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嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…東京神楽坂(かぐらざか)の飲食店で働いているHさんからいただいた『筑土八幡神社(つくどはちまんじんじゃ)さんの例大祭にでていたお神輿(みこし)』だそうです☆(-人-)☆感謝☆
ありがとうございます☆(-人-)☆
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【幸福とチャンスの芽を見つけ出す】№2208
心理カウンセラー、植西聡氏の心に響く言葉より…
「第一志望の会社に入れなかった」
「会社をリストラされてしまった」
「失恋してしまった」
そういう不幸な現象に遭遇したとき、誰もが落ち込むものです。
悲しみに打ちひしがれ、失望すると思います。
しかし、そういう不幸な現象には重要な意味、メッセージが隠されているのです。
その好例が、幕末から明治にかけて通訳や英語の教師として活躍した、ジョン・万次郎のエピソードです。
ジョン・万次郎はもともと漁師でしたが、あるとき漁の最中に嵐にあい、船が難破し、無人島に漂着するという不運に見舞われたことがありました。
しかし、その後、アメリカの捕鯨船に救出され、渡米し、しばらくの間アメリカで暮らしました。
そのおかげで英語をマスターすることになります。
そのことについて、ジョン・万次郎は、晩年、次のように語っています。
「船が難破するという不運は、よりよい人生を送るための、天の導きであった」
神様は私たちがどうすれば幸せになれるかを知っています。
そのために人生の軌道修正を図ろうとしてくれることが、しばしばあります。
しかも、神様は、人生の軌道修正を図るためには、あえて不幸な体験をすることで、つらい道を通過したほうがいいことも知っています。
この「見えざる真理」を知れば、不運を嘆き悲しむ必要がなくなります。
むしろ、人生の危機が一転して、幸福に生きるためのチャンスへと転じるようになるでしょう。
「トラブルは幸福が変装した仮の姿に過ぎない。そこにはメッセージが隠されている」(ロバート・シュラー)
『好運は不運のあとにやってくる』リンダパブリッシャーズの本
「幸運は不運の顔をしてやってくる」という。
チャンスも同じで、トラブルや不運の顔をしてやってくる。
不運やトラブルがやってきたとき、グチや文句を言って、ツイてないと嘆く人がいる。
しかし、嘆いたり、泣き言を言っている人は、チャンスや幸運の神様の顔を見ることはできない。
なぜなら、チャンスや幸運の神様は、明るくて前向きで、感謝多き人が好きだから。
これは、貧乏神と同じ。
グチや文句をたえず言っている人、お金に感謝しない人は、ことのほか貧乏神に好かれる。
「トラブルは幸福が変装した仮の姿に過ぎない。そこにはメッセージが隠されている」
トラブルや不運の中にも、幸運とチャンスの芽を見つけ出せる人でありたい。
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しかし、そういう不幸な現象には重要な意味、メッセージが隠されているのです。
その好例が、幕末から明治にかけて通訳や英語の教師として活躍した、ジョン・万次郎のエピソードです。
ジョン・万次郎はもともと漁師でしたが、あるとき漁の最中に嵐にあい、船が難破し、無人島に漂着するという不運に見舞われたことがありました。
しかし、その後、アメリカの捕鯨船に救出され、渡米し、しばらくの間アメリカで暮らしました。
そのおかげで英語をマスターすることになります。
そのことについて、ジョン・万次郎は、晩年、次のように語っています。
「船が難破するという不運は、よりよい人生を送るための、天の導きであった」
神様は私たちがどうすれば幸せになれるかを知っています。
そのために人生の軌道修正を図ろうとしてくれることが、しばしばあります。
しかも、神様は、人生の軌道修正を図るためには、あえて不幸な体験をすることで、つらい道を通過したほうがいいことも知っています。
この「見えざる真理」を知れば、不運を嘆き悲しむ必要がなくなります。
むしろ、人生の危機が一転して、幸福に生きるためのチャンスへと転じるようになるでしょう。
「トラブルは幸福が変装した仮の姿に過ぎない。そこにはメッセージが隠されている」(ロバート・シュラー)
『好運は不運のあとにやってくる』リンダパブリッシャーズの本
「幸運は不運の顔をしてやってくる」という。
チャンスも同じで、トラブルや不運の顔をしてやってくる。
不運やトラブルがやってきたとき、グチや文句を言って、ツイてないと嘆く人がいる。
しかし、嘆いたり、泣き言を言っている人は、チャンスや幸運の神様の顔を見ることはできない。
なぜなら、チャンスや幸運の神様は、明るくて前向きで、感謝多き人が好きだから。
これは、貧乏神と同じ。
グチや文句をたえず言っている人、お金に感謝しない人は、ことのほか貧乏神に好かれる。
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