この世から否定語が消えれば、社会はきっともっとよくなる

2017-04-02 15:12:42 | 日記

友人と会いました。
2人で会うのは久しぶり。
お互いの性格も近況もよく知っていて、話してると楽しいんだけれど、
なぜか悲観的にさせられる。

それは今回が初めてではなくて、
恐らく彼女から負の気をもらってしまっているんだろうと思うんだけど、
いい人だし、大事な人でもあるので、残念だなぁ、と思ったりもする。

私の身を案じてくれているからこそ出る「重たい言葉」や「否定語」。
もっと身近な人物である母も、その類の言葉を発することが多くて、
なんでもっと前向きになれないかな、とイラッとくることも多い。
そんな彼女たちが、じゃあ幸せな人生を送っているかというと、
本人達でさえも、たぶん「否」と答える生き方をしていて。

「そんなんじゃ~できるわけない」
「~なきゃいけない」
そんな言葉がなければ、もっと楽しい生き方ができるんじゃないのかな?
と、引き寄せの本をいくつか読んだ私は思うのでした。。。

               


おやつだったかな?ランチ?
いちごサンド。(おかわり有り


初めて焼いたエンゼルシフォン。(生クリームが解凍品なのでボソボソ
卵黄がない分、あっさりしてて物足りない・・・。