笠間で焼き物を堪能してきた秋の１日。いろいろな顔を持った笠間の焼き物は見ていて飽きることがない。下に敷いた青いお皿は笠間のもの。
目的地の笠間陶芸美術館にたどり着く途中にあったのが「陶の小径」。工房が一緒になった店舗が点在する小径はオススメ。原陶工房さんでは仕事場を見せていただくことができた。
工芸の丘で見た大きな空。ここの特設会場で１１月１日から４日まで「陶と暮らし」を開催。９０もの作家さんが参加するイベントらしいけれど、残念ながら１日違いで見ることはできなかった。
地元の本牧陶芸センターでも昨日から４日まで「陶芸祭」を開催中。これはバザーでの掘り出し物。また全国規模の公募の「横浜アマチュア陶芸展」も開催しているので素晴らしい作品を見ることができるので、近辺にお住いの方、いかがでしょう。
＊OMAKE＊
＊ベズウィックのくるみ割りを持ったリスさんとサラ＊
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