《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

2009年の初奥菜見っけ!

2009年01月01日 08時55分23秒 | Weblog
喪中につき賀詞を述べることが出来ませんので、
「2009年、いらっしゃ~い!」

この「いらっしゃ~い」は桂三枝師のではなく、
アサダ二世の方をぜひ思い浮かべていただきたい。

元日というお忙しいさなかにお運びいただきまして、
誠にありがとうございます。
今日はたいした書き込みも出来ませんが、
他の日の記事を3つ、4つ拾い読みしていただき、
しばらくの間、お楽しみ願っておこうかと思います。

さて、いくらなんでも、もうそろそろ朝刊には目を通されたころでございましょう。
読売では8面でしたが、他紙はどうだったでしょうか、“集英社の全面広告”。
景気が悪い、経費節減だ、派遣切りだという今のご時世に、
全面広告を出すとは、集英社はさすが働き者だ!
「いいえ、これも町内の若い衆が寄ってたかってこさえてくれたようなもので」

本日の元ネタは「町内の若い衆」でした。

さっそく、目を皿のようにしなくても
奧菜恵さんのヤングジャンプ表紙を
モンタージュの中から探し出すことが出来ました。
一時期、奧菜恵さんが表紙を飾ると、
前の週と数10万部単位で売り上げ部数が違ったんだそうです。
集英社さん、その時代のことを忘れちゃ、社が傾きまっせ。
若いアイドルたちがこさえてくれたものを。