うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

練習量を考える

2006-06-22 15:27:50 | 芽育学院


今日は

あさって24日~25日に実施される

テスト対策授業の資料作りに

講師が一生懸命だ! 


通常授業で毎週学習しているのだが

テスト前は、プラスαとして

この期間、問題演習をガンガンしてもらう

この練習量がテスト結果に結びつく


中途半端な問題量なら


《 これ宿題!テストまでにやっといてね~ 》


で簡単に済ますこともできるだろう



でも、それで点数取れるの?



毎回、計算ミスをする生徒




完全に理解していないわけだ!

わかった気分で終わってしまっている



これは

ほとんどの個別塾に通っている生徒にもあてはまる


個別は

1対1 や 1対2 などで勉強するわけだから

《わかる》 のは当たり前

《わかる》 と 《できる》 は違う


できなきゃ意味がないのだ!


できるまで練習することが大事


テスト対策授業では

今回も、相当量の練習をしてもらう




すべては


《 うれし涙 》 を見るために・・・
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