小さな貝殻で作られた帽子たち。随分前にアメリカのスワップミートで手に入れたものだけど、毎年夏になると引っ張り出して楽しんで見ています。トリミングのお花までも極小の貝殻で作られています。
古びて色あせた小さな箱を開けたら12個並んでいたけれど、すぐに「あっ、帽子!」とわかった。
今の帽子とは随分と様子が違う1950年代の帽子。平べったくて頭のてっぺんに乗せるという感じで被っていたようですね。
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
昔のセールスマンもお客様に自社製品を紹介するのにサンプルを持参するわけだけど、印刷物が今ほど便利でなかったので、実物に近いミニチュアサイズを持って行くということをしていたらしい。帽子、バスタブやストーブなど。または自社製品をコンパクトにまとめたケースなどを用意していたらしい。この木製のケースは糸屋さんか仕立て屋さんがサンプルとして持っていたもので、中にはいろいろな種類の糸が綺麗にディスプレイされている。
昔の糸巻きが木製なのが味わい深い。
ケースの木目も文字の様子も渋いですね。
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夏はハワイアンミュージック。涼しくはないハワイだけど、なぜかハワイアンミュージックは涼風を運んでくれる。そんなことを思いながらのちょっとトロピカルな今週のウィンドウディスプレイです。
いかにも1950年代風なピンクのフラミンゴの大皿。
1940年ニューヨークにオープンしたナイトクラブのコパカバーナは今年の5月に閉店したらしい。女性の顔は伝説的メニューの表紙から。
パイレックスのミルクグラスマグ。
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たくましい姿形のものが多い野菜。ところがこの白ゴーヤはどうだろう。17世紀オランダの静物画に描かれていても不思議はないという佇まい。または「バロックパール」という言葉が頭をよぎったりする。
若いから白いのではなくこういう種類のゴーヤということらしい。緑のゴーヤは南国のイメージが強いけれど、白ゴーヤは私の妄想の中では北欧?
上の写真で使った黒ガラスの極小ボタンはアンティーク。
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巣ごもりしていた時期に帽子の整理をしていて見つけた帽子。ぺったんこになっていたのを修復したらなんとこんな山高な帽子!これは紛れもなく1960年代の帽子。それにしてもなんでこんなに山高?1950年代の帽子の流行にヒントがありそう?50年代の帽子は頭に張り付くみたいに小さな帽子が特徴的だったので、その反動で上に飛び出しちゃったのでしょうか?他の帽子も見てみましょう。
左はダービーハット風、右はカウボーイのテンガロンハット風。どちらも山高ね。
時代の人、クレージュの帽子は身長が20センチは高く見えそう。
帽子を被っているというより頭に乗せているといったところ。
*上4点の帽子は「VINTAGE HATS & BONNETS 1770-1970」より*
1963年のファッション雑誌マッコール。女性のファッションがエレガントだった頃。この後ヒッピーの登場した頃から、ファッションの世界もユニセックスが登場したり、シンプルなものがもてはやされる風潮になってきましたよね。で今は帽子のテイメイキ?みんなが同じ帽子?さて10年後はどうなっているのでしょう。