じゃじゃじゃーん。せっかくこんなに遠くまで来たんだから、1日くらい遊んでもいい?…ってことで、タージマハルへGO!
5時間ドライブ。ニューデリーとは全く違ったインドにWOW!
うしさーん。
ここでもやっぱり三輪車タクシー。
車の中からぱしゃり。
やっぱりインドって茶色いイメージ。
でも果物とお店と女性の服はカラフルね。
バイク二人乗りはあたりまえ。下手するとトラックの荷台に20人くらい乗っている。
しばし街並みにうっとりびっくり。
ガイドさんと待ち合わせしたのはこちらのホテル。名前忘れちゃったけど。
ここでランチを食べ、トイレを済ませてから観光に向かいまっせ。
タージマハル。17世紀ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが亡くなった愛妃のために建てた墓。
しばしその美しい建物をごらんください。
近寄ってみるとこんな感じ。
模様はなんと宝石をはめ込んでつくったもの!きゃーーーー。なんたる贅沢。うるうる。
14人の子供を産んで36歳で亡くなった愛妃は言いました。「私が死んだら、私への愛を証明する立派ななにかをちょうだい」
そうしてうまれた美しいお墓。世界で一番ロマンチックなお墓??
いやいやー。暑いのなんのって。観光シーズンではないからか、日本人には一人も会いません。でも地元のインドの観光客でごった返し。
建物の中は写真撮影禁止というのにみなさん言葉が通じない様子、ばちばちカシャカシャ写真取り放題 笑。しかも、押し合いへし合い大変な無秩序 汗。
よくまあ遠くまで来たもんだ。暑いから、ひんやり冷えたインドワイン(またか!)。
のちに後継者の息子に幽閉された王。ここから対岸のタージマハルを眺めてなにを思ったのでしょうか。
帰りも再び6時間のドライブ。運転手さんに感謝です!
5時間ドライブ。ニューデリーとは全く違ったインドにWOW!
うしさーん。
ここでもやっぱり三輪車タクシー。
車の中からぱしゃり。
やっぱりインドって茶色いイメージ。
でも果物とお店と女性の服はカラフルね。
バイク二人乗りはあたりまえ。下手するとトラックの荷台に20人くらい乗っている。
しばし街並みにうっとりびっくり。
ガイドさんと待ち合わせしたのはこちらのホテル。名前忘れちゃったけど。
ここでランチを食べ、トイレを済ませてから観光に向かいまっせ。
タージマハル。17世紀ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが亡くなった愛妃のために建てた墓。
しばしその美しい建物をごらんください。
近寄ってみるとこんな感じ。
模様はなんと宝石をはめ込んでつくったもの!きゃーーーー。なんたる贅沢。うるうる。
14人の子供を産んで36歳で亡くなった愛妃は言いました。「私が死んだら、私への愛を証明する立派ななにかをちょうだい」
そうしてうまれた美しいお墓。世界で一番ロマンチックなお墓??
いやいやー。暑いのなんのって。観光シーズンではないからか、日本人には一人も会いません。でも地元のインドの観光客でごった返し。
建物の中は写真撮影禁止というのにみなさん言葉が通じない様子、ばちばちカシャカシャ写真取り放題 笑。しかも、押し合いへし合い大変な無秩序 汗。
よくまあ遠くまで来たもんだ。暑いから、ひんやり冷えたインドワイン(またか!)。
のちに後継者の息子に幽閉された王。ここから対岸のタージマハルを眺めてなにを思ったのでしょうか。
帰りも再び6時間のドライブ。運転手さんに感謝です!