改良を重ねてやっと商品化した「スットン」とはハンガーを利用したワンチャン用ウンチ袋のこと。持ってカワイイ、衛生的、街の美化にも貢献ね。
この暑さにダラけているフレンチブルドッグのサラ店長だけど、商品のタグで活躍してもらいましょう。
この3種類のパターン。使うときには内側に小さなビニール袋をかぶせて、そこにウンチを落下。ビニールコーティングだから汚れたってスッと拭くだけね。
*本牧地区センターでみんなでこのハンガーのリメイク「スットン」作りましょう。8月10日の10時から。材料費200円。ご希望の方は前もって連絡をお願いね*
*OMAKE*
*頑張るサラ店長*
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ブラジルの海沿いのリゾート地であり、またニューヨークにあるナイトクラブの名前でもあるコパカバーナ。そのコパカバーナの1950年代のポストカードをメインにしたディスプレイです。
サンバが聞こえてきそうな雰囲気のナイトクラブ「コパカバーナ」のポストカード。
トロピカルといえば外せないのがフラミンゴ。ビキニ姿の女性の体型に親しみを感じるのは私だけではあるまい。
お猿がユーモラスなタンブラーグラスも1950年代。そういえば来年は申年よ。
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久々にガーデンフラッグ入荷しました。ガーデンフラッグとは文字通りお庭(屋外)で使うフラッグのこと。玄関先やベランダに飾ったら素敵なアクセントになるでしょ。でもお部屋に飾ってもすてきよ。
こんなウェルカムフラッグでお出迎えされたら嬉しくなっちゃいます。
早くこんな季節になってほしいと思えるほど毎日暑いですね。
せめてこんなクールなガーデンフラッグでバケーション気分にひたって。
*OMAKE No.1*
*暑中お見舞い用に描いたはがき
*OMAKE No.2*
*OMAKEにいつもフレンチブルドッグのサラ店長がイラストで登場よ*
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昨日のブログのサトイモの水栽培の器がこれ。よく見れば1950年代のスタイルの「ミッドセンチュリー」そのものだ。
サトイモの水栽培
これはインダストリアルデザインの歴史に残る名作イームズのシェルチェア。このシェルの部分が上の器とよく似ているではないか。モダンでシンプルな機能美ね。
一番上の器の作者のサッシャ・ブラストフのポートレート。1947年からカリフォルニアのロサンゼルスで陶器の製作。チャールズ・イームスはそれよりも数年早くロサンゼルスに拠点を置いている。
画家、彫刻家としても活躍したサッシャが工業デザイナーのイームスと面識があったかどうかはわからないけど、影響を受けたとしても不思議じゃないでしょう。それにしても1960年代をさかいにして南カリフォルニアの窯元がどんどんなくなってしまったのはとても残念。
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今年のハスは今ひとつと知りながらも毎年恒例でやってきました三渓園の観蓮会。やっぱりハスの葉がみごとだわ。
なおのことひっそり咲くハスの花に心ひかれる。
スタンプラリーの景品の缶バッジ。おばさんだって缶バッジ欲しいのにもらえるのは子供だけみたい。もと子供なんですけど。。。
*OMAKE No.1*
蓮の葉みたいに撥水性があるものといえば里芋の葉が思い浮かぶでしょ。栽培はとっても簡単。サトイモお腹に入れるか、目で楽しむか。使った器は1950年代のカリフォルニアポタリーを代表するSasha Brastohhの作品。
*OMAKE No.2*
*OMAKEにいつもフレンチブルドッグのサラ店長がイラストで登場よ。illustration by Maggie McCoy*
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