ロサンゼルスの側にあるオレンジカウンティーにあるオレンジという名前の街は、スバリ昔はオレンジの集積地として栄えた街。
今は64軒ものアンティークショップと18のアンティークモールがあるアメリカでも有数のアンティークをよびものとしている街なのだ。
これだけのお店、ディーラーが一堂に集まっているので、いわゆる骨董品だけでなく、コレクタブル、ビンテージ、シャービックやレトロなど、どの分野のコレクターも大満足すること間違いないでしょう。
ここではほとんどのお店はGLASSELLという大通りに沿ってあるけれど、この写真のお店カントリーロードはCHAPMANを東に向かった最初の角に位置する大きなアンティークモールだ。このお店のホームページは興味深いので見たい方はここをクリックしてみてね。
*写真とインフォメーションはアメリカ在住の頃のものなので多少変化があると思われます*
*OMAKE*
*オレンジでなくてカボチャ。1930年代頃のドイツ製、紙粘土製のおもちゃとミニブルのタラ。タラは本当はこんな風にごっついのだ。
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみませんか?
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
麹町のヒシダボタン店で買ったお気に入りのボタンの出番がやってきた。赤いライオンのトラディショナルなボタンはタータンチェックに、犬のボタンはふわふわモヘアのベレーに、どんぐりボタンはこの季節に被りたい落ち着いたブルーのベレーに。
既製品のベレーでも自分らしいワンポイントでね。
*OMAKE*
1940年代から1950年代に作られた犬のぬいぐるみとミニブルのタラ。
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ハロウィンがまだ終わっていないというのにもうクリスマスのこと!今日はクリスマスキャロルのお話。
150年以上も昔にイギリス人のディケンズさんが書いたクリスマスの定番ストーリー。欲張りでクリスマスが大嫌いな主人公スクルージが、改心して素敵なクリスマスを迎えるというハッピーエンドのお話。舞台はロンドンだ。
クリスマスキャロルを読んでいたら、こんなものを持っていたのを思い出したので、ちょっとご紹介。The Old London Streetと題名が入っている小さな額には織物でロンドンの風景が描かれている。裏にはよく読めないけれど送り主の会社の名前と1886年という年数が書いてある。マッコイズカントリーストアはアメリカの古道具屋だけど、こんなものも中には混ざっているのね。
壁に飾れば、ここは立派にアンティークショップ。
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ミニブル タラ イラスト
本牧恒例のカボチャ祭りでのスタンプラリーの終着点が三渓園だ。生糸で財をなした原富太郎が1906年に造園して、国の名勝にも指定されている。ここにハロウィンコスチュームをつけた子供達が押しよせるわけだ。
園内の旧燈明寺本堂にハロウィンコスチュームの子供達が集まってくるというのはちょっとシュール。
ほの暗い本堂の中にはカボチャが待ち構えている。
お寺の本堂には日本の妖怪たちが潜んでいるみたい。シンデレラやマリオのようなコスチュームだけでなく、アズキババアとかスナかけみたいなコスチュームの子がいてほしかったなあ。
*イラストは川端誠作「お化けの夕涼み」から*
*OMAKE*
*ロズブロ社製プラスチックの「道化師ピート」とミニブルのタラ*
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ハンカチなどのデザインを手がけたタミス・キーフさんは以前にご紹介したので、今日はパット・プリチャードさんのこと。1940年代にパーソンズで広告デザインを学んだ後に、ハンカチやキッチンタオルなどのデザインをスタート。
ビクトリア朝j代のアンティークが好みだったようで、お住まいだけでなく、制作されたデザインにも大いに反映されていると言えるでしょう。
こういったハンカチは額に入れて飾りたいもの。
エレガントな形のパラソルや編上げ靴もモチーフとなっているのね。1950年代には興味深いデザインのハンカチがたくさん生産されたけれど、アメリカではその後急速にハンカチは使われなくなってしまったのが残念。
*OMAKE*
*パット・プリチャードさん風のクリスマスデザインとミニブルのタラ*
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