AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

第1677弾 笑おう

2015年07月07日 | 
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)


写真は…ジャッカル。さんの今日のたまに作品缶からいただいたものです☆☆☆


ありがとうございます☆(-人-)☆



--------------
皆さん∞こんにちは(^^)

筆侍ジャッカル。~宇宙の凡人~です。


★★★★★★★★★★★★★
天に愛され
天に恵まれ
天に導かれる
★★★★★★★★★★★★★



わ、は、は、は~~~!
ハハハハハハ~~(≡^∇^≡)


船瀬俊介さん
「笑いの免疫学」より

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


落語を聴いたり、笑ったりすると、
コルチゾール値がグンと低価することが
立証されている。

ワッハハ…と笑うと、
酸素が大量に血液中に取り込まれる。

コルチゾールは酸化、分解、代謝され
尿中に排出されていく。

すると、
さらに免疫細胞が受けとる酸素量が増え、
NK細胞の働きが活性化していく。



このメカニズムの解明により、
医療現場では、
「笑い」を医療サポートに
取り入れる動きが進んでいる。

つまり…
人が笑うのは、理由があったからだ。

それは横隔膜を大きく上下される
複式呼吸で体内に酸素を大量にとりこみ
ストレス物質コルチゾールを分解し、
脳内にβエンドルフィンを分泌させて、
怒りや攻撃のホルモン、
アドレナリンを中和消去する。
こうして、ストレスや病気から身を守る。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



笑うと記憶力も上がる。
勉強前に笑うと成績が上がる実験結果もある。

脳が活性化する、
痴呆防止にも役立つ。

心が前向きになる。

アホになれる!


2020年に向けて「笑(わら)リンピック」なるものをやろうと計画中である!
ただし、私は「有言不実行」の男で有名である。言ったことの9割はやってない。



**********
笑おうぜ(*^^*)
心も体も元気になるよ
**********





今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。


‥∵*たまに作品缶*∵‥
http://photozou.jp/photo/show/2829656/224875120




北斗の伝説は俺が語り継ぐ!
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北斗の拳愛好家「ジャッカル。」



では、いい午後を☆

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