欲しいけれどなかなか手に入らないといったような骨董品やコレクティブルを絵に描いて我慢しようという後ろ向きな姿勢が見えるこのシリーズももう5回目。よろしかったらご覧ください。まずはメジャーテープが口から出てくるプードル犬。
(左)シュタイフ社の車付きぬいぐるみ(右)抱えたドングリが塩とコショウ入れになっているリスさんはメイドインジャパン
(左)人物が型どられているトビーと呼ばれているマグ(右)クラシックなワンコの置物とサラ&タラ
(左)アンティークの秤の文字盤はまるで顔のよう(右)メイドインジャパンのクリスマス用ピクシー
(左)1950年代のフレンチプードルが描かれているビニール製ランチボックス(右)ベティーさんのペットのワンコの"BIMBO"(ビンボー?)
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
欲しいけどなかなか手に入らないアンティーク、古道具などをサラに案内役になってもらってイラストで紹介するコーナーの4回目です。まずこの手のひらのハートの置物はアメリカ、シェイカー教徒による木彫り。シェイカーのシンボルでもあるようです。
(左)ホルトハワード社のピクシーウェアのシリーズのインスタントコーヒー入れ。(右)ファイヤーキングのマグカップ。
(左)1930年代のハットスタンド。(右)ドイツシュタイフ社のぬいぐるみ。サラまでぬいぐるみ。
昔の道具には使い道がよくわからないものもある。左はアイロンの一種で布地にカーブをつけるのに使われたらしい。(右)陶器の水入れはアーリーアメリカン。
(左)プラスチック製の猫時計は目がチクタクと左右に動く。(右)塩入れのおばちゃん。
(左)ミッドセンチュリーな犬型ランプ。(右)キャンベルスープのキャラクター、キャンベルキッズになりきったサラ。
1910年代頃に活躍したカナダのイラストレーター、Palmer Coxさんの代表作であるブラウニーという名前の妖精。
*OMAKE*
*今日8月3日は店長犬だったサラの4回目の命日。いつまでも一緒ね。*
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珍しくてなかなか手に入らないとか、値段が高すぎて買えないなんていうアンティーク、クレクティブル及び古道具などをサラに案内役となってもらってイラストでお届けします。まずこの壁掛けのヤカンは陶器製。1950年代にカリフォルニアにあったクレミンゾン製。
(左)メイドインジャパンらしきドレッシング入れは陶器製。(右)いかにもミッドセンチュリーなMETLOXのお皿。
(左)ビッグボーイレストランのマスコット人形は首振りになっている。(右)1900年代頃のアイスクリームの看板。
(左)フランスのホーロー製塩入れ。(右)19世紀のメガネ屋のサイン。
(左)ローズ・オニールさんのキューピーさん。(右)マッコイのクッキージャーは棒付きキャンディーのデザイン。
(左)S&Pの片割れの塩入れ。(右)パーマー・コックスの描く妖精のブラウニーがハンドペイントされたカップ。20世紀初頭。
(左)木製の引っ張るおもちゃ。(右)リモージュの調味料入れセット。
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フレンチブルドッグのサラも西洋古道具が大好き。サラに案内してもらって色々見てみましょう。まずブリキのおもちゃの船。
(左)木製おもちゃ。底を押すとテントウムシが動きだす仕掛け。(右)1950年代陶器製の花瓶。女の子の頭が花瓶になっている。
(左)パイを焼くときにパイの中央に差し込んでおくと焼加減がわかるという便利もの。(右)フィッシャープライス社のカエルのカーミットの指人形。
(左)絶対欲しいブリキのロボット。でも昔のものはかなりのお値段。(右)クッキージャーもコレクターが多いアイテム。
(左)特に戦後活躍したテキスタイルデザイナーのタミスキーフさんのハンカチから。(右)これはアンティークと言えるボンゾー型のメジャーテープ。太鼓からメジャーテープが出る仕掛け。
(右)1959年発売のバービーは随分大人びた顔ね。(右)ボンゾーのS&Pの片割れの胡椒入れ。
アンティークのアイスクリープスクープ。
おうちでお絵描きしているけど、古物屋らしいものばかり。サラを案内役に行ってみましょうか。まずこれはスヌピーが描かれたブリキ製のランチボックス。
(左)ブラックアメリカーナと呼ばれている黒人をモチーフにしたものはもう作れないのでコレクタブル。これは塩入れになっている。(右)ドイツ製戦前のおもちゃのカメラ。
(左)鋳鉄製ドアストップ。多分1920年代。(左)メイドインジャパンのレモン絞りは陶製。
(左)どっしりした存在感のある昔のコーヒーミル(右)壁に掛けて楽しむ小さな陶器製の飾り物が1940年代に流行ったらしい。大きな水玉がついてるのがたのしいじゃないですか。
(左)お肉屋さんの看板(右)戦後間もない頃の水着。ロブスターが大胆ね。
(左)鳥の水飲み場の形をしたマッコイ製のプランター(右)バーボンウィスキーのオールドクローのマスコットのカラス。サラは酔いつぶれました。
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