100年以上も昔に生まれたキューピーさん。ローズ・オニールさんのオリジナルデザインのキューピーさんが手に入ったので今日はディスプレイに。
1912年以降にドイツで作られたキューピーさんグッズ。これは小さなパン皿。
手前はおままごとのお砂糖入れ。
いろいろなデザインのキューピーさんのポストカードも人気のアイテムだった。左はツバメに乗ったキューピーさん。
*GARDEN FLAG*
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!マッコイズカントリーストアは一枚1200円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
思いがけず1センチほどのカタツムリの赤ちゃんを見つけるのはうれしいものだ。大きなカタツムリを踏んじゃった時は「ぎゃ。」となるけれどね。
パーツはこれだけ。色違いで幾つか作って並べるとかわいい。
岐阜県の土岐氏では5月の初めにツバメを目撃したけれど、横浜の町内では今年初めてのツバメを今日見かけた。大好きな鳥だけど、モールで作るのはちょっと大変。
お腹は白いモール。アゴの下の方はオレンジ色で。ツバメは翼を広げた姿に作るのもカッコ良いでしょうね。
*OMAKE*
*Rain Rain Go Away Come Again Another Day*
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三渓園では毎年恒例の「日本の夏じたく」が開催されていました。1902年に原三渓によって建造された鶴翔閣が会場。趣のある日本家屋にしっくりと馴染んだ作品が並んでいます。これはズラリ並んだガラスの風鈴。
新緑をバックにガラスもパワー全開。
陶芸を払い始めてからというもの、やっぱり目が行くのは焼き物。作家さんの作品も素晴らしいけれど、一番目を引いたのは着物を着た女性たち。渋い絽に手書きの帯の人を見かけた時は鳥肌が立ちそうだった。
建物の中にしつらえられた蔵の前にも素敵にディスプレイされている。
三渓園では「蛍の夕べ」の催しは今夜が最後。20〜30匹のホタルを見にはるばると来る人もいるらしい? 私はホタルと言えばディズニーランドのカリブの海賊で作り物のホタルを見たことがあるばかり。
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「大草原の小さな家」の舞台になったのはアメリカ中西部。ところがここはニューメキシコ州のタオスのあたり。州都のサンタフェからのイメージから、乾燥した土地と思いきや、ここ北部ではスキーもできるらしい。この写真の説明では、「さっきまで雪が降っていたのに20分後にはお日様がカンカン照り!」この季節によっ!
さて何をかくそう、この”お家”にわたしの孫が住んでいるのだ。この黄色いスクールバスとインディアンのティッピーに。両親はビーガン。
孫が持っているのはジャックフルーツ。東南アジアなどでも栽培されている最大級フルーツだけど、ビーガンにも人気の食品だ。
タオスといえば芸術家の町とも言われていてボヘミアンの憧れの土地だとか。いつかは行かなくちゃね。
*OMAKE*
*インディアンの少年型の灰皿とタラ*
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
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急に日差しが強くなって、いよいよ麦わら帽子の出番がやってきた。帽子作りのスイッチもやっと入ってきたので、ディスプレイも今日は帽子で。後ろでぶら下がっているのは麦わら帽子の材料。
これは以前にも紹介した帽子。
これもボタンを付けてトップをブリムから簡単に取り外せる帽子。汗などで汚れたら洗いたいでしょ。ボタンはもちろんビンテージで、木や竹や陶器のものなどを使用。
ブリキの缶に数字を手書きしたものと、スカンクファミリー。
*OMAKE*
*ビンテージ物の陶器製スカンクとサラ*
*GARDEN FLAG*
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