1933年に出版されたこの絵本はトウェルブツリーズさんのイラストが満載。フレンチブルドッグらしきワンちゃんがいつも一緒。B3サイズの大判で表紙を入れて11枚のイラスト。
ちょっとMORTON SALTのポスター見たいね。雨の日も楽しそう。
*OMAKE*
*サラも仲間にいれてね*
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
自分の赤ちゃんが始めてはいた靴をずーっと捨てないでとっておく母親もいることはいるのだ。この4足のベビーシューズはどんな事情があったのかは分からないけれど、アンティークショップで手に入れたもの。左下はシルクに繊細な刺繍がほどこされているチャイナ風。右下は1991年のエアジョーダン。右上はフェルト製。左上は戦後アメリカの一般的は革製。それぞれのママの思いが出があったのでしょうね。
このナイキは息子の初めてのスニーカー。テディベアにはかせて未だにとってある。嫌がられるからもちろん息子には言ってないけどね。
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
日本人なら六本木さんとか十十木さんという苗字の人がいるらしいけれど、欧米では珍しい(と思う)Twelvetreesさん(12本木さん)。1910年台後半から1930年台に活躍したイラストレーターさんです。雲に"I miss you." "Come back soon."ってメッセージを書いているおチリがカワイイ男のポストカードは1919年の日付入り。
たくましい女の子のポストカードは1917年。
裏の書体が美しいポストカードは1918年の消印。
額に入っていたプリント。ブーの表情がたまりません。
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
日本に帰ってからの12年間、部屋の片隅に置いたままだった古い皮の旅行カバン。中に入っていたぬいぐるみは虫干しにして、カバンは今週の主役になってもらいましょう。
冒険旅行のお供は探検帽とくたくたのテディベア。
アルミ製の丸い水筒は遠足気分ね。
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
14年前に実家に戻った時に使うことになった和室。朝、目が覚めた時に初めて目に入る障子ごしの陽の光はなかなか。夜はといえば、小さなちゃぶ台にアメリカ製ミッドセンチュリーのランプを置いて、布団の中での読書につかっていた。でも年々古びていく畳には「どうもミッドセンチュリーはね」となってきた。「もうこうなったら純日本風だ。和モダンだ。」と手に入れたのがこの明かり。
この建築物を設計したのはフランク・ロイド・ライトさん。「落水荘」と呼ばれているモダンな建物は1935年に完成されたものとか。そして上のランプもフランク・ロイドさんが手がけたものなのだ。
旧帝国ホテル本館の設計者として日本でも有名だけど、この椅子、テーブルウェアも帝国ホテルのためにデザインされたもの。モダニズムだわ。
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store