本格的に麦わら帽子が欲しい季節になってきました。スワニーという素敵な生地屋さんで買った切れ端で作った自分用の帽子です。ブリムは自然繊維の軽いもの。先週行ったスワニーは売り場が制限されていてマスク用の生地だけの販売になっていて残念。早い再開を祈るばかりです。
これは去年の初秋に作った帽子。
残った生地からカモメを切り取ってマスクのワンポイントに。こんなことができるのが手作りの楽しいところね。
*0MAKE*
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
5月はバラ。というのでちょっと遅ればせながらバラのディスプレイになりました。
アメリカの1930年代に大量生産されたのがカラフルな色のガラスのディプレッショングラス。ピンクもあるのね。
白いミルクグラスのケーキスタンド。
手描きのバラがロマンチックなミルクグラスのランプ。
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恐々とドアを開いてキョロキョロ。さーて、ちょっとだけ遠くに行けるかな?ならば私はまずは海ね。ほらガーデンフラッグも誘っているじゃないの。
ガーデンフラッグだって海のデザインありなのね。
おしゃれなデザインは室内のインテリアにも使えるガーデンフラッグなのです。海のデザインのガーデンフラッグは来週アップする予定ですが、ガーデンフラッグをもっとご覧になりたい方はここをクリックしてね。
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おうちでお絵描きしているけど、古物屋らしいものばかり。サラを案内役に行ってみましょうか。まずこれはスヌピーが描かれたブリキ製のランチボックス。
(左)ブラックアメリカーナと呼ばれている黒人をモチーフにしたものはもう作れないのでコレクタブル。これは塩入れになっている。(右)ドイツ製戦前のおもちゃのカメラ。
(左)鋳鉄製ドアストップ。多分1920年代。(左)メイドインジャパンのレモン絞りは陶製。
(左)どっしりした存在感のある昔のコーヒーミル(右)壁に掛けて楽しむ小さな陶器製の飾り物が1940年代に流行ったらしい。大きな水玉がついてるのがたのしいじゃないですか。
(左)お肉屋さんの看板(右)戦後間もない頃の水着。ロブスターが大胆ね。
(左)鳥の水飲み場の形をしたマッコイ製のプランター(右)バーボンウィスキーのオールドクローのマスコットのカラス。サラは酔いつぶれました。
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自粛生活となり、とりあえず始めたのは家の片付けという人は多かったことでしょうね。私は思い切って庭の物置小屋の片付けをやってみた。20数年前に亡くなった父が主に使っていたので庭仕事や大工道具がほとんどだったけれど、ちょっと気になるものもあった。
右側は中津川で魚を取るときに使ったと思われる箱メガネ。キャンバス生地で作られた専用のバッグはいかにも父の手作りだ。独身の時のものか戦後の物かは不明。
こまごました釣り道具。写真ではよく見えないけれど、羽根で作られた小さな疑似餌がきれい。
どこから来たのか樽酒のタル。このほか写真には出しませんが古い大工道具はなかなか味わい深いものがことを発見。アンティークショップをやっていますなどと人様には言ってしまうことがあるけれど、つまりは古物商をやっているわけです。もしそうでなかったら今回の大掃除で出てきたものは全部ガラクタとして処分していたことでしょうね。取っておいてどうするわけではないけれど、なんだか側にあるだけでホッとするような気がするのです。
どくだみ茶は作らないけど、お花は楽しみたいドクダミ草。