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嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…ゆらゆら~のかおりん^^さんからいただいたプレゼントです☆☆☆
ありがとうございます☆(-人-)☆
--------------
おはようございます♪
けいです♪
僕がよく行くラーメン屋さんで、本当に有り難いことなんですが、特別にトッピングを全部のせてくれます(^_^)b
顔パスで、ラーメンの食券をだすと、向こうが気を利かせてトッピング全部乗せで出てくるのです。
そのトッピングの中に、キャベツもあるのですが、じつはそのキャベツ、
「生」か「ボイル」か、選べるんです。
で、いつも「生」で出てくるんです。
しか~し!
僕はボイルが好きなんです・・・
そして先日、
ついに言っちゃいました♪
「すみません、これ、もらっているくせに厚かましいんですが、キャベツボイルでお願いします(笑)」
もちろん、店員さん爆笑です!
「サービスのものに注文つけられたのは初めてです」
って、笑いながら快くボイルしてくれました(*^_^*)
言ってみるもんですね♪
(よい子は真似しちゃいけません♪)
それではメルマガいきます!
良寛(りょうかん)さんという、江戸時代の僧侶であり、歌人、漢詩人、書家でもある方の詩をご紹介させていただきます。
_______
お前はお前で丁度よい
顔も体も名前も姓も お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も 息子の嫁もその孫も それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも 悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は 悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へいこうと極楽へ行こうと いったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく 卑下する要もなく 上もなければ下もなく
死ぬ月日さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生 丁度よくないはずがない
丁度よいのだと聞こえた時 憶念の信が生まれます
南無阿弥陀仏
_______
この丁度よいという感覚、
何となくですが、伝わってきます。
丁度よいとは決して「楽」をするとか「何もしない」ということではなくて、
足るを知り、今あることやモノや環境に感謝し、少しでも恩を返せるように精進することなのだと思います。
良寛さんは、こうも言います。
「花、無心にして蝶を招き、
蝶、無心にして花を訪れる。」
それぞれが、それぞれの立場で全力を尽くす!
あれこれ考えても仕方のない事ってありますよね?
それを、レオナルド・ダ・ビンチはこんな言葉で表現しました。
「空腹でもないのに、食事をしては、病気になるように、
意味も分からず、意味を求めるのは、勉強にならない」
どんなに頑張っても、120才くらいまでしか生きられないのが人間です。
その命を過ごしている今の時間が、命そのものなのでしょう。
足りない足りないと、欲しがる人生より、
十分足りてると、感謝する人生がいいですね♪
キャベツは「ボイル」が丁度いい!
___
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
このメルマガは、
転送、掲載、オッケーですヽ(^◇^*)/
朝礼や、飲み会の席で・・・
友人や家族の会話で・・・
どんどん話しちゃって下さいv(^_^v)♪
下記のアドレスに空メールを送ると登録できるよ~って教えて下さると嬉しいです(^_^)v
00526431s@merumo.ne.jp
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使う場合、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません (v^-^v)
「この話は、メルマガ”魂が震える話”で紹介されていました。
00526431s@merumo.ne.jp
に空メールを送ると登録できますよ♪」
よろしくお願いします<(_ _)>
__________
「魂が震える話」
発行人:けい
and-kei@hotmail.co.jp
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
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顔パスで、ラーメンの食券をだすと、向こうが気を利かせてトッピング全部乗せで出てくるのです。
そのトッピングの中に、キャベツもあるのですが、じつはそのキャベツ、
「生」か「ボイル」か、選べるんです。
で、いつも「生」で出てくるんです。
しか~し!
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ついに言っちゃいました♪
「すみません、これ、もらっているくせに厚かましいんですが、キャベツボイルでお願いします(笑)」
もちろん、店員さん爆笑です!
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貧も富も親も子も 息子の嫁もその孫も それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも 悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は 悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へいこうと極楽へ行こうと いったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく 卑下する要もなく 上もなければ下もなく
死ぬ月日さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生 丁度よくないはずがない
丁度よいのだと聞こえた時 憶念の信が生まれます
南無阿弥陀仏
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この丁度よいという感覚、
何となくですが、伝わってきます。
丁度よいとは決して「楽」をするとか「何もしない」ということではなくて、
足るを知り、今あることやモノや環境に感謝し、少しでも恩を返せるように精進することなのだと思います。
良寛さんは、こうも言います。
「花、無心にして蝶を招き、
蝶、無心にして花を訪れる。」
それぞれが、それぞれの立場で全力を尽くす!
あれこれ考えても仕方のない事ってありますよね?
それを、レオナルド・ダ・ビンチはこんな言葉で表現しました。
「空腹でもないのに、食事をしては、病気になるように、
意味も分からず、意味を求めるのは、勉強にならない」
どんなに頑張っても、120才くらいまでしか生きられないのが人間です。
その命を過ごしている今の時間が、命そのものなのでしょう。
足りない足りないと、欲しがる人生より、
十分足りてると、感謝する人生がいいですね♪
キャベツは「ボイル」が丁度いい!
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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