<バンテアイスレイ寺院>ここの寺院は、郊外なので、共通の入場パスは使用できないのかと思っていたが、購入済みの3日券を見せるだけで、なかに入場できた。寺院は、それなりに混んでいたが、ガイドさんいわく、「昨日よりは、ずっとまし。」だそう。門から入り、まず、寺院左手の池付近から、全体の風景を見学。ここは、眺めがいいので、写真スポット、ということで、ガイドさんが気をきかせて、シャッターを切ってくれた。寺院内部へと続く門には、とにかく細かい彫刻がされていて、ほんとうに美しい。壁という壁に彫られている、と言った感じだった。ここは、石の素材が、細かい彫刻に適しているそうだ。
<東洋のモナリザ>いよいよ、東洋のモナリザとご対面だ。壁に彫られた、4体?くらいのデヴァター像のひとつが、いわゆる「東洋のモナリザ」なのだが、本物の「東洋のモナリザ」の周りは、入場不可になっていて(昔は入れたのだが、そのため損傷が激しくなったそうだ)、斜めからしか、しかも遠目にしか見ることができない。ので、本物の「東洋のモナリザ」の前にある、デヴァター像がほぼ同じだから、これの写真を撮るように、とのアドバイスがある。こちらの写真のデヴァターも、とても美しいので、遠くまで見にきた甲斐があった。本物のほうも、思いっきりズームにして、レンズを通して見てみたが、やっぱり角度的に良く見えなかった。
<東洋のモナリザ>いよいよ、東洋のモナリザとご対面だ。壁に彫られた、4体?くらいのデヴァター像のひとつが、いわゆる「東洋のモナリザ」なのだが、本物の「東洋のモナリザ」の周りは、入場不可になっていて(昔は入れたのだが、そのため損傷が激しくなったそうだ)、斜めからしか、しかも遠目にしか見ることができない。ので、本物の「東洋のモナリザ」の前にある、デヴァター像がほぼ同じだから、これの写真を撮るように、とのアドバイスがある。こちらの写真のデヴァターも、とても美しいので、遠くまで見にきた甲斐があった。本物のほうも、思いっきりズームにして、レンズを通して見てみたが、やっぱり角度的に良く見えなかった。