アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

2017年5月21日 相模原北公園のバラが真っ盛り

2017-05-21 | 季節
本日、午前中に相模原北公園のバラを見に行ってきました。
ネット上で相模原北公園のバラは、種類が豊富でとても見応えがあると記載を発見していたので、行ってみたかったのでした。

園内の「花木園」にいろいろな種類、いろいろな色のバラが植わって『バラ園』となっていました。








今日は朝から暑く、バラの花にはちょっとキビシイと思えるほど日差しでした。
でもとても良い香りに誘われて、たくさんの蜜蜂が蜜集めに飛び回っていました。


丁度、開花具合が「高●屋」の包装紙のデザインに似ていたので、思わず一枚撮ってみました。



10月頃に秋のバラ園も開催されるので、また訪れてみたいです。

2017年5月14日 メダカが次々に・・・

2017-05-14 | メダカ/ミナミヌマエビ
メダカが引越ししてから10日経過し、それまで何の異常も無かったのですが、今朝、朝を与えようと覗いたら、2匹がお星さまになっていました。
その時は、お手製の産卵床に卵はついていなかったので、お昼前に再度鉢を覗いたところ、4匹がお星さまに。
気になって昼過ぎにまた覗いたところ、さらに2匹が...。

飼育水からは特に嫌な臭いは無いので、酸素不足と考えて酸素がでる石を投入。
水の浄化能力が低下している可能性も考えられるので、取り急ぎホームセンターでホテイ草を購入してきました。
あまり沢山のホテイ草を入れても、夜間は酸素不足になる可能性があるので購入は2房。

早速、ホテイ草をメダカの鉢に入れてあげました。


ホテイ草を入れて、メダカたちはまた落ち着きが無くなるかと思ったのですが、今までと変わらずに悠然と泳いでいました。お手製の産卵床を入れた直後は寄り付きもしなかったのですが、さすがに自然の物には違和感がないのか、直ぐにホテイ草に下に潜り込んでいました。
お手製の産卵床は御役目ご免となり、これからはホテイ草の根が産卵床になるでしょう。


産卵の方は、産卵床に5,6個産み付けているときもあれば、全くない時もあった。
採取した卵の方は、結構無精卵があるようで、日に3、4個はダメになっている。
まだ産卵が始まったばかり、そしてホテイ草を投入したので、産卵数の増加は期待できるかな。

2017年5月6日 銀河アリーナ最終営業

2017-05-08 | アイススケート
昨日は今シーズン最後の営業日だったので、14:00~17:00まで一般滑走に行ってきました。

気温が高かったためか、それとも最終営業日の午後ということで、冷却液が回っていないかったのか、氷の融解が激しかったです。
14:00の整氷後、約30分でリンクの半分以上は水浸し。16:00の整氷時にはリンク中央以外は水溜り状態だったので、整氷車に溜まった水を捨てに行ったりしていたようで、整氷にかかった時間が通常の倍の30分も要していました。


足慣らしとして周回滑走を十分にしてから、バッククロッシングを中心に練習しました。
G・Wの5/1、2、4と3日通っていたので、4/30の早朝スケートのときに比べて多少進歩して60%の確率でイン側に入れられるようになりました。
しかし、右足でのガリガリ君の克服はほとんど出来なくて95%の確率で発生。右足をアウト側に出す際に踵を踏み込むことを意識することで、『前かがみにしない = 踵を浮かさない』ようにすることでガリガリ君は解消。
ただし右足の踵の意識だけではだめで、以下の一連について十分に意識しないとだめだった。
 ① 左足に重心を乗せて押し出し、同時に上半身をイン側に向ける。
 ② 重心を右足に切り替え、十分に右足に重心を乗せる。
 ③ 右足をアウト側に出す際に踵を踏み込むことを意識。
 ④ ③と同時に左足の踵を意識してイン側に入れ、重心を左足の踵に切り替え。

頭の中で①から④を唱えながら、バッククロッシングしているのだが、バランスを崩して前かがみになることがしばしば。膝の曲がり(足首の曲がり)が不十分なのかな?
これから次シーズンまでイメージトレーニングを繰り返して実施して、頭の中では完璧しておこう。


今までの一般滑走ではバックスケーティングをあまりやらなかったのですが、このG・Wではバックスケーティングで3周ほど周回。しかし、ちょっと油断するとバランスを崩して前かがみになることが良くあった。
まだバックスケーティングで恐怖心があって長い間踵側に重心を乗せていられないことが要因。これだけ何度も練習して恐怖心を少しでも無くしていくしか方法はなし。


早朝スケート教室の上級クラスで一番下手と言えるほどの実力なので、少しでも追いつければ考え、今シーズンの早朝スケート教室が終了後に4回銀河アリーナに通ったが、まだまだです。
次シーズンではもう少し上達できればいいな。

2017年5月4日 引越し先の手作り産卵床に産卵

2017-05-04 | メダカ/ミナミヌマエビ
2日前に引越し<メダカのお引越し>したメダカたちは、新居に慣れたのか手作り産卵床に卵を産み付けてくれました。
昨日の朝に確認した際には、卵は産み付けられていなかったのですが、今朝、餌をあげるときに確認できました。





貼り付けた画像のように黒い毛糸の方に4個だけでしたが確認できました。
早速採卵し、昨年使用したタッパに隔離しました。

一応、もう一つの数色の毛糸を使った方の産卵床も確認したところ、1個だけ産み付けられていることを確認。
こちらも採卵して、隔離した卵は全部で5個。

これからドンドン産み続けそうなので、今後、30個ほど隔離した後は自然に任せようと考えています。

まだ水温が低いので、孵化するまで15、16日位はかかると思うので、針子とのご対面は5月20日以降となるかな?

メダカのお引越し

2017-05-02 | メダカ/ミナミヌマエビ
昨年8月に孵化したメダカたちは順調に成長しており、桶と飼育ケースの2つに分けて飼育していました。
しかしあまりにも味気なく、かつ、飼育場所を玄関からベランダに移動して、少し日光を当ててあげようと考え、メダカたちのお引越しさせることにしました。

持ちやすさなどを考慮して11号のメダカ鉢で飼育することにしました。
中に入れる土は、なるべく長く使用できるもが良いと考え、焼茶玉土を入れることにしました。


メダカ鉢に焼茶玉土を入れて、軽く数回濯いでゴミを除去して、作成していた飼育水を焼茶玉土が浸るまでゆっくり注入。
その後、メダカが入っている桶と飼育ケースから飼育水をメダカ鉢に適量になるまで移動。
そして最後にメダカたちを移動しました。

移動した途端、メダカたちは全く落ち着くことなく、泳ぎ回っていました。



元々かなりビビリーのメダカたちなので、桶と飼育ケースで使用していた手作り産卵床を入れてあげたのですが、全然産卵床の下に隠れることなく、泳ぎ続けていました。
飼育水と手作り産卵床以外は今までと環境が異なっているので、ストレスを与えすぎてしまったかとちょっと心配しました。


翌朝、メダカ鉢を覗くと手作り産卵床と大きな石の影に身を隠して、移動した直後の異常と思える泳ぎはしていませんでした。
しかし、ビビリーは相当のもので、窓越しにメダカ鉢を覗くためにカーテンを動かすだけで、すぐに身を隠すようになりました。
当面は脅かさないように急激な動きはNGですね。
引越し前にはお腹に卵を付けている個体がいたのですが、今朝はそのような個体はいませんでした。
もう少しして環境に慣れたら、手作り産卵床に卵を付けてくれるかなぁ?

それとお引越し直後の画像では飼育水の濁りが目立っていますが、翌日は底石がはっきり見えるまで澄んでいました。






2017年4月30日 今シーズン最後の早朝スケート教室(#24)

2017-05-02 | アイススケート
今シーズン最後の早朝スケート教室に嫁リコと二人で出席しました。
新規受講者のカウンタに数家族が受付をしており、大人初心者クラスにはヘルメットを被った受講者が大勢いました。

大人上級クラスの受講者も今シーズン最多の受講者数27名ほどで、N先生/S村先生の指導でレッスンが開始。

<レッスン内容>
・前進滑走
・バックスケーティング
・前進滑走⇒スリーターン⇒バックスケーティング
・バックスケーティングからフォアの切り替え
・モホークターン
・フォアクロッシング
・バッククロッシング

今回は珍しくスリーターンを実施。初中級/中級クラスで両足ターンのレッスンはあったが、スリーターンはほとんどやっていない。
個人的にスリーターンは練習していたので問題なし。

バッククロッシングは、相変わらずイン側に入れられない。
小回りなら出来ていたのだが、なぜ全くダメになったのかな?(ちょっと慌ててイン側に入れようとしている。)
足だけがイン側に入れようとして、上半身がイン側に向いていない?重心移動が出来ていないためと思うのだが...。


嫁リコがレッスンを受けている大人中級は、O先生とH子先生の指導でレッスンしていました。
バックスケーティングは、今回も褒めて頂いたようです。
フォアクロッシングは、クロスオーバはできるようになってきたが、両足重心で惰力滑走の状態で強引にクロスオーバしている。
上半身を円中心から少し前方方向に向けて、かつ、スケーティングレッグに重心をしっかり乗せた状態(左足の小指に意識)になれば、楽にクロスオーバできるのだが。
これはこれからの課題ですね。


今シーズンの早朝スケート教室は、全27回開催されて出席率は88.9%でした。
なかなかの出席率だったが、思った以上進歩が無い。
唯一進歩したのはフォアクロッシングで、今回もN先生に出来てきたとコメントいただいた。
5月6日の最終営業日までにできるだけ銀河アリーナに行って、僅かでもいいのでバッククロッシングを進歩させたいな。