バルセロナ世界遺産サンパウ病院。
サグラダファミリアの近くにある世界遺産建築。
芸術は人を癒すと建築された、ガウディの先輩でもある建築家モンタネールの一大プロジェクトで、
9年前まで病院として使用されていたという驚き!!
そして内部は絶句の美しさ。
午後の日差しはあまりに暖かく!
敷地内のオレンジの木はたわわに実り、思わず息子が1つもいでしまった。
あとで市場のオレンジと味比べしてみよう。
一度ホテルに戻り、仕切り直しクリスマスイブの夜はフラメンコ鑑賞。
本来は、夜の酒場でもっと近くで見たいものですが、、子連れなのでね。
同じくモンタネール作のステンドの美しい劇場カタルーニャ音楽堂で鑑賞。
熱いダンスにどんな反応をするか?と思ったら、結構楽しんでいて安心しました。
建築や美術めぐりだけというのも、そこはまだ10歳の息子。
流石に飽きてしまうので、時々のジェラートは必須。
広い田舎や、夜の教会広場で、道売りから買ったトンボ飛ばしの練習したり、
気に入った店でご飯食べたりしてすごしています。
その間、日本でお留守番の娘は夫と京都2人旅。
昔は、海外で日本からの局留め郵便を受け取るのをその日の最大の楽しみにしていたもので、
往復書簡は懐かしいものだけれど
今はスマホで、バルセロナと京都間を楽しんでる?などととやりとり!!
便利な世になりました。
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