AI (ええ愛・Atelier Ichien)

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vol.3688 どんな環境でも幸せに 魂が震える話より 写真はFさんからいただいたプレゼントです(*☻-...

2018年06月30日 | 
おはようございます。


けいです。


サッカー日本代表の決勝トーナメント進出は嬉しいですが、最後の10分間の戦い方は・・・。


次の試合が良い試合になることを願います♪


さて、今日は「どんな環境でも幸せに」というお話です。


「幸せになりたいな〜」


「幸せな人はいいよな〜」


という人は身近にもかなりの確率でいると思います。


その、幸せに生きることについて、斎藤一人さんの言葉が響きます。


「自分がいちばん楽しい生き方って、どんな状況でもできるはずなんです。


他人から見たらつらそうに思える状況でも、自分の人生を楽しむことはできる。


そしてあなたは、大切な人に人生を楽しんでもらうために協力できるはずです。


ドライブならあなたが車を運転してあげたらいいし、本が好きな人には本を買ってきてあげるとか。いくらでも協力できます。


身内やなんかに病気の人がいたら、心配してあげることが愛だと思ってる人がいるんです。


だけど、愛ってそういうことじゃなくて、病気でつらいかもしれないけど、その中でも楽しく生きる方法があるよってことを教えてあげられること。


幸せになるというのは、与えられた環境の中で、どうやって幸せになるかなんだよ。


病気で苦しんでいる人もいれば、病気でも楽しく生きている人もいる。


あのね、看護士さんを口説いてるツワモノだっているよ(笑)。


どう生きるかは、自分の人生の問題だよね。


病気だから不幸だって思う人は、実はその前から不幸なの。


会社でこういうことがあって不幸だとか、ああいうことがあって不幸だとか。


幸せになりたいんだったら、どんな環境でも幸せになることを考えたほうがいいよね」


(「斎藤一人 俺の人生」斎藤一人 著 / マキノ出版)


幸せは、今、なるものだと思います。


今ある幸せに気付くことです。


今が幸せに思えないのは、今すべきことに向き合わず、全力を投じていないから。


どんな状況でも、幸せに生きることも、その状況を楽しむこともできるでしょう。


過去や未来に思考が働いているときは、目の前のことに集中できないものです。


それはちょうど、バックミラーを見ながら運転する車のように、後ろが気になってバックミラーを見過ぎで危ないでしょ。


たまに後方確認するくらいで十分です。


未来ばかり見る人は、ナビの目的地周辺の地図ばかり見ているようなもので、それも危ない。


たまに確認するくらいが丁度いいのです。


現在の運転に集中し、走行した方が安全ってことです。


人生もきっとそうでしょう。


バックミラーやナビも時には確認した方がいいけど、「今」にどれだけ集中できるか、「今」の幸せに気が付いて、どれだけ楽しめるかが大切ですね♪


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