フレンチブルドッグは暑さに本当に弱いので、サラはこのごろは自宅保養中なのです。分身を作ってこの子に臨時店長になってもらいましょう。
臨時店長犬サラが会ったのはふーちゃん。海に行ったら体がしましま模様になってしまった。
この子がふーちゃん。シマクラケンジさん作の「ふーちゃんそらをとぶ」の主人公のフレンチブルドッグなのでした。この絵を描いたのは鈴木智恵さんです。
*ついでにお知らせ*
骨董ジャンボリーにマッコイズカントリーストアも出店いたしま~す
場所:東京ビッグサイト東1ホール
日時:8月3日から8月5日
10:00~17:00
入場料 8月3日アーリーバイヤーズデー ¥3000
8月4、5日 ¥1000
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サラもそらをとぶ
待ちに待ったロンドンオリンピック。華やかなショーに続いて各国、各地域204のチームの入場がありましたね。やっぱり帽子が気になるワタシ。テレビを見ながら各チームの帽子の記録をとってみた。
なんと結果は8割近くが帽子なしでした。帽子有りのチームでは圧倒的に多かったのは夏のオリンピックということもあって夏素材のストローハットでした。スタイルは中折れ帽、テンガロン風を含めて約20チームでした。ベストユニフォームだった韓国のチームの帽子はストローハットではなく布製のソフト帽。他のベストユニフォームのチームだったフランス、ジャマイカ、ニュージーランド、イタリア、英国が帽子なしで、ワーストユニフォームのチームだった米国、スペイン、オーストラリア、ロシア、香港が帽子を被っていたというのが興味深い。
次に多かったのは帽子ではないけれど民族衣装としてのターバン。これが約10チーム。三番目に多かったのはハンチング帽。これが5チーム。そして野球帽が3チームでした。オリンピックはスポーツの祭典なのであって当然でしょう。そしてアメリカのベレー帽。ラルフローレンは大好きだけどこのべレー帽は軍隊というイメージが浮かんでしまって残念ながれ好感がもてなかった。
チリ、モンゴルやカザフスタンなどの旗手が被っていたお国柄あふれる帽子が見れたのも楽しかったですね。チームの帽子で特に印象に残ったのはコロンビアの素朴な風合いのストローハットとロシアのチームのやけに上質そうなパナマハットでした。ちなみにパナマのチームは帽子は被っていませんでした。
競技で被る帽子も各国さまざま。帽子が必需品という屋外スポーツはこれからのお楽しみですねっ。
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迷惑顔も気にせず毎年恒例、蓮の季節のサラへのおみやげ。
おしりのカーブにぴったりフィット。
週末だけ朝6時から入園できる観蓮会はごくらく、極楽。
まるでステルス戦闘機みたいな蓮の葉のシルエット。
珍しいもの発見。蓮の葉がシャワーに!
テントでは蓮の花の香りをかぐチャンスもありました。花の匂いとは思えない高貴なかおり。
やっぱり三渓園に来たらトウミョウジに会わないとね。まだ青い柿は気に入ってもらえたみたい。
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本牧ハローカフェさま、OPENサインのフラッグのお買い上げありがとう!
これでパスからでもお店がさらにはっきり目立って見える様になりましたねっ。
ガーデンフラッグを付ける前の風景はすっきりと充分にステキだけど、ガーデンフラッグが目印の役目を果たす様になりました。
反対側はYOKOHAMAのイメージ。
ねじ込みフックとアルミの細いパイプとで器用なマスターはちょいちょいと取り付けてくださいました。
これで本牧の名所ICHO*AGARI~
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「アロハヨコハマ2012」がスタートして今日から3日間、横浜はハワイからの潮風に包まれていますよ~。開場の一つになっている大桟橋にまずはでかけてみましょう。
ステージではハワイアンダンスや音楽などがもりだくさんに予定されていて、なんとハワイからのミュージシャンも参加するそうです。ブーズはワークショップ、フード、ドリンク、ハワイアングッズなど100近く参加しています。
懐かしいハワイのビール、プリモを販売していたブース。
開場の大桟橋から山下公園を眺めてみる。マリンタワーが中央奥に見えています。
横浜から第一回目のハワイ移民が出航したのが1885年。JICA横浜海外移住資料館では「ハワイに生きる日系人」の展示を開催しています。
船の甲板をイメージした屋上フロアで。会場ではこうしたファッションがピッタリでした。
ハワイ州観光局協賛、横浜市後援のイベントで入場料は無料です。12時に出勤するまでの短い間だったけれど充分にハワイを楽しんできました。プリモは今晩のお楽しみよっ。
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