例えば、ペットに手術が必要と言われ、
仲良し♡
50万円の費用がかかりますとなった時に、
それを受けさせるか、「ごめんなさい看取ります」にするかは、
飼い主が決めることなんだよね。
それが20万円でも、10万円でも5万円でも。
アニマルコミュニケーションの本を読んでいたら、
動物たちは必ずしも長生きすることを良しとするわけではなくて。
その生での役目を終えたら、
いつ旅立ってもいいのだと皆知っているんだそう。
旅立つ先の世界を覚えているから、恐怖ではないらしいんだよね。
死生観はヒトとは大きく違うのだと書いてある。
私がアニマルコミュニケーションをやりたいと思ったのは、
2匹目の猫を飼うことを、先住のわーちゃんがどう思ってるのか知りたかったから。
わーちゃんにとって、
一番快適な暮らしを用意してあげたかったんだ。
まぁ読んでいる間に、
わーちゃんとムクは仲良しになったので問題はないのだけど。
仲良し♡
もしもっと歳を重ねて、身体の不調が出てくる年齢になったら。
私は本人の希望を聞いておきたいと思ってる。
どうするかはもちろん私が決めるのだけど、
私のエゴで、
生きながらえさせたり、命を絶つのはイヤかなと。
実際、そんな瀬戸際に立たされると自分では冷静なコミュニケーションが取れないらしいんだけど(笑)。
それでも、
アニマルコミュニケーションがどういうものか感覚的に知った上で、
信頼できるコミュニケーターに頼みたい。
…なわけで、
私はアニマルコミュニケーションができるようにならないといけないのです
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