1/17、前夜、大垣の義母から電話がありました。
ちちの伯父が亡くなったそうです。
ですから、この日はお通夜、
翌日が告別式。
ちちに頼まれたははは、準備をいたします。
初めて お淋し見舞いを買い求めることになりました。
お花の手配と香典の用意、
着るものの用意と。
ちちの伯父は、ははの父に少し似ておられました。
お会いした回数は数えることができますが、
寂しいです。
夕方、
急いで帰ったちちとこどもとははは
通夜にまいります。
悲しみはうつります。
こどもが お義母さんの背中をさすります。
我々にできるのは、そのくらい。