アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

大晦日

2014-12-31 | 日記
新年を迎えるため、12/29から大掃除を開始。
大きな家ではないのだが、普段掃除をサボっているので、一ヶ所に時間がかかるので、今年はスケジューリングしてみた。
12/29:室内全体の埃などを除去。
12/30:バルコニー、窓、玄関、キッチン。そして正月飾り。
12/31:換気扇とフローリングの水拭き。

今日は最終日となり、今のところは計画とおりに進捗している。
午前中に買い物を済ませて、掃除の再開は午後から。

計画的に進めると、時間切れで未着手の場所はなくなるので、よいことだが、何だか会社で仕事をしているような感じ!

さて、買い物に行って、今年最後の掃除に挑むか!!

12月28日 銀河アリーナ早朝スケート教室

2014-12-28 | アイススケート
8回目の早朝スケートも家族で参加。12月は皆勤賞(そんな賞はありません)でした。
今回は今年最後の早朝スケートだったので、帰省やお出かけのためか受講者は少なかった。
ただ、新規の受講者が前回より多いようで、受付カウンタおよび初心者クラスは大勢だった。

中級クラスは受講者が13名。いつもの半分ほど。
レッスンの内容
<前半>
・前進滑走
 ストロークを徐々に長くし、最後は3ステップ後に片足で滑走。
 片足滑走は途中までで、まだまだ長く滑走できない。
・バック滑走
 スケートレッグに重心が乗り切れてなく、フリーレッグになる方に重心が乗りすぎと指導をいただいた。

<後半>
・両足ターン
 顔が滑走方向に向いていないときがあると指導をいただいた。
・クロス/バッククロス

バック滑走は、先週に比べるとスムーズになってきたと感じるが、スケートレッグに重心が乗り切れていないことは、先週から感じていた。スケートレッグ側が棒立ちのため、重心が乗り切れていないのだろう。
このようにバック滑走の基礎がまだまだであるため、バッククロスでは足を交差させるところまでいかない。2015年の目標が以下のように定まった。
 (1)バック滑走ではスケートレッグに重心を乗せる
 (2)バッククロスの完成


嫁リコの方は、レッスン状況を見たところ、キャーリンクがスムーズになっている。コツが掴めたようだ。
今日の初級クラスは、初心クラスから大勢昇級してきたことで、在籍組と昇級組の二手に分かれてレッスンを行ったとのこと。
これにより長い期間初心クラスに在籍していた受講生は初中級クラスに昇級になり、嫁リコも次回から初中級でレッスン。
「これから色々テクニックを教えてもらえるから楽しいよ」っと通達。

一方娘アンコは、自由滑走時に両足ターンの練習を実施。
キャーリングに入ってからターンしていた。何度が繰り返していると徐々に上達してきた。
まだ速度がかなり遅くなっているので、個人練習の機会があれば、もっと上達できると考えている。


次回のレッスンは、年末年始休暇最終日の1/4(日)です。
さぁ、嫁リコは初中級クラスのレッスンにどれくらいついていけるか、楽しみです。

恒例のクリスマスパーティー

2014-12-24 | 家族
今日(12/23)は、ジージ&バーバが娘アンコのためにクリスマスパーティーを開いてくれた。

テーブルの上はアンコの好物&お寿司が並べられ、ワイワイとにぎやか食事が始まった。例年のように食事の後に嫁リコがクリスマスケーキを取り分けて、ケーキを食す。
ニュースで報道されたように、今年はバター不足なので、スポンジが少ないチョコレートケーキが数多く販売されていたとのこと。


アンコはジージ&バーバから図書カードをプレゼントでいただき、早速「ちはやふる」が何冊購入できるか、暗算していた。

しかし、帰宅して4時間経過するが、まだお腹が苦しい。そんなに食べてはいないつもりだったのだが。

〈F-1〉2015年のドライバーズシートはほぼ決定?

2014-12-22 | F-1
アロンソのマクラーレン入りが、正式に発表されて、ようやく来シーズンのドライバーズシートが確定の方向のようだ。

12月20日時点の状況は以下の通り。
<メルセデス>
・ハミルトン
・ロズベルグ
<レッドブル・レーシング>
・リチャルド
・クビアト
<ウイリアムズ>
・マッサ
・ボッタス
<フェラーリ>
・ベッテル
・ライコネン
<マクラーレン>
・アロンソ
・バトン
<フォース・インディア>
・ヒュルケンベルグ
・ペレス
<トロ・ロッソ>
・フェルスタッペン
・サインツJr.
<ロータス>
・グロージャン
・マルドナード
<ザウバー>
・ナスル
・エリクソン

このように現段階では、9チームの18台になりそうですね。

小林可夢偉さんは、ケータハムからの移籍先が決まっていないので、来シーズンは日本人ドライバは無しになりそうです。
日本人ドライバが居ないと、やはり寂しいレース観戦(TVで)になりますね。

12月21日 銀河アリーナ早朝スケート教室

2014-12-21 | アイススケート
7回目の早朝スケート教室も家族で参加。
受付で受講票のバーコードをスキャンさせると、チャイムが鳴っていたのだが、今朝から「7日目です」と音声での応答になった。
これからピンバッジをいただける回数まで、音声応答になる。

本日の中級クラスも受講者は24名ほど。レッスン内容は次のとおり。
前半:前進とバック
 ・前進滑走(少しずつストロークを長く、繰り返しレッスン)
 ・バック滑走(ひょうたん/片足ひょうたん/バックスネーク/バック滑走)
後半:前進滑走・両足ターン・クロッシング
 ・前進滑走は、3歩目で片足で滑走
 ・両足ターンは、F⇒BでB⇒F
 ・クロスは、膝を曲げるようにと全体に指導

バックひょうたんは、先週よりもスムーズになってきた。しかし滑り開始が今一乗り切れないため、片足で踏み切ってからバックひょうたんに入るようにしてレッスンを進めており、いきなり両足で押してバックひょうたんに入ることが出来ない状態。
自由滑走時に一人練習しておこう!

嫁リコの方は少しキャーリングが出来始めたようだ。惰力滑走でスピードが落ちるようなので、惰力滑走に入る直前にフリーレッグになる足で強めに押すように話していて、レッスン終了後の自由滑走で惰力滑走をやって見せてもらったら、それほどスピードが落ちずにできていた。
初級クラスは来週あたりに今の半分のメンバーを初中級に上げるようなので、その中に入れればいいね。

娘アンコは、バック滑走のレッスンをしているところを目にした。滑走距離が短いが、滑れているような感じだった。
レッスン終了後の自由滑走で両足ターンをやるように促し、まだオッカナビックリの状態でターン後に停止してしまう。顔が滑走方向に向いていないことが要因の一つと思える。先週コツが掴めたばかりなので、今は細かいことは言わずにOKと言って、自信を持たせるようにした方が賢明と判断。
先週から急にスケートが楽しくなってきたようだ。来週も行くと張り切っている。

さあ、最終のレッスンは今年最後。リコとアンコは昇級できるかなぁ?


銀河アリーナのWebページで1月/2月の早朝スケート教室のパンフレットが掲載されていました。


12月14日 銀河アリーナ早朝スケート教室

2014-12-14 | アイススケート
今朝で6回目の早朝スケート教室に家族で参加。
今日は先週に増して寒さが身にしみるようになった。

娘アンコがなかなか起きず、出発直前に渋々起きて、急いで準備させて銀河アリーナに出発した。ビビリの影響で両足ターンが上手くいかないため、まったく乗り気ではなかったのだ。

中級クラスは今回で4回目で、受講者は24名。
〈レッスン内容〉
前半:
・前進滑走(ストロークを徐々に長くして、念入りにレッスン)
・バックスケーティング(バックひょう たん、バック滑走)
・先進滑走⇒ターン(F→B)+バック滑走+ターン(B→F)
後半:
・先進滑走⇒ターン(F→B)+バック滑走+ターン(B→F)
・キャーリング
・クロッシング

今回、初めてバックひょうたんがスムーズに滑れる感覚があった。しかしまだまだバランスを崩してしまう。バック滑走も先週に比べたら、ほんの少しであるが進歩があった。だが、まだ中級の皆さんに比べれば、まだまだ・・・。
でもこの少しの進歩が実感することが非常に楽しいのだ。

嫁リコの方は、相変わらずキャーリングに苦戦しているようだ。
もともと惰力滑走でスピードダウンしてしまい、カーブの途中で停止。指導員の方より滑るポイントを見つけろと言われているようだが、そのポイントを見つけるまで時間がかかりそうだ。

さて、娘アンコ方だが、後半から両足ターンのレッスンを行っていた。
アンコの状況を見ていたところ、スムーズにターンが出来ているところが確認できた。
レッスン終了後の自由滑走でアンコに「ターンがスムーズにできていたね」と話しかけたところ、万遍な笑みで「あれで大丈夫だった?」と聴いてきたので、安心させるためにも「大丈夫だったよ」と伝えた。
話を聞いたところ、指導員に「もっと体をひねって」とアドバイスを貰ったようで、その通り実践したらスムーズにできたとのこと。

出かける前は、「スケートなんか行かなくていい!」と言っていたのに、帰路の車の中では「来週も絶対に行く!」だって。
アンコも進歩が実感したので、楽しくなったようだね。

銀河アリーナのWebページで、早朝スケート教室のお知らせ記事には募集要項とリンク内の写真だったが、今月から以下のようなパンフレットが添付されてました。

ソラヨミレベルがイーグルに

2014-12-14 | 天気
今年の1月にようやくガラ携からスマホに機種変更し、その後にウェザニュースにレポーター登録した。

2月の2週連続大雪の時のレポート、花粉レポート、桜のレポート、ゲリラ雷雨レポートなどの、その季節で発生した事象や行事などのレポートを都度都度報告していた。

1回のレポートで約10ポイント付与され、獲得したポイント数に応じてソラヨミレベルが変化する。
ポイント数: 0~ 29 たまご
       30~ 99 スパロー(雀)
       100~ 199 スワロー(燕)
200~ 999 カイト(鳶)
1000~1999 ファルコン(はやぶさ)
      2000~4999 イーグル(わし)
      5000~   ソラヨミマスターフェニックス(不死鳥)

レポーター登録から約1年で、2000ポイントを超えて、イーグルになった。
このレベルに到達して、ウェザーニュースに申請すると「オリジナル観測機のソラヨミマスター」がプレゼントされる。
早速、ウェザーニュースに申請したところ、申請確認のメールに以下の文面があった。

 【お詫び】想定以上の応募者のため、在庫切れとなってしまいました。
 ソラヨミマスターの制作がアメリカとなるため、現在、数ヶ月お待ち頂いております。
 楽しみにしているところ大変申し訳ありませんが、しばらくお時間頂けますようお願い致します

ということは、桜が満開の頃に手元に届くという感じかなぁ。本当に忘れたころに届くのでしょうね。

ちなみに購入することもできるが、価格は15,000円のようです。

12月7日 銀河アリーナ早朝スケート教室と相模原公園

2014-12-07 | アイススケート
今シーズン5回目の早朝スケート教室も家族で参加。
でも、今朝は寒かった。淵野辺公園の駐車場から銀河アリーナまでの2、3分がとても長く感じ、入口に入るころには、耳が痛かった。

中級クラスの受講者は35名ほどで、レッスン内容は
前半:・前進滑走+イの字ストップ
   ・バック
   ・両足ターン(F→B)
   ・逆T字ストップ
後半:・先進滑走⇒ターン(F→B)+バック滑走+ターン(B→F)
   ・クロス

やはりバックが全くスムーズに行かない。先週もそうだったが、前足を引き付けと後方への腕伸ばしがバラバラになってしまう。指導員の方も『慣れ』と言われていたので、数をこなせば多少スムーズになるかなぁ。

嫁リコの初級クラスは、前回同様に前進滑走とキャーリングのようだ。
指導員の方に、「肩(腕?)の力を抜きなさい」とアドバイスをもらったようだが、前足に体重が乗り切っていないので、上半身に力が入るようだね。

娘アンコは、先週と同様に両足ターンをする時のビビリが継続しているようだ。
これも何度か練習することで、慣れてスムーズに回れるようになるだろう。

今日は、早朝スケート教室の後に、相模原公園のメタセコイアの紅葉を見に行った。
まずは、『コメダ珈琲』でモーニングをいただいてから、相模原公園に向かった。

青空の元、赤茶色になったメタセコイアがとても映えていて綺麗だった。
しかし、早朝スケート教室の後なので結構疲れがあり、メタセコイアの噴水を一回りして
帰路についた。

さむ~い!!

2014-12-05 | 地域
この冬はじめて外を歩いていて、寒くて耳が痛~い。
今日の午後から他の事業所に出張したので、帰りは最寄り駅まで徒歩。歩く時間は15分程なのだが、それでも耳が非常に痛くなった。
体感的には、5℃以下という感じ。

昼間は空がとても青く、とても気持ちが良かった。丹沢の稜線がはっきりしていたので、移動時にパチリと一枚撮っておきました。


いよいよ冬本場になったなぁと実感。
日曜日の最低気温が2℃と予想されているので、早朝スケート教室に行く時は、ちょっと覚悟が必要になるだろうな!

ひっつき虫が絶滅危惧種!

2014-12-03 | 地域
今朝、スマホでニュースを見ていたら、
《ひっつき虫の「オナモミ」実は絶滅危機 毛の少ない外来種が大暴れ》
という見出しに目が止まった。

画像を見ると、小学生の頃に採っては友人と投げ合って服に着けた、あの『ひっつき虫』。

記事の内容によれば、外来種の「オオオナモミ」が入ってきたことが、一つの要因のようです。

この記事で一番驚いたことは、あの『ひっつき虫』に外来種があったこと。トゲが多いのが外来種であると、見分け方が記載されていたが、40年前の記憶を呼び起こすと、トゲは少なかったような・・・・。
実物を見比べないと、記憶だけではどっちだったか、判別できないね。

しかし、乾燥して茶色になった『ひっつき虫』が、直接肌に当たった場合、むちゃくちゃ痛かったことは、確実に記憶している。