいいと、「われ先に行く人生」はそこで運を使ってしまう。
つまらないことで運を使ってしまうのか、それとも、人から好かれ、喜ばれ、感謝をすることで運をためるのか。
運を味方につける生き方をしたい。
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【運を味方につける】№1593
日本将棋連盟会長、谷川浩司氏の心に響く言葉より…
見えない力といえば、運というのも勝負と深く関わっていると思いますね。
私は、一人ひとりが持っている運の量っていうのは平等だと思うんです。
そして、運が悪い人というのは、つまらないところで使っているんじゃないかと思うんです。
将棋の棋士を見ていると、例えばトップクラスの棋士がやっぱり一番将棋に対する愛情、敬意を持って接していますね。
対局前の一礼にしても、羽生さんをはじめとするトップの人ほど深々と礼をするんです。
その姿勢は相手が先輩でも後輩でも変わらない。
そして対局後に「負けました」と言うのは一番辛いですけれども、それもやっぱり強い人ほどハッキリ言うんですね。
それから、棋士の中には対局開始前ギリギリにやってくる人もいます。
さすがにトップ棋士は対局の十分、十五分前にはちゃんと対局室に入るけれども、そういう心掛けのできていない人は、電車が遅れたりしたら大変です。
なんとか対局に間に合ったとしても、その人はそこで運を使い果たしていると思うんです。
将棋も囲碁も先を読みますが、どんなに頑張ってもどこか読みきれない部分があります。
そういう最後の最後、一番大事なところで運が残っているかどうかというのが非常に大事だと思うんです。
ですからどんな対局であっても、与えられた条件で最善を尽くして運を味方につけることが大事です。
対局の持ち時間を残して勝負をあっさり諦めるような人は、やっぱり成績も振るわないし、最後の最後の大事な場面で勝ちを逃がすことが多いような気がします。
どんなに酷い負け方をしても、翌朝には盤の前に自然と座れることが大事で、やけ酒を飲んで次の日を無駄にしてしまうような人は、やっぱりだんだん差をつけられていくんでしょうね。
私は最近「心想事成(しんそうじせい)」という言葉が好きでよく揮毫(きごう)させていただくんです。
心に想うことは成るという意味ですが、そのためには平素からどれだけ本気で勝負に打ち込んできたかということが大切だと思います。
真剣に、本気で打ち込んできた時間が長く、思いが強い人ほどよい結果を得ることができるし、そのための運も呼び寄せられるのではないでしょうか。
勝負の神様はそういうところをきちんと見ておられるし、それはその対局の時だけでなく、普段の生活すべてを見ておらえると思うんです。
もちろん人間ですから一日中将棋のことを考えているわけにはいきませんが、体の中心に将棋というものが軸としてあるか、そこが問われると思います。
いまから三十年くらい前でしょうか。
もうお亡くなりになった芹澤博文九段からご存命中に言われて、凄く印象に残っている言葉があります。
「谷川、おまえは運がいい。
そのことをありがたいと思いなさい。
運のいいことが当たり前だと思うようになったら、もうその運は逃げてしまうんだ」
いまの自分の立場は凄く恵まれている、それに感謝する気持を忘れてはならない、と常々自分に言い聞かせているんです。
“この道、一筋に生きる” 対談、井山裕太(囲碁六冠)&谷川浩司(日本将棋連盟会長)
『月刊致知 2014年2月号』致知出版社
「少し損をして生きる」という生き方がある。
誰かの車を「お先にどうぞ」と入れてやったり、面倒な会の幹事を快く引き受けたり、電車の座席をゆずったり、等々のこと。
少し損をして生きていると、運はたまってくる。
反対に、少しでも得な方がいいと、「われ先に行く人生」はそこで運を使ってしまう。
つまらないことで運を使ってしまうのか、それとも、人から好かれ、喜ばれ、感謝をすることで運をためるのか。
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アトリエ一円さん
一円さん
人の心に灯をともすさん
うたしな皆さん
ありがとうございます
おはようございます
また皆さん
遅ればせながら、あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
今日の役に立つ話
調子がすぐれないとき、いつの間にかカラダが冷えて
しまっているときがあります。そんなとき、お役立ちな
のが携帯用の使い捨てカイロです。
真冬だけでなく、春先や梅雨の時期、冷房が効きすぎ
たオフィスで仕事をするときや、公共の乗り物で移動す
るときなどは、小さなカイロをバッグに忍ばせておくと
心強いものです。季節の変わり目や、疲れを感じてい
るときほどカラダを冷やさないように心がけましょう。
カラダを効率よく温めるには、首の後ろや、肩甲骨と
肩甲骨の間、腰などにカイロを貼るのがオススメ。
これらは冷えやすいポイントでもあり、エネルギーが滞
りやすい場所でもあります。冷えているポイントを温め
ることで、カラダ全体のエネルギーの流れが良くなりま
す。
出典 心を休める方法 矢尾こと葉さん
私も含め誰かのお役に立てましたら幸いです
この文面
なにげに開いてみたら、ちょうどシンクロしていまして
私は、一昨年冬に腰を痛めたため、昨年一年を通して
仕事をしながらメンテナンスに通い、治療をしていた
のですが、この季節
やはり冷えるとよくないと思い、背中と腰にカイロを
貼って出勤していました
勤務先で、また痛めてしまい、立てなくなりました
となったら、勤務先にも多大なご迷惑をおかけします
ので、予防として腰を温めていますが、ちょうど腎臓
のある場所
どうやらこの腰を温めるのはいいと、メンテナンスの
先生もおっしゃっていました
また、腰や背中が温かいと、なぜかちょっとほっとする
気持ちにもなります
エネルギーの滞り場所でもあったと、この文面を読ん
で参考になりました
今日の幸せな話
年末、年始は3日間だけお休み頂けた窯元
昨日まで仕事でして、今日一日のみお休みです
今日は学生時代からの心友とランチの約束をしており
、
なか会えなかったので嬉しい
楽しいランチタイムを過ごしてきます
今日の興味深い話
窯元
仕事から帰宅するのは、平均19時半から20時くらい
帰宅してから、洗濯機を2回まわし、お風呂掃除をして
眠ったのは0時くらい
仕事でくたくたになるため、無理だろうと思っていました
が、やってみたらできてしまうもの
少し、家族の負担を減らすため、洗濯機を回している
間に次の日の仕事の準備や、アイロンがけをし、また
洗濯機を回し、その間にお風呂掃除と
できるではないですか
無理~
た私には興味深い話
また、ちょっと今日、考え事を帰宅途中のバスさん
の中でしており、その時に何気に外をみたら、
1122 NOの車さんが2台続けて追従するように走っ
っているのを発見
だから~何
神様に好かれているかもしれないノートに書き込み
今日の笑える話
理不尽(@_@)~とウラ目が出たら、うじうじ悩まず、
脳が快になる行動をとると習慣になってきている窯元
昨日
美味しいものが食べた~い
とお肉で元気を取り戻し
あら、また不思議
お店を出るころには、上機嫌
ここで楽しい話に移行します
鳴かぬなら、鳴くまで待とう ホトトギス by徳川家康
食べるなら 火加減気をつけ 最高の味 by 塩タン
朝から違う意味で胸やけしたあなた(笑)
今日からお仕事始動の方も多いのでは
一般サラリーマンさんと少しずれた仕事のスケジュー
ルの組み立てをしている私ですが
今日は楽しく過ごしてきます
うたしな皆さん
ありがとうございます
行ってらっしゃい