＊McCoy's Country Store＊＊
さて今年のハロウィンはどういうことになるのでしょう。季節のイベントはやっぱり楽しいものですから。最近はあまり出てきませんが、去年の今頃に描いていたイラストをよろしかったらご覧くださいね。
（左）マッコイ製のクッキージャー（右）タミスキーフさんのハンカチにヒントをもらって
（左）日本製のミッキーマウスらしきエッグスタンド（右）ボールが塩とコショウ入れになっている
（左）枯葉とピクシー
木製ボタンにはサラとタラの手書きの絵
＊アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ＊ お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔！ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段！＊
＊マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中＊
ガーデンフラッグの普通サイズは約３０センチX４５センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
台所の引き出しには崎陽軒のシュウマイ弁当などについてくるお醤油入れのひょうちゃんがごっそり。瀬戸物で作られているし可愛いから捨てられずにいたものが、何十年かの間にひょうちゃんは大家族になっていたというわけ。珍しいのは一番左。１９５５年に初登場した横山隆一さんのイラストのひょうちゃんはなんと裏庭から出てきたもの！真ん中の原田オサムさんのひょうちゃんは第二世代で１９８８年から２００３年まで作られていた。この時代から色は青、緑、茶色とピンクの４色になって、サイズも２種類になってきたのね。２００３年からはまた横山隆一さんのイラストに戻ってきている。
右は横浜が誇るイラストレーターの柳原良平さんのひょうちゃん。崎陽軒創業１００周年記念に作られたもの。ピンクの原田ひょうちゃんもかわいい。
＊OMAKE＊
＊珍しい悪魔のコスチュームのピクシーはKRIESS製＊
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ハロウィンといえばクロネコ。ビンテージのセルロイド製のボタンとポストカードになったクロネコをご覧くださいね。
ハロウィンのカラーといえば黒とオレンジ色ね。
黒とクリーム色のセルロイド製のボタンはとてもモダンで１９３０年代のものとは思えないほど。
＊OMAKE＊
＊アンティークのキャンディー入れはドイツ製＊
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おもちゃカボチャをお花屋さんの店先で見かけたのでディスプレイに使ってみました。写真ではわからないけれど、秤の上の白いカボチャは後ろ半分タラにかじられてしまっている。
ジンジャーブレッドマンが付いたクッキー入れは多分マッコイ製。
昔の秤はおしゃれな形。
ちょっとだけハロウィンを意識して黒いバスケット。
＊OMAKE＊
＊サラ、ハロウィンにカラスになるの図＊
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マヨネーズのキューピーさんとは違うけれど、アメリカのイラストレーターのローズ・オニールのキューピーさんが描かれたポストカード。実験室で楽しそうなキューピーさんね。
７５年ほど前に亡くなったオニールさんですが、キューピーが世に出たのは３５歳の時。ローマ神話のキューピッドから名前が付けられたとか。
１９１２年にはお人形さんも作られて、世界的なキャラクターになっていったのね。
キューピーさんに託したモットーは「世界はもっと笑いが必要。せめてほほえみだけでもね。」
＊OMAKE＊
＊リスさんが抱えたドングリが塩と胡椒いれになっている＊
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