フレンチブルドッグ イラスト チョークアートもよろしくね
意外と知らないのが地元のこと。自転車で7-8分の所にこんな瀟洒な洋館があったなんて!
地域の情報誌に記事として掲載されていなければずっと知らないままでいたのかもしれない。
しかも「現代建築の父」と呼ばれるアントニー・レーモンドの設計だ。昭和4年に石油会社の社宅として山手に建てられたのを昭和60年に移築して今は「パークシティー本牧クラブハウス」として使用されている。
横浜に残るレーモンド氏の建築の一つが山手のエリスマン邸だ。これは木造なので上のコンクリートの建築とは違う印象。
開放的な大きな窓は上の250番館にも見られる。(エリスマン邸の写真は2年前に撮ったものです。)
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フレンチブルドッグ イラスト チョークアート
先週の三渓園での「日本の夏じたく」イベントで手に入れた徳島県拝宮の手漉き和紙。軽くて丈夫なのを利用して帽子を作りました。
桜染めの手揉み和紙。とても薄手だけどちょっとの事では破けそうもない。紙の強さのことを紙力というらしい。
クラウンは汗などで汚れたら洗いたいので布地にして、簡単に取り外しできるようにボタンを付けた。紙力があるのでボタンホールは切り込みを入れただけ。簡単!
はからずも昨日のブログのエバ・ゼイセルのジャム入れと同じ様な色だった。
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人生のお手本としたい女性の一人がエバゼイセル。105歳で亡くなるまで現役の陶芸家でありインダストリアルデザイナーだった人。多くの美術館にその作品は所蔵されながらもアーティストと呼ばれるよりも「日常に使えるものを作るデザイナー」とよばれる事を好んだらしい。
女性らしい色使いのTRITONEシリーズのジャム入れ。
曲線が美しいグレービーソース入れ。1949年から1950年のもの。/font>
大きなサービングプレート。エバゼイセルは1940年代にモダニズムというスタイルをアメリカの家庭にも日用雑器という形をかりて浸透させていったと言えるでしょう。100歳を過ぎてもクリエイターでいられたのは羨ましい限りです。
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チョークアート カエル
梅雨入りもまじか。雨が似合うチョークアートのカエルの看板にとりカエル。
チョークアートのデザインはオリジナルではなくて右のカエルのガーデンフラッグがお手本でした。男性でもカエルが苦手な人はけっこういるらしいけれど、ガーデンフラッグは楽しいデザインのものがたくさんありますのでちょっとご覧になって下さいね。
隣のお花屋さんもカエルのフラッグに掛けかえて下った。これは大きめなハウスフラッグと呼ばれているものです。
*ガーデンフラッグは屋外にも飾れるフラッグよ。もっとご覧になりたい方は左コラムの「マッコイズカントリーストアのホームページ」へ!*
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フレンチブルドッグ イラスト
ミントやローズマリー、ラベンダーなどが特に庭で生き生きと見える季節になりました。茂りすぎるほどなのでお花の代わりに活けてみましょう。なんとなくワン子の匂いのお部屋がすがすがしい香りに包まれて気分も爽快!/font>
タイムの小さなお花。タイムもとても育てやすくて木化するのでいろいろと重宝なハーブです。
HERBSのデザインのガーデンフラッグと一緒に。
ローズマリーとラベンダーでリースを作りましょう。針金で土台を作ったらハーブを置いて細いワイヤーや糸で数カ所留めたらリボンを飾ってイッチョアガリ!
キッチンにおいしそうなローズマリーの香りが漂う。
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