カントリー気分いっぱいのぶーちゃんとニワトリのフラッグが入荷しました。朝日を浴びて気持ちよさそうね。
ガーデンフラッグは屋外で使えるように素材は水を弾きやすいポリエステル、そして雨に濡れてもカビたりしない加工がされているから出しっぱなしでも安心。でもこんな風にインテリアとして使っても楽しいでしょ。
ぶーちゃん小物大好きだからガーデンフラッグの看板もこんなん。
*ガーデンフラッグをもっとご覧になりたい方はここをクリックしてね*
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
大胆なデザインの水着は1949年にカタリナスポーツウェア社が発表した「カリフォルニア・ロブスター」と名付けられたもの。「へー」とか思ったのは、「カリフォルニアのロブスターだったらこんな大きな爪はないわん。」ということ。でもCALIFORNIA DESIGN 1930-1965に掲載されていうからには作品としてしかるべきものなのでしょう。
この絵は昨日の雨の退屈しのぎに「金子國義の世界」で見つけたロブスター。そして「頭に乗っけたシュールな物」のキーワードで思い出したのはダリとスキャパレリだ!
ロサンジェルスのMOCAで実物を見たことがあるのが左のロブスターテレフォン。1936年の作品。
ダリと友達だったスキャパレリも1937年にロブスターのドレスを作っていたのにはちょっとびっくり。こんなにもアーティスト達に好まれる生き物、ロブスター。これが緑のカメではダメだし。赤くてしかもあの存在感のあるサイズならでは?。
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
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靴下1足分で作るソックモンキー。このキットを販売しているのですが、買ってくださったご近所の方が「このあとどうしたらいいのかわからない。」と持ってきたのが右側の子。左は元祖ソックモンキーの作り方で私が作った子。
とりあえず頭と体をピンでつけてみたけれど、これを見て目からウロコというか、もうびっくり。靴下で作るぬいぐるみといえばソックモンキーと思い込んでいたのでしょうね。プリミティブというか、ナイーブアートというか、フォークアートというか。とにかく独創的。
元々はかかとが赤い靴下(軍足)で作られたソックモンキー。赤いかかとをお猿さんの口に持ってきてぬいぐるみを作ってみようと始めに思った人はすごい。今まで誰も考えもしなかった物を自分の考えで独自のものを作れる人はすごい。くだんのご近所の方は実は只者ではなかったのか?
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ヨットに乗って赤い夕日を眺めるなんて夢のまた夢。せめて小さなディスプレイに思いを込めましょう。
船の信号旗がついた時計は"KOHSHINMARU"(加山雄三さんの船の光進丸)と銘が入っている。小皿と灰皿は海外のヨットクラブのノベルティ。
鋳鉄製灯台はドアストップ。
いつか火を灯してみたいオイルランプには夕日に赤く染まるヨットが。
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この自粛生活の間にガーデニングに精を出したという方は多いことでしょう。お花が咲いたり実がなった時の喜びはなかなかのもの。でもやっぱり手はかかるもの。今回見つけたガーデンフラッグはまるでガーデニングの助っ人みたい。
こんなうさぎさんが本当にアシスタントだったら大助かり。でもガーデンフラッグとして側にいてくれるだけでもなんだか心強くなりそう?
ガーデンフラッグは屋外だけでなくインテリアとしても楽しめます。もっとご覧になりたい方はここをクリックしてね。
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