
「人生の最優先事項は愛」というお話です。
_______
与える人が受け取る人になる。
与えたら、与えたという事実を忘れるくらいがいい。
与えることに喜びを感じるくらいがいい。
与える機会を与えてくれた相手に、感謝の気持ちを伝えるくらいの境地に達したい。
何よりも、愛を与えることになると、あなたの心の中が豊かになり、美しくなる。
そして、あなたはあなたの中にある「愛の泉」を、掘り当てることができるようになる。
愛という資源は不思議なもので、使えば枯渇するような資源ではなく、使えば使うほど溢れ出す性質を持っている。
あなたの中にある愛の泉の場所を掘り当て、その泉を溢れさせていくようにするとよい。
愛は与えると増えるが、与えないと枯渇してしまう。
日常の中で愛を与える機会を探してみるといい。
自分の中にある愛の泉を溢れさせるための機会になる。
そうすれば、じつはこの世界は、そういう機会に溢れているということに気づくだろう。
対象は何でもいい。
人間でも、動物でも、自然でも、何でもいい。
とにかく、「愛を与えることを人生の最優先事項」にして生きていくことだ。
そうすれば、あなたは、愛と幸せで満ち溢れるようになる。
「愛の人」になることだ。
「愛の人生」を生きることだ。
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「絶望」に声を与えよう
ジョン・キム 著
きずな出版
http://dokusume.com/modules/store/
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愛を外に求めてしまうと、外から得た愛は海水のようで、飲めば飲むほど喉が渇いていくのに似ています。
もっと欲しい、もっと愛して欲しいと、貰うことばかりを考え、貰えなかったことへの怒りの感情さえ生まれるようになります。
そうではなく、愛を自分の心の奥に見出し、その愛の泉を与えることにより、無限に湧き出てくるというのです。
だから、与える機会を与えてくれた相手に、感謝したくなるのも必然です。
日本一のお金持ちといわれている斎藤一人さんのお話で、「饅頭屋のあんこ」のお話があります。
例えばあなたが一軒の饅頭屋を経営しているとして、あなたの開発したあんこ入りのおまんじゅうが美味しいと評判になり、大成功しました。
もうこれ以上生産能力は上げられないので、これ以上は作れません。
しかし毎日大行列。
あなただったら次にどうしますか?
普通の人だったら、「値段を高くします」とか、「2店舗目の出店準備をします」と考えます。
これに対して斉藤一人さんの答えは、
「あんこを増やしてさらに美味しい饅頭をつくる」
つまりは店舗を増やすのではなく、“お客さんの笑顔を増やす”
上手くいった時こそ、さらに人を喜ばせることを考える。
まさに、“先に与える”という考え方です♪
日本一の投資家と呼ばれた“竹田 和平”さんはこう言いました。
「お金っていうのはね、喜ばせたら増えるんだわ。
目の前のお客さんを喜ばせたいと思って喜ばせたら、今度は目の前のお客さんが払いたいって、喜んでよーけ払ってくれるがね。
そのお金をもらうときはどう思う?
こっちも嬉しくって、もっと喜ばせたいと思うがね。
そしたらもっと払ってくれるね。
そしたら、あっちでも、こっちでも、そっちでもドンドン嬉しくなって喜ばせることを止められなくなるねぇ。
だから、お金は無尽蔵に増えよるがね」
お金持ちに共通して言えることは、先に与えているということです。
与えられることに感謝し、与える人でありたいですね。
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
ブログにも記事をアップしてあります。
「魂が震える話」ブログ
http://ameblo.jp/and-kei/
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
↓ ↓ ↓
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ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
___
この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
kara-reg+tamafuru@rush1000.com
空メールを送信して登録できます。
※件名にはお名前を指定することができます。
※お名前を入力する場合は、姓と名はスペースで区切ってください。
※宛先は変更せずにそのまま送信してください。
___
よろしくお願い致します。
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発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
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与える人が受け取る人になる。
与えたら、与えたという事実を忘れるくらいがいい。
与えることに喜びを感じるくらいがいい。
与える機会を与えてくれた相手に、感謝の気持ちを伝えるくらいの境地に達したい。
何よりも、愛を与えることになると、あなたの心の中が豊かになり、美しくなる。
そして、あなたはあなたの中にある「愛の泉」を、掘り当てることができるようになる。
愛という資源は不思議なもので、使えば枯渇するような資源ではなく、使えば使うほど溢れ出す性質を持っている。
あなたの中にある愛の泉の場所を掘り当て、その泉を溢れさせていくようにするとよい。
愛は与えると増えるが、与えないと枯渇してしまう。
日常の中で愛を与える機会を探してみるといい。
自分の中にある愛の泉を溢れさせるための機会になる。
そうすれば、じつはこの世界は、そういう機会に溢れているということに気づくだろう。
対象は何でもいい。
人間でも、動物でも、自然でも、何でもいい。
とにかく、「愛を与えることを人生の最優先事項」にして生きていくことだ。
そうすれば、あなたは、愛と幸せで満ち溢れるようになる。
「愛の人」になることだ。
「愛の人生」を生きることだ。
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「絶望」に声を与えよう
ジョン・キム 著
きずな出版
http://dokusume.com/modules/store/
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愛を外に求めてしまうと、外から得た愛は海水のようで、飲めば飲むほど喉が渇いていくのに似ています。
もっと欲しい、もっと愛して欲しいと、貰うことばかりを考え、貰えなかったことへの怒りの感情さえ生まれるようになります。
そうではなく、愛を自分の心の奥に見出し、その愛の泉を与えることにより、無限に湧き出てくるというのです。
だから、与える機会を与えてくれた相手に、感謝したくなるのも必然です。
日本一のお金持ちといわれている斎藤一人さんのお話で、「饅頭屋のあんこ」のお話があります。
例えばあなたが一軒の饅頭屋を経営しているとして、あなたの開発したあんこ入りのおまんじゅうが美味しいと評判になり、大成功しました。
もうこれ以上生産能力は上げられないので、これ以上は作れません。
しかし毎日大行列。
あなただったら次にどうしますか?
普通の人だったら、「値段を高くします」とか、「2店舗目の出店準備をします」と考えます。
これに対して斉藤一人さんの答えは、
「あんこを増やしてさらに美味しい饅頭をつくる」
つまりは店舗を増やすのではなく、“お客さんの笑顔を増やす”
上手くいった時こそ、さらに人を喜ばせることを考える。
まさに、“先に与える”という考え方です♪
日本一の投資家と呼ばれた“竹田 和平”さんはこう言いました。
「お金っていうのはね、喜ばせたら増えるんだわ。
目の前のお客さんを喜ばせたいと思って喜ばせたら、今度は目の前のお客さんが払いたいって、喜んでよーけ払ってくれるがね。
そのお金をもらうときはどう思う?
こっちも嬉しくって、もっと喜ばせたいと思うがね。
そしたらもっと払ってくれるね。
そしたら、あっちでも、こっちでも、そっちでもドンドン嬉しくなって喜ばせることを止められなくなるねぇ。
だから、お金は無尽蔵に増えよるがね」
お金持ちに共通して言えることは、先に与えているということです。
与えられることに感謝し、与える人でありたいですね。
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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