【あらゆる業界の企業は教育化する】3976
小林正弥(まさや)氏の心に響く言葉より…
僕は、「カスタマーサクセス・フォーミュラ」(顧客の成功を実現する方程式)という独自メソッドで、自分という商品を高額化し、会社員の方でも、1社だけでなく、複数の会社と契約する方法(複業)を体系化した。
このメソッドを学んだ友人たちからは、「正弥のテンプレート通りに自分を商品化しただけで、3ヶ月で月100万円突破したよ!」
「複数の会社と契約しても、相手が結果にコミットしてくれるから、働く時間は減ったよ!」
こういった喜びの声をいただいた。
後ほど詳しく述べていくが、自分を高額商品にして、複数の会社と契約するコツは、「教育化」にある。
「教育化」という言葉に出会ったのは、日経BP社が発行している経営雑誌、『日経トップリーダー』の特集だ。
「あらゆる業界の企業は教育化する」、この一言に僕は電流が走った。
今まで教育業界のコンサルティングを通じて培ってきた知恵が、あらゆる個人と企業に役立つ、そう確信したからだ。
まず本業で結果を出し、そこで培った職業的な知恵を体系化し、他の顧客に教えることで第二の収益とするのだ。
「教育化」というメソッドを使って僕が実際に収益化を支援したジャンルは多岐に渡る。
具体的に挙げると「英語、速読、起業、マーケティング、スピリチュアル・心理学、写真、メイクアップ、ネイルアート、パーソナルカラー、恋愛、出版、コンサルティング、WEB集客、店舗集客、営業、経営、事業継承、コミュニケーション、英国刺繍、コーチング、カウンセリング、お金の教育、不動産投資、ダイエット、筋トレ、ボイトレ、自己啓発、目標達成、研修講師、ライター、情報誌、組織開発、学習塾、家庭教師、社会保険労務士、行政書士、ネットショップ、婚活、介護福祉、貿易仲介、卸業、セキュリティ、YouTuber、占い」といったものだ。
もし僕が挙げた業種の中に、あなたが本業でしている仕事がなかったとしても、それはまだ僕が手伝える機会に巡り合っていないというだけで、「教育化」することは確実に可能だ。
不安に感じることなく、本書の戦略を手に入れて、ぜひ挑戦してほしい。
様々な分野で教育化し、自分を高額商品化して、年収1000万どころか1億円プレイヤーになっている人たちが出てきている。
もちろん、僕もその一人。
先ほど紹介したジャンルの自分商品化を支援してきた。
なので、ただ何も考えずに与えられる仕事をしているだけでは最高値で売ることはできない。
自分で「こういった結果を出す」と決めて、KPI(重要業績評価指標)を定め、最速で、結果を出す。
結果の出し方は、結果を出した人に教えてもらえばよい。
教えてもらうコツは「タダ働き」だ。
休日にタダ働き、今の言い方ならインターンをして、職業的知恵をアップデートしよう。
そして圧倒的な結果を出したら、それを学びたい人に教えてダブルインカムを得よう。
僕は2社で経験を積ませていただき、独立後に自分という商品を作り、最初は7社に結果の出る方法を売った。
僕は、これからは、個人や企業も教育者になる時代だと考えている。
実際、僕が社会で生きていくために身につけた知恵は、学校ではなく、人や会社で教わった。
自分で職業的な知恵を身につけ、それを学びたい人に教える。
体験を通じて学び、体系化し、人に教える、というサイクルを回すのだ。
ことわざに「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」という言葉がある。
中国で「人に魚を与えると1日で食べてしまう。しかし人に釣りを教えれば生涯食べていく事が出来る」という意味の、老子が言ったとされる言葉のようだ。
人が生きていく力を教えるのだから、経済価値は非常に高いわけだ。
そして、教育はインターネットを使うことで多くの方に提供できる時代になり、あなたの労働生産性は飛躍的に伸ばすことができる。
それが僕やクライアントたちの収入が伸び続けている理由だ。
『自分を最高値で売る方法』クロスメディア・パブリッシング
https://amzn.to/3gZUTMX
この自分を最高値で売る方法は、個人だけでなく会社に置き換えても全く同じだ。
基本的にはお客様から、「あなたから〇〇を教わりたい(教えて欲しい)」と言われたことを教育コンテンツにまとめる、ということ。
そのノウハウを体系化し、売り出す。
そのノウハウに独自性があればあるほど、それは高く売れる。
もしも、自分に売るものがなくても、世の中の知識や情報を編集すれば、プログラムは作れると小林氏はいう。
それはたとえば、自己啓発本のレジェンド、ナポレオン・ヒル博士のことだ。
博士は、世界的なベストセラー『思考は現実化する』の著者であり、当時数百万したと言われる『ナポレオン・ヒル・プログラム』の開発者だ。
博士は、お金持ちになったから本を書き、プログラムを作ったわけではない。
博士は、駆け出しの新聞記者時代に、鉄鋼王のアンドリュー・カーネギーと出会い、そのインタビューを通じて、成功の秘訣をまとめた。
その結果、その本とプログラムが売れたから金持ちになったのだ。
海外や日本のベストセラー作家や講師もこの方法で成功している人は多い。
つまり、自らの「編集する力(編集能力)」を使い、色々なものをコンテンツにして売り出すこともできる。
「あらゆる業界の企業は教育化する」
自分を最高値で売る方法を身につけたい。
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小林正弥(まさや)氏の心に響く言葉より…
僕は、「カスタマーサクセス・フォーミュラ」(顧客の成功を実現する方程式)という独自メソッドで、自分という商品を高額化し、会社員の方でも、1社だけでなく、複数の会社と契約する方法(複業)を体系化した。
このメソッドを学んだ友人たちからは、「正弥のテンプレート通りに自分を商品化しただけで、3ヶ月で月100万円突破したよ!」
「複数の会社と契約しても、相手が結果にコミットしてくれるから、働く時間は減ったよ!」
こういった喜びの声をいただいた。
後ほど詳しく述べていくが、自分を高額商品にして、複数の会社と契約するコツは、「教育化」にある。
「教育化」という言葉に出会ったのは、日経BP社が発行している経営雑誌、『日経トップリーダー』の特集だ。
「あらゆる業界の企業は教育化する」、この一言に僕は電流が走った。
今まで教育業界のコンサルティングを通じて培ってきた知恵が、あらゆる個人と企業に役立つ、そう確信したからだ。
まず本業で結果を出し、そこで培った職業的な知恵を体系化し、他の顧客に教えることで第二の収益とするのだ。
「教育化」というメソッドを使って僕が実際に収益化を支援したジャンルは多岐に渡る。
具体的に挙げると「英語、速読、起業、マーケティング、スピリチュアル・心理学、写真、メイクアップ、ネイルアート、パーソナルカラー、恋愛、出版、コンサルティング、WEB集客、店舗集客、営業、経営、事業継承、コミュニケーション、英国刺繍、コーチング、カウンセリング、お金の教育、不動産投資、ダイエット、筋トレ、ボイトレ、自己啓発、目標達成、研修講師、ライター、情報誌、組織開発、学習塾、家庭教師、社会保険労務士、行政書士、ネットショップ、婚活、介護福祉、貿易仲介、卸業、セキュリティ、YouTuber、占い」といったものだ。
もし僕が挙げた業種の中に、あなたが本業でしている仕事がなかったとしても、それはまだ僕が手伝える機会に巡り合っていないというだけで、「教育化」することは確実に可能だ。
不安に感じることなく、本書の戦略を手に入れて、ぜひ挑戦してほしい。
様々な分野で教育化し、自分を高額商品化して、年収1000万どころか1億円プレイヤーになっている人たちが出てきている。
もちろん、僕もその一人。
先ほど紹介したジャンルの自分商品化を支援してきた。
なので、ただ何も考えずに与えられる仕事をしているだけでは最高値で売ることはできない。
自分で「こういった結果を出す」と決めて、KPI(重要業績評価指標)を定め、最速で、結果を出す。
結果の出し方は、結果を出した人に教えてもらえばよい。
教えてもらうコツは「タダ働き」だ。
休日にタダ働き、今の言い方ならインターンをして、職業的知恵をアップデートしよう。
そして圧倒的な結果を出したら、それを学びたい人に教えてダブルインカムを得よう。
僕は2社で経験を積ませていただき、独立後に自分という商品を作り、最初は7社に結果の出る方法を売った。
僕は、これからは、個人や企業も教育者になる時代だと考えている。
実際、僕が社会で生きていくために身につけた知恵は、学校ではなく、人や会社で教わった。
自分で職業的な知恵を身につけ、それを学びたい人に教える。
体験を通じて学び、体系化し、人に教える、というサイクルを回すのだ。
ことわざに「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」という言葉がある。
中国で「人に魚を与えると1日で食べてしまう。しかし人に釣りを教えれば生涯食べていく事が出来る」という意味の、老子が言ったとされる言葉のようだ。
人が生きていく力を教えるのだから、経済価値は非常に高いわけだ。
そして、教育はインターネットを使うことで多くの方に提供できる時代になり、あなたの労働生産性は飛躍的に伸ばすことができる。
それが僕やクライアントたちの収入が伸び続けている理由だ。
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この自分を最高値で売る方法は、個人だけでなく会社に置き換えても全く同じだ。
基本的にはお客様から、「あなたから〇〇を教わりたい(教えて欲しい)」と言われたことを教育コンテンツにまとめる、ということ。
そのノウハウを体系化し、売り出す。
そのノウハウに独自性があればあるほど、それは高く売れる。
もしも、自分に売るものがなくても、世の中の知識や情報を編集すれば、プログラムは作れると小林氏はいう。
それはたとえば、自己啓発本のレジェンド、ナポレオン・ヒル博士のことだ。
博士は、世界的なベストセラー『思考は現実化する』の著者であり、当時数百万したと言われる『ナポレオン・ヒル・プログラム』の開発者だ。
博士は、お金持ちになったから本を書き、プログラムを作ったわけではない。
博士は、駆け出しの新聞記者時代に、鉄鋼王のアンドリュー・カーネギーと出会い、そのインタビューを通じて、成功の秘訣をまとめた。
その結果、その本とプログラムが売れたから金持ちになったのだ。
海外や日本のベストセラー作家や講師もこの方法で成功している人は多い。
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