アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

2019年4月21日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#18)

2019-04-21 | アイススケート
今月3回目の早朝スケートに出席。
先週の淵野辺公園周辺の桜の花は、ほとんど終わりかかっていましたが、まだ沢山の花を見ることができましたしが、
暖かい日が続いたので、すっかり葉桜となっていました。

大人上級クラスの出席者は21名でした。

<レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・手を繋いだ状態で両サイドから同時に滑走⇒通過⇒通過後に再び手を繋いで滑走
 ・モホークターン
 
両サイドから同時に滑走⇒通過では、対一列での通過でレッスン開始し、最後は双方向とも3列同時滑走での通過を実施。
連携動作は自分だけ出来ても上手にできず、同調とタイミングがとても必要なので、とても楽しい。

次回は今シーズン最後の早朝スケート教室です。
昨年の最終回は出席できなかったので、今シーズンは参加して終了したいです。

2019年4月14日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#17)

2019-04-14 | アイススケート
本日の早朝スケートも嫁リコを一緒に出席。
大人上級クラスの出席者は16名でした。

<レッスン内容>
 ・前進滑走/片足惰性滑走/両足スネーク/片足スネーク
 ・両足ターン/片足ずつのターン/モホークターン
 ・シャッセ
 ・手を繋いだ状態で両サイドから同時に滑走⇒通過⇒通過後に再び手を繋いで滑走

先週からスリップ音がほとんどしないでモホークターンができるようになってきた。滑走速度を多少上げても、スリップ音はほとんど無し。
S山先生が『両足ターン⇒片足ずつのターン⇒モホークターンのレッスンの順番に意味がある』仰っており、この順でのレッスンの成果でしょう。

レッスン後半、先週実施した両サイドから同時に滑走⇒通過では、正面から滑走してくるグループを交差する直前まで手を繋いでいる状態を
キープして、通過後直ぐに再度手を繋ぎ、膝を曲げてから左方向に進むことができた。
最後に3人×2列、正面から4人×2列で一斉に滑走して成功。二列目のグループは一列目にピッタリくっついている状況で前が見えず、かなり怖かったようです。


嫁リコは、片側の足に長く乗っていることが不得意で、体重移動のテンポが速かったのですが、今日は大分長く片足に乗れてました。
本人もその感覚があったようで、長く乗れたと喜んでいました。
しかし、来週/再来週と娘アンコの部活があるため、嫁リコの今シーズンの早朝スケートは本日で終了となりました。

2019年4月7日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#16)

2019-04-07 | アイススケート
早朝スケートは最終月となり、早いもので今回を含み4回となりました。
今日は娘アンコの部活がお休みのため、嫁リコと一緒に出席しました。

今朝の大人上級クラスの出席者は18名でした。
<レッスン内容>
 ・前進滑走/スネーク
 ・モホークターン/両足ターン
 ・手を繋いだ状態で両サイドから同時に滑走⇒通過⇒通過後に再び手を繋いで滑走
 ・シャッセ

両サイドから同時に滑走⇒通過のレッスンは、当初、交差するところで、両足ターン(もしくはモホークターン)を考えておられていたようですが、
あまりにも難易度が高いため、交差する点で惰性滑走だけに変更。
今まで正面から向かって滑走してくるケースが無いため、結構恐怖心がありました。
正面から滑走してきた方々とのタイミングがを図りつつ、通過後の再手つなぎが非常に難しかった分、上手に通過できると非常に嬉しいものでした。


銀河アリーナがある淵野辺公園周辺にサクラの木が沢山植わっており、週末あたりに満開だったようで、とても華やかでした。
また自宅近所の菜の花も満開で、モンシロチョウがいっぱい飛び交っていました。

2019年3月17日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#15)

2019-03-17 | アイススケート

銀河アリーナへの出発時の空が、先週より確実に明るくなっており、出発直後にはヘッドライトの点灯は不要でした。
今朝の大人上級クラスの出席者は16名でした。

<レッスン内容>
 ・前進滑走/片足での惰性滑走
 ・両足ターン
 ・モホークターン
 ・フォアクロッシング⇒モホークターン⇒バックスケーティング

モホークターンで、上半身の捻りが少ないと、S山先生より指摘をいただきました。
ペアになって支えてもらいながらのモホークターンの練習を開始した直後で、左足の運びに集中していて、すっかり捻りが疎かになっていました。
一連の動作が体で覚えていないと言うことですね。要は練習不足ということが露呈しました。

今後も、モホークターンのレッスンは継続すると思うので、今シーズン中にしっかり身に付けたいなぁ。

2019年3月10日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#14)

2019-03-10 | アイススケート
早朝スケート教室に出席するため、先週まではまだ暗い状況で自宅を出発していたのですが、今朝は東の空がオレンジに明るく、春に向かって加速していると感じました。
来週は、既に明るくなっているかもしれません。

本日の大人上級クラスの出席者は18名で、中級クラスから何人か上がって来たようです。
<レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・モホークターン
 ・片足スネーク

本日メインは、大不得意な片足スネークでした。
今日は、片方の足だけに重心を置くことが短い距離しかできない状況でした。したがって全く片足スネークが出来ませんでした。
初めの前進滑走から、今一つ乗れてない状況のまま、本日のレッスンが終わってしまったという感じでした。
レッスン時の滑走を振り返ると、膝の曲げ伸ばしが不十分だったと思います。

一方、モホークターンは、ターン後にバランスを崩すことがあまりなく、まぁまぁ良かったのではないでしょうか。


来シーズンについてですが、今まで10月20日から営業開始となっていましたが、2019年度は10月1日に始まり、終わりは翌年(2020年)5月31で計画されているようです。
早朝スケート教室は、これ以上回数を増やすことが出来ないようですが、時間帯が変わる可能性があるようです。

2019年3月3日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#13)

2019-03-03 | アイススケート
今朝の大人上級クラスの参加者は16名(?)。
<レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・両足ターン/片足ターン
 ・スリーターン
 ・隣接の方と手つなぎ/腕組みでの同調滑走
 ・モホークターン

初めスリーターンのレッスンがありました。左足一本でターンをするのですが、
左足に乗っている状態で、目一杯上半身を捻るのがかなり難しいのです。
右足は左足の踵に付けている状況なので、下半身は右側に捻っており、上半身は逆の左側に捻る必要があります。
特に滑走の速度が少し上がっただけで、全くターンが出来なくなっています。
これも慣れかなぁ?
両足ターンも上半身を捻ってから、左足の膝曲げを伸ばすことで容易にターンが出来るようになってきているので、
練習を繰り返せば、出来るようになると考えています。

前回<2019年2月17日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#12)>でエッジの横滑りが顕著化したので、2/23(土)に新横浜のウエストでエッジを研磨していただき、
昨日銀河アリーナの一般滑走に出かけて、試し滑走してきました。
フォアクロッシングで横滑りしなくなり、クロスオーバー後にしっかり左足アウトエッジに乗ることができました。

今日は、桃の節句です。
嫁リコが我が家の御雛さまを飾ってくれたので、今年も画像をアップします。


2019年2月17日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#12)

2019-02-17 | アイススケート
今朝の早朝スケート教室で出席回数が12回目になりましたので、ピンバッジを頂きました。



大人上級クラスの参加者は15名。
<レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・スネーク(両足/片足)
 ・フォアクロッシング
 ・シャッセ

片足スネークでは、相変わらず1、2回ほどのターンしかできない状況。
数回滑走してからスケーティングレッグの膝曲げが不十分ということを思い出すのですが...。

また、フォアクロッシングではエッジが横滑りして、クロスオーバする度にエッジから擦り音が。
特に普段より速度を上げて滑走していたため、余計に擦り音が響いており、S山先生からも「エッジが滑っているね」とご指摘を頂きました。
2/11に一般滑走でクロッシングしているときから、横滑りをしている感じがしていたのですが、今朝はさらに横滑りが酷くなっていました。


来週は法事の為に、早朝スケート教室はお休みの予定です。
2019年2月3日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#10)」の投稿時は、2/10(日)に法事の予定でしたが、前日の大雪予報で2/24(日)に延伸しました。
よって、次回の早朝スケート教室は3/3(日)に出席する予定です。

2019年2月10日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#11)

2019-02-11 | アイススケート
TVのニュースや天気予報では、2/9(土)のお昼がピークで大雪と流れていたのですが、
16時過ぎになって本降りになり、車のウインドウに1cmほど積もった状況でした。

2/10(日)の朝5:30の時点では、車上の雪は凍っていましたが、前夜にウインドウの雪を排除していたので一部だけの凍結で済み、
5分ほどの暖気運転で凍結箇所が無くなり、出発することができました。

さてさて、この雪の影響でしょうか、大人上級クラスの参加者は10名でした。全体的にも出席者は少なかったような印象です。

<レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・スネーク
 ・両足ターン
 ・左右のフォアクロッシング
 ・シャッセ


今回は、5人/列で並んだ状態でスネーク滑走。それも列でタイミングを合わせた滑走の繰り返し。
膝の曲げ具合によって、列でのタイミングがバラバラになってしまうが、繰り返し滑走で何とか同調することができるように。
しかし、繰り返し滑走しても滑走開始直後のタイミングは合わせることができませんでした。


同様に手を繋いだ状態でシャッセもタイミングを合わせて滑走。
ターンする際に一回踏み変えるだけなのですが、途中で踏み変えるタイミングがズレたり、なかなか同調させるのが難しいです。
踏み変えだけを繰り返すことで、徐々に同調出来ていたのですが、「踏み変える際に音を立てる」とミッションを追加されると
突如にタイミングがバラバラに。追加されたジョブに気を取られことで、出来ていたことが見事にNGとなりました。
次週は腕を組んでシャッセするようです。


来週出席すると12回目の出席となるので、恒例のピンバッジが頂けると思います。
何色のバッチが頂けるのか楽しみです。

2019年2月3日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#10)

2019-02-03 | アイススケート
2週続けて早朝スケートに行けなかったので、今朝でようやく10回目の参加です。
2月一回目の大人上級クラスの参加者は16名でした。

<レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・両足スネーク/片足スネーク
 ・左右のフォアクロッシング
 ・シャッセ
 ・モホークターン

前半ではスネークが中心で、インエッジ/アウトエッジを意識したレッスンでした。
片足スネークは...。だめですね。特にフリーレッグを前に出して、左右に振りながらのスネークは難しい。
特にアウトエッジは恐々滑走しているので、ほとんどエッジに乗れませんでした。
スケーティングレッグの膝の曲げが不十分ということが最後の方でようや判り、意識して曲げても数回ほどしかターンできませんでした。

それと左右のフォアクロッシングの左足のクロスオーバが、ほとんどダメでした。
右足のアウトエッジに乗る滑走がほとんど無いので、簡単にはできないですね。

片足スネーク、左足のフォアクロッシングは一般滑走時に、自主練して少しでも上達したいものだ。


来週の早朝スケートは、法事のため欠席です。

2019年1月13日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#9)

2019-01-14 | アイススケート
昨日の早朝スケート教室は、当方にとって年明け一発めでした。

大人上級クラスはの参加者は18人で、3連休の中日だったので全体的に少し少なかった印象でした。

<レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・両足ターン
 ・シャッセ
 ・モホークターン

レッスン前半の途中から後半のほとんどでシャッセの練習でした。
右から左、および左から右に切り替えるときに一度ステップを入れるのですが、完成系が今一つ判らない状況で滑走しており、横並びの参加者とリズムが合わない!
シャッセのレッスンの後半では腕を組んで滑走。何度も滑走しているうちにリズムが揃うようになった。


今シーズンのレッスンでは、今までとレッスン内容が異なると思っていたら、先シーズンのアンケートでいろいろなスケーティングを教えて欲しいとリクエストがあったようです。
毎週少しずつ異なることを教えてくれるので、今まで以上に楽しいレッスンとなっています。


今回の早朝スケートで9回目の出席。来週以降、何事もなく出席できれば2月第一週目で、ピンバッジが頂けそうです。

2018年12月09日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#7)

2018-12-09 | アイススケート
今朝も早朝スケートは当方ひとりで出席。
大人上級クラスの出席者は20人で、全体的に参加者が増加したような感じがしました。
グランプリシリーズファイナルで、紀平選手や宇野選手の好成績の影響でしょうか?

<レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・フォアひょうたん
 ・片足滑走
 ・両足ターン
 ・シャッセ
 ・フォアクロッシング
 
レッスン後半で、ステップの一つのフォアのシャッセを練習。今シーズン2回目の実施。
一通りの説明と各人で滑った後で、横並び方々と手や腕を組んで、ステップをシンクロ。
スケーティングレッグの方向が揃っていないため、我々の列はバラバラでした。

来週はバックスケーティングのシャッセを実施するとのこと。
横並び方々と手を繋いでステップするかなぁ?
バックスケーティングはフォアと違って、ターンの角度が各人でかなり違いがあるので、手を繋いだバックスケーティングのシャッセは、難しいだろうな。

最近、今シーズン、レッスン内容にちょこちょこアイスダンスのステップなどを取り入れてくれて、とても楽しいです。

2018年12月02日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#6)

2018-12-02 | アイススケート
今朝早朝スケートは当方ひとりで出席。
大人上級クラスの出席者は18人でした。

<レッスン内容>
・前進滑走
・フォアとバックのひょうたん
・バックスケーティング
・両足ターン
・フォアクロッシング

レッスン後半のフォアクロッシングでは、今まで通りにゆっくりとした滑走速度で行っていたが、レッスンでは初めて滑走速度を上げたクロッシングを実施。
クロスオーバするピッチも当然上がるのですが、さすが上級の皆さんなので、なんなりと滑走していました。当方は少し息が切れてしまいましたが。
そのあと、2名でてを繋いだ状態でのフォアクロッシングを実施。二人でタイミングを合わせなければ上手にクロッシングすることができなく、ちょっと難儀。
来週以降、人数を少しずつ増加してようです。

2018年11月18日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#4) / 11月25日 早朝スケート教室(#5)

2018-12-01 | アイススケート
ブログ投稿をサボっていたので、11月18日の4回目と11月25日の5回目のレッスン内容をまとめて投稿します。

■□■ 11月18日の4回目 ■□■
 娘アンコが部活に行くため、当方のみが出席。
 大人上級クラスの受講者は20名ほどでした。

 <レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・前ひょうたん
 ・片足滑走
 ・両足ターン
 ・フォアクロッシング
 
 両足ターンの練習中に、両足ターンと片足ターンの説明がありました。
 両足ターン:両足が同時にターン、もしくは左足が開き始めて、それに追っかけるように右足のターンを開始。
 片足ターン:左足が開き始めて、一瞬イーグルの形になり、その後に右足のターンを開始。
 
 レッスン終了後の全体滑走で、S山先生に片足ターンの動作を確認してもらい、OKを貰いました。



■□■ 11月25日の5回目 ■□■
 娘アンコの部活が無かったので、嫁リコを二人で出席。
 大人上級クラスの受講者は16名でした。
 
 <レッスン内容>
 ・前進滑走
 ・前ひょうたん
 ・バックひょうたん
 ・バックスケーティング
 ・片足滑走
 ・両足ターン
 ・フォアクロッシング

 レッスン終了後の全体滑走で、バッククロッシングの練習を行うが、相変わらずフリーレッグをIN側に引き寄せると右足から擦り音がある。
 スケーティングレッグが棒立ち+前傾姿勢になっていると思うのだが・・・。自分の思っている動きに体がリンクしていない。
 さぁて、どうやって思い描いている通りに体を動かすか!
 上手な方の動きをしっかり見て、しっかりイメージして、何度も練習するしかないよなぁ。
 あとは、嫁リコと一般滑走に出かけて、動画撮影してチェックするのが一番だろうな。

2018年11月11日 2018-19年度銀河アリーナ早朝スケート教室(#3)

2018-11-11 | アイススケート
今朝の早朝スケート教室も嫁リコを出席。
大人上級クラスの受講者は17名でした。

<レッスン内容>
・前進滑走
・前ひょうたん
・片足滑走
・両足ターン
・4人/8人で肩を組んだ状態で片足滑走

今日のレッスンをちょっとユニークでした。
レッスン前半に行った片足滑走を4人、および8人で肩を組んだ状態で実施。
初めは、おとなしめにスピードを控えて前進滑走したため、片足を上げてからの惰力滑走であっという間にスピードダウン。
2本目以降は、2歩目から左右の方を引っ張る感覚で滑走速度を上げることで、片足を上げてから滑走距離は増加。
でも、前進滑走のタイミングや足を上げるタイミングがズレると、足上げ後の滑走距離は極端にダウン。
特に8人のときはタイミングを揃えるのはなかなか簡単には行かない。真ん中の方が声を掛けていただければ、もう少し揃えることが可能だったと思うのだが...。

足慣らしの一環でこのようなレッスン&指導していただいたのでしょう。
普段のレッスン中は他の受講者とほとんど会話をしませんが、「どうしよう、こうしよう」と自然に会話ができ、とても楽しいレッスンでした。


嫁リコの大人初中級クラスは、いよいよのフォアクロッシングのレッスンが開始。
足の組み替えに特化した内容でしたので、皆さん足元だけを見ているようでした。
もう少し慣れたら、目線を前方にするように指導いただくでしょうね。

2018年11月4日 2018-19年度銀河アリーナ早朝スケート教室(#2)

2018-11-04 | アイススケート
今シーズン2回目の早朝スケート教室に嫁リコと出席。

大人上級クラスの受講者は14名で、先週より少なめでした。
今朝もS山先生だけの指導でしたので、今シーズンは指導員が1名体制かもしれません。

<レッスン内容>
・前進滑走
・前ひょうたん
・片足滑走
・両足ターン
・フォアクロッシング

まだ足慣らしの段階で、重心の位置を確認するレッスンでした。
両足ターンでは、以下の内容について指導&レッスン。
 ①ターン前は、『顔は滑走方向に残し、おへそから首までをしっかり後方に捻った”タメ”』をしっかり取る。
 ②ターン時は、滑走方向の右側で出る回り込みをしない。かつ、左手を動かさない(後方に伸ばしたまま)。
 ③ターン後は、顔を滑走方向のままにする。
ペアになって、左手を動かさないように支えてもらって、両足ターンを繰り返し練習。
時々擦り音を立ててしまい、その時はしっかり「タメ」が取れていないとペアになった方から指摘をいただいた。

しっかり「ため」を取らないと、擦り音無しでターンすることができないということが、良く判りました。
ペアになった方に感謝!


一方嫁リコの大人初中級クラスの先週より少なめだったようです。
こちらでも両足ターンのレッスンを行って、以外に回れたと言っていました。
来週から苦手のフォアクロッシングが始まるようです。