《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

民主党、麻生総理に漢字テスト 俄の漢字ブームで漢検協会は未曾有の利益を「濡れ手に稗」(注)

2009年01月30日 04時47分21秒 | Weblog
昨日の記事で掲載した奥菜恵さんの御真影、
もっと引きにしますと、店員さんたちが写っていまして、
エプロンには『青木屋』の文字が。
昨夜のうちから、どこかで見かけた店名だなぁ、とは思っていたのですが、
まんじりとまどろむ中で(麻生総理級変な日本語!)思い出しましたよ。
「ATES9月号」
に載っていたハムかつパンのお店だ!
あの記事を再掲させていただいて、今日はお茶を濁すことにしょ。


http://blog.goo.ne.jp/megumi_okina1841/e/f734cb8cd8e224bf3de8d89234f8c714

その『ATES9月号』における奥菜恵同志の発言骨子

これ 差し入れます!

ソースとの相性抜群、
想い出のハムかつパン

「やっぱりいつ食べても美味しい!
ほんのり甘いコッペパンはきめが細かくて、
しみ込んだソースが口の中でじゅわ~っと広がるんです。
カリッと揚がったハムかつとの相性も抜群で、
病みつきになりますよ」

顔が隠れるほどの大きな青木屋の「ハムかつパン」を手に、
子供のような笑顔を見せる奥菜恵さん。
小さい頃からの想い出の味だそうだ。

「土曜日のお昼に学校の帰りに買って、よく食べていました。
コロッケパンも人気で、同じように揚げたてが2個もどーんと入っているので、
友達と半分ずつにしたり。
今でも無性に食べたくなるんです。」

「舞台はすごくエネルギーを使っての体力勝負なので、
このハムかつパンの差し入れは、ボリューム満点で喜ばれます。
まずこの大きさで皆さん驚かれるので、その顔を見るのも楽しみなんです」

青木屋
東京都荒川区南千住6-47-14
営業時間 7時から18時 (売り切れ次第閉店)
休店日 日曜日

揚げたてを求め遠路の客も。
昭和32年創業。20㎝以上もある大きな惣菜パンはハムかつパン(¥220)ほか、コロッケパン(¥240)、メンチパン、とんかつパンの4種類。衣は香ばしく、パンはふっくらしっそりと、冷めても美味しい。北海道産のジャガイモなど国産の原材料にこだわり、創業以来変わらずに、下町の素朴な味を守る。


(注)「あわ(粟)」は“あわ”て者や麻生総理が「くり」と読みかねないので
「濡れ手に稗」にした。
 
  ↑なんだか『醒睡笑』的じゃの。