8月3日から22日まで松屋銀座で「ひつじのショーン展」が開催しているので、家族で行ってきました。
作品のデザイン画や撮影用セットの展示、およびビデオで作品の作り方を紹介していました。
デザイン画は鉛筆書きであるが、とてもすごいの一言。
また撮影用のセットはとても精巧な作りで、驚き。
作品の作り方では、マペットの作り方の一例とコマ撮りの実例を紹介。1秒間に25コマ使って細かい動きを撮影するため、6秒間のシーンの撮影で1日かかるケースもあるようです。
一つの作品が7,8分程度ですので、撮影に要する日数は70~80日もかかるのかと思ったのですが、複数のシーンを同時に撮影するためここまで日数はかからないようです。
場内は写真撮影禁止だったのですが、出口に記念撮影できるコーナーがあり、ショーンと一緒に記念写真を撮ってきました。
最後にグッズ販売コーナーがあり、早くも2017年のカレンダーがあったので購入。
その他ポストカード、マスキンングテープ、てぬぐい等も購入してきました。
今回、久しぶりに銀座を訪れたのだが、ニュース映像で見たように外国の方がとても多く、1/4は外国の観光客のイメージでした。
中国の方の『爆買い』は大分下火になったと報道されていたが、それでも至る所から中国語が聞こえてきました。
4年後の東京オリンピックでは、どんな感じなんだろう。半分近くは外国の方々で、「ここは日本?」と思うかもしれないな。
作品のデザイン画や撮影用セットの展示、およびビデオで作品の作り方を紹介していました。
デザイン画は鉛筆書きであるが、とてもすごいの一言。
また撮影用のセットはとても精巧な作りで、驚き。
作品の作り方では、マペットの作り方の一例とコマ撮りの実例を紹介。1秒間に25コマ使って細かい動きを撮影するため、6秒間のシーンの撮影で1日かかるケースもあるようです。
一つの作品が7,8分程度ですので、撮影に要する日数は70~80日もかかるのかと思ったのですが、複数のシーンを同時に撮影するためここまで日数はかからないようです。
場内は写真撮影禁止だったのですが、出口に記念撮影できるコーナーがあり、ショーンと一緒に記念写真を撮ってきました。
最後にグッズ販売コーナーがあり、早くも2017年のカレンダーがあったので購入。
その他ポストカード、マスキンングテープ、てぬぐい等も購入してきました。
今回、久しぶりに銀座を訪れたのだが、ニュース映像で見たように外国の方がとても多く、1/4は外国の観光客のイメージでした。
中国の方の『爆買い』は大分下火になったと報道されていたが、それでも至る所から中国語が聞こえてきました。
4年後の東京オリンピックでは、どんな感じなんだろう。半分近くは外国の方々で、「ここは日本?」と思うかもしれないな。