10/27夕方、高針コミュニティセンターへ向かうはは
高針学区の役員会でございます。
①11/21の通学路ウォーキング、バレーボール大会の話。
(同じ日に重なっているので、行ったり来たり)
②成人式
などについてお話します。
この時、来月号の学区新聞”たかばりだより”原稿を
みなさんにチェックしていただきますと、
みなさんがおっしゃいます。
周りの方々(読者と言ってさしつかえないのかは不明ですが)は
「学区新聞を作っているのが副委員長であると思っている」
のだそう。
いかにも副委員長さんが書きそうな文章なのだとか。
へえ~
そいつは よいことを聞きました。
少し気が楽になると申しましょうか。
いやいや、その人にお叱りがあるといけないから
間違いや偏りがあってはまずいですね
新聞の文章は、
ブログとはちがう文体にしているつもりではあるのです。
一応。
特徴的ではないのかな?
クセがない、もしくはクセが(副委員長さんと)同じ?
まあ、「非常に変だ」ということはないのだろうと
自らをなぐさめて、
次号の校正に励みましょう