今年のメダカの孵化が始まって、1ヶ月が経過しました。
2018年度産親メダカと同じ鉢で隔離したネットで針子たちを飼育していたのですが、手狭になり、窮屈そうに泳いでいるので、2017年度産親メダカたち(11匹)を2018年度産親メダカの鉢に移動しました。
そして、2017年度産親メダカたちがいた鉢に針子たちを放してあげました。
2017年度産/2018年度産親メダカの鉢
2019年度産針子の鉢
2017年度産親メダカたちを移動する際に、なるべく暴れないように掬ったつもりだったのですが、ビビリの親メダカが居るので、底石のゴミなどが舞い上がった結果、水面に油が浮いてしまった。
それも移動先の鉢でも暴れるもので、結局両方の鉢とも油が浮く事に。
少しずつ、飼育水を入れ替えることで、そのうちに油は無くなるでしょう。
針子たちをネットから鉢に移す際にざっくり個数を数えたところ、200匹は超過していました。
半分残っても100匹なので、例年より多くなりそうです。
■履歴
・<2019.5.17-19>針子が次々と孵化しはじめました
・<2019.5.21>針子の孵化ラッシュか?
・<2019.6.2>最初の針子の孵化から2週間経過
2018年度産親メダカと同じ鉢で隔離したネットで針子たちを飼育していたのですが、手狭になり、窮屈そうに泳いでいるので、2017年度産親メダカたち(11匹)を2018年度産親メダカの鉢に移動しました。
そして、2017年度産親メダカたちがいた鉢に針子たちを放してあげました。
2017年度産/2018年度産親メダカの鉢
2019年度産針子の鉢
2017年度産親メダカたちを移動する際に、なるべく暴れないように掬ったつもりだったのですが、ビビリの親メダカが居るので、底石のゴミなどが舞い上がった結果、水面に油が浮いてしまった。
それも移動先の鉢でも暴れるもので、結局両方の鉢とも油が浮く事に。
少しずつ、飼育水を入れ替えることで、そのうちに油は無くなるでしょう。
針子たちをネットから鉢に移す際にざっくり個数を数えたところ、200匹は超過していました。
半分残っても100匹なので、例年より多くなりそうです。
■履歴
・<2019.5.17-19>針子が次々と孵化しはじめました
・<2019.5.21>針子の孵化ラッシュか?
・<2019.6.2>最初の針子の孵化から2週間経過
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