そろそろGWが気になる頃。私の夢はバスケットにおいしいものをたくさん詰めて郊外に出かける事。夢のまた夢。。
1950年代にアメリカで人気があったブリキのバスケット。これは編み目模様がいかにもピクニックにふさわしいでしょ。
タンブラーはヒモ状の模様がスパゲッティみたいだから「スパゲッティ・グラス」とも呼ばれている。アメリカの1950年代。あぁ、森の木陰で飲みたいワイン。
カリフォルニア製スカンクファミリー。ロサンジェルス近郊ではかつてこんなかわいい焼き物を作る窯がたくさんあったという話だ。
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これが2作目、しかも今回は文字だけ。自分で言うのもナンですがヘタクソね。でもこうしながら上手になっていくのでしょう。
せっかくなので使ってみましょうか。こんな小さな袋はお店用でなくても、例えば自分のイニシャルなどのハンコを押した物をもっていたら楽しい気分になるでしょう。
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2週間前にお尻を冷やしてしまってからなんとなく体調不良なので、今日の大江戸骨董市は出店をキャンセルしてお店でおとなしくしていました。今日のイラストは今が盛りのハナミズキとウサギさんのドアストッパー。サラ店長にはネンドで登場してもらいました。鉄でがっしりと作られた、それでいて装飾的なドアストッパーはアメリカのアンティークショップでよく目にしたものです。犬やブタ、お花のバスケットなど形は様々。集めてみるのも楽しいかもしれませんね。
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多分生まれて初めて描いたお花がチューリップ。正面から見たお花と茎の左右の二枚の葉っぱ。子供にはそれがお花というもの。ところがこんな風にお花を真上から描く人がいるのだ。
(ファイアーキングのボールに描かれた単純なチュープも大好きだけどね。)
それが拡大された花の作品群で有名なアメリカの画家のジョージオキーフだ。1986年に98歳で亡くなったけれど「アメリカンモダニズムの母」と呼ばれているらしい。チャンスがあったら図書館で作品集でもごらんになってみてね。
で、今回チューリップの写真をとったのは横浜スタジアムのある横浜公園。
横浜スタジアムは横浜DeNAベイスターズの本拠地だ。
左は一本の茎から3つもお花を付けている珍しいチューリップ。右は緑色のチューリップ。
*OMAKE*
*OMAKEにいつもサラ店長(フレンチブルドッグ)がイラストで登場よ。探してね。イラストbyマギー・マッコイ*
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随分と古びているけれど、とても趣がある地名らしき道路標識。こんな物を売って良いのだろうかとも思ったけれど、売っているから買ってしまった。きっと今はもうない場所なのでしょうね。
文字はペイントされているのではなくてメッシュ状のメタルがはめ込まれている。このサビサビがたまらないです。
かわいいコゾウの花瓶は多分1930年代のもの。ぼってりと重たいのがたのもしい。
付けペンで書く文字はとても個性的。いつかこんな風に書ける様になりたいものです。
*OMAKE*
*OMAKEにいつもサラ店長(フレンチブルドッグ)がイラストで登場よ。探してね。イラストbyマギー・マッコイ*
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