＊McCoy's Country Store＊＊
小花模様のスウェーデン製テーブルクロスを見ていたらちょっと乙女チックなディスプレイにしたくなりました。
でもこの子はカリフォルニア生まれ。１９３０年代からカリフォルニアのハリウッドを中心に活躍したHidi Schoopさんによる花びん。
畑仕事にせいだす少女はおままごとのピッチャー。
アンティークのガラスのブローチが涼しげ。
１９３０年代、インペリアルグラス社のガラスの花びん。”Katy Blue"というシリーズで食器やキャンドルホルダーなども作られていたらしい。どくだみは英語では"heart-leaf"とも呼ばれている。葉の形は確かにハート型。
＊OMAKE＊
＊妖精ブーブーとサラ＊
＊GARDEN FLAG＊
＊アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ＊ お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔！マッコイズカントリーストアは一枚１２００円からと、どこよりもお求めやすいお値段！＊
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ガーデンフラッグの普通サイズは約３０センチX４５センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
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１９２２年に初版の「MOTHER GOOSE RHYMES」のイラストは、年代的には母の時代のものなのにとても郷愁を誘われる。大好きなツバメが描かれたものを２点ご覧くださいね。
少女のボンネットがロマンチック。
小さな額に入ったシルエットもロマンチック。ファッション的には１９世紀？
ハヴィランドの手書きのお皿。
日本の手描きのツバメ。
＊OMAKE＊
陶芸教室でのロクロが少し慣れてきたので、ちょっと難しい形に挑戦して作ったのがこれ。二種類の釉薬を斜めにかけたのは思ったような形にならなかったのをごまかすため。
これをコピーしたかったのに随分と違ったものになってしまった。これは１９５０年代のカリフォルニアにあったVERNON窯のもの。
もっと大きく作る技術もなく、焼きあがると１５％も縮むことを忘れているとこういうことになる。
＊OMAKE＊
＊ティーポット男のHookee-Wookee-Wee＊
＊１９世紀末の絵本から＊
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