タラに齧られなかったからやっぱりまだちょっと早かったみたい。しかもたったの4個!でもね、生まれて初めてのイチゴ栽培。うれしいじゃないですか?
イチゴもだけど、今日ご覧になって欲しいのはこのガーデンフラッグ。大好きなブーとイチゴのコンビがなんだかおかしいけど、花壇に一層の華やぎを添えているでしょう?ガーデンフラッグをもっとご覧になりたい方はここをクリックしてね。
*OMAKE*
*カタツムリ型の塩入れとミニチュアブルテリアのタラ*
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
「リアリスティックボタン」とか「ノベルティボタン」と呼ばれているボタンがある。丸くないのが多いので服を着るためのボタンとしては「どうでしょう?」だけど、一応糸で布地に留め付けられるのでボタンね。デザインは身の回りにある諸々。そんなボタンを2個で作り出すのが「お話ボタン」なのです。
大江戸骨董市では人気のボタンも今は出番待ち。皆様にお目にかかれる日が本当に待ち遠しいですね。
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今あるのはたっぷりした時間(のみ)。おかげさまで、本棚にとりあえず置いてあるだけだった本も日の目を浴びることになる。
ちょっとカビ臭い本を開けてみたら見慣れないものが付いていた。どうやら小学校の図書館の図書カードらしい。でも「廃止」のスタンプが押されていたので、人気がなくなったか何かで図書室には並ばなくなってしまった本みたい。流れ流れてアンティークショップに落ち着いたというわけだ。添えてあるのは鉛筆やノートなどの形をしたボタン。
本は1963年の出版で、上の図書カードの日付の一つが1968年5月7日とわかる。挿絵も時代を感じさせてくれる色使いなのが嬉しい。
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カリフォルニアのビーチが一部自粛解除になったニュースは嬉しいやら心配やら。。。そんなことを思いながらのディスプレイです。
実は北欧のデザインにも影響されてきたカリフォルニアデザイン。でも隣のメキシコの影響は大きいのね。カラフルね!
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店内の壁にかけてのディスプレイでも良さそうだけど、何よりも骨董市のような限られたスペースでの販売に活躍してくれそうなラックを見つけました。
近くの商店街のはずれにあった廃屋化した時計屋さん。たまたま通りかかったら取り壊しをしていたので、何か拾っていけそうなものはないかなと覗いて目に入ったのがこれ。何とも昭和レトロ。ビニールのグリーンの色とか、波状になったワイヤーに惚れ惚れ。でもボタンのディスプレイには使うのにはちょっと不向きなので黒のスプレーを。つくづく「私って古物商なのね。」と思った山本でした。早くこれが使える大江戸骨董市が再開されるのが本当に待ち遠しいです。
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