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<空港へ>ゴールデンウィークの半ばであったが、空港が混雑している可能性があるので、6時半ごろ自宅を出発。道中も順調で、8時前には、USAパーキングに到着した。正月に旅行したときは、パーキングが大混雑であったが、今回はそんなこともなく、8時ごろには空港に到着してしまった。新しくなった1タミの南ウイングで、チェックイン手続きを終え、昨年のGW旅行の際と同様に、1タミの4階にあるカードラウンジへ。ここでは、ビール1杯が無料になので、いただいた。(カードラウンジを利用することで、空港で無駄にお金を使わないようになった)少し余裕をもって、手荷物検査場、出国審査場に向かった。ちょうど私達の搭乗する便が、韓国入国手続き事前審査の対象となっているので、どうぞ、という案内をチェックイン時に受けていたので、出国審査ブースをでてすぐのところに設置された(といっても、会議室にある机があり、審査官が2人いるだけだったが)事前審査に立ち寄った。ここで、手続きをしてもらい(ただし、入国のスタンプは押されない)、韓国入国時には、外交官用ブースのほうへ行くようにと書かれた紙を渡された。免税店で化粧品を購入。ANAカードで割引が適用される売店だった。あんまり気にしたことがなかったが、これからは、割引適用の売店を利用するようにしよう。
<ソウルへ>OZ107便にて、ソウルへ。3時間弱のフライトだったが、わりとちゃんとした機内食がでて、ビールもいただき、満足。順調な飛行だったが、着陸時などは、ちょっと積極果敢な操縦だった。さて、ソウルでの入国審査であるが、案内の用紙に書かれている通り、外交官用のブースのほうへ行った。このブースは一つしかないので、こっちのほうが時間がかかるのでは?、と疑念を持ったが、単に、入国スタンプを押すだけなので、やっぱりこちらのほうが早かった。このシステム、試験運用のようだったが、今後はどうなるのだろうか?
<プサンへの長い道のり>さて、韓国に到着したが、私達夫婦の最終目的地は、プサン。まず、国内線が発着する、金浦空港へ移動しなくてはならない。3月に開通した空港鉄道で行こうと、荷物を持ち、なが~い連絡通路を通って、鉄道駅へ移動。ここのチケット売り場には、係りの人がいて、日本語で買い方を説明してくれた。できたばかりのとてもきれいな電車にのること、40分。やっと金浦に到着。しかし、ここでもターミナルビルまで、なが~い連絡通路をひたすら歩いた。やっと到着したターミナルで、まず、チケットを購入。ソウル-プサン間は、シャトル便として、1時間に1本くらいの割合でフライトがある。40分後くらいに出発するアシアナ便のチケットを購入し、マイルをANAにつけてね、と念押しした。手荷物検査場では、ほとんど全員がひっかかり、ハンディ探知機で調べられていて、もちろん、私達も二人ともひっかかった。プサンへのフライトは、1時間ほど。機内では、お飲み物サービスがあった。なんだか、うとうとしている間に、プサンに到着した。プサンの空港に到着後、帰りのソウルへのフライトの予約をした。その後、西面行きの一般バスのバス停で、10分ほどバスを待ち、バスでロッテホテルへ。バスには、40分くらい乗車し、終点のロッテデパート前で下車。ロッテデパートのとなりのロッテホテルにやっと到着。
<夕食>ホテルに到着し、ひと息ついたら、もう6時近くだった。丸一日かけて、プサンにやってきた。プサンといえば、福岡の対岸なのに、、とほほ。。。これから街をうろうろするのもめんどくさいので、さっそく夕食に。ホテル近くにある、海東ヘムルタンへ行った。いろんな方のブログなどで評判がよかった、海鮮鍋を注文。蛸さんは、脱走するほど、生きが良かったわけではなかったが、蛸以外にも沢山の魚介が入っていて、とてもおいしかった。ご飯も注文し、鍋のおしるをご飯にかけて食べるのがとてもおいしかった。早めの夕食を終えた後は、ホテルそばの屋台で、ホットクを買い食い。ここは、イケメン屋台ということで有名なお店だが、ナッツ類がたっぷりかかっていて、とても美味しかった。
<カジノ>そして、お待ちかねのカジノへ。ホテル内にあるので、とても気軽にいけるのが、うれしい。二人で行き、さっそくカジノカードを作ってもらった。この日は、軽くスロットを回したが、いまいちだったので、小1時間ほどで、カジノタイム終了。お部屋に帰って、おとなしく就寝。
<ソウルへ>OZ107便にて、ソウルへ。3時間弱のフライトだったが、わりとちゃんとした機内食がでて、ビールもいただき、満足。順調な飛行だったが、着陸時などは、ちょっと積極果敢な操縦だった。さて、ソウルでの入国審査であるが、案内の用紙に書かれている通り、外交官用のブースのほうへ行った。このブースは一つしかないので、こっちのほうが時間がかかるのでは?、と疑念を持ったが、単に、入国スタンプを押すだけなので、やっぱりこちらのほうが早かった。このシステム、試験運用のようだったが、今後はどうなるのだろうか?
<プサンへの長い道のり>さて、韓国に到着したが、私達夫婦の最終目的地は、プサン。まず、国内線が発着する、金浦空港へ移動しなくてはならない。3月に開通した空港鉄道で行こうと、荷物を持ち、なが~い連絡通路を通って、鉄道駅へ移動。ここのチケット売り場には、係りの人がいて、日本語で買い方を説明してくれた。できたばかりのとてもきれいな電車にのること、40分。やっと金浦に到着。しかし、ここでもターミナルビルまで、なが~い連絡通路をひたすら歩いた。やっと到着したターミナルで、まず、チケットを購入。ソウル-プサン間は、シャトル便として、1時間に1本くらいの割合でフライトがある。40分後くらいに出発するアシアナ便のチケットを購入し、マイルをANAにつけてね、と念押しした。手荷物検査場では、ほとんど全員がひっかかり、ハンディ探知機で調べられていて、もちろん、私達も二人ともひっかかった。プサンへのフライトは、1時間ほど。機内では、お飲み物サービスがあった。なんだか、うとうとしている間に、プサンに到着した。プサンの空港に到着後、帰りのソウルへのフライトの予約をした。その後、西面行きの一般バスのバス停で、10分ほどバスを待ち、バスでロッテホテルへ。バスには、40分くらい乗車し、終点のロッテデパート前で下車。ロッテデパートのとなりのロッテホテルにやっと到着。
<夕食>ホテルに到着し、ひと息ついたら、もう6時近くだった。丸一日かけて、プサンにやってきた。プサンといえば、福岡の対岸なのに、、とほほ。。。これから街をうろうろするのもめんどくさいので、さっそく夕食に。ホテル近くにある、海東ヘムルタンへ行った。いろんな方のブログなどで評判がよかった、海鮮鍋を注文。蛸さんは、脱走するほど、生きが良かったわけではなかったが、蛸以外にも沢山の魚介が入っていて、とてもおいしかった。ご飯も注文し、鍋のおしるをご飯にかけて食べるのがとてもおいしかった。早めの夕食を終えた後は、ホテルそばの屋台で、ホットクを買い食い。ここは、イケメン屋台ということで有名なお店だが、ナッツ類がたっぷりかかっていて、とても美味しかった。
<カジノ>そして、お待ちかねのカジノへ。ホテル内にあるので、とても気軽にいけるのが、うれしい。二人で行き、さっそくカジノカードを作ってもらった。この日は、軽くスロットを回したが、いまいちだったので、小1時間ほどで、カジノタイム終了。お部屋に帰って、おとなしく就寝。
これは海鮮鍋ですね。なので、蛸さんは小さいですし、茹でられているので身動き出来ないと思います。
脱走危険大な蛸さんが入っているのは、『活き蛸鍋』でこの『海鮮鍋』のように大きな貝や海老は入っていないのです。
どちらも元々の味付けは同じようです。(日本人には辛味を少なくしてアッサリ風に仕上げているようで、韓国料理に慣れてきたら、ちょっと物足りなく感じてきました)
ニューメキシコではまだおいしい韓国料理店が見つかっていません。こちらの韓国人は皆日本食レストランを開業。残念です。
韓国料理が食べたくなって今日の夕食はビビンバを作りました。
ところで韓国でのコミュニケーションは日本語?韓国語?英語?