2/8夜、ちちからのお迎えメールがございまして、
一社までお迎えにまりいます
帰路の道すがら ちちがははに申します。
「家庭を犠牲にしてまで、すること?」
2月の週末が、前半1週目、2周目と 名東区子ども会イベントがあり、
後半3,4週目に 学区イベントがあり、
我が家がスキーに行けないことを示しているのです
家庭を最重要課題にしているものの、
不在ってのは、
そう言われても いたしかたありますまい
もともと そういう罪悪感があるので、
ちちやこどもの 大概のお願い事は断らないははであります。
お迎えコールとか。
悶々と鬱積した気持ちのはは、
翌日の学区連絡協議会へに往きの道で、
突然、入学金を納めていないことを思い出しました
たしか、手続き期間は翌日まで
家庭を犠牲にしているとか 言う前に
子供の未来を犠牲にしかねない ははでした
これには はは
ただただ反省