北京の寿司屋さんの話がとても興味深かった。
一般にお寿司はシャリ8割というらしいが、その食感がとても重要だとの事。
そういわれると確かにその通り、雑食のせいかあまり気にしていないが普段でもお米の食感はとても重要、これって日本人には当たり前すぎなのでこれまで気にしていなかったのですが。
そんな訳で、北京では米の研ぎ方にも一工夫が必要とのこと(風土に適した研ぎ方があるそうな)
日本の様に掌を使ってごしごし研いで米を傷めてはいけないとか
北京の場合、冬の乾燥時期であれば2時間ほど水に浸け、戻したら流水で流す。
研ぐのではなく、単純に洗う
そんな訳で、実は昨夜早速に実験したら本当においしかった!!
1時間ほど水につけている内に表面に白い粉状のものが浮き出して来たのでこれを捨て新たに水を加えること数回。
この後炊飯。
兎に角おいしいご飯でした!!!
一般にお寿司はシャリ8割というらしいが、その食感がとても重要だとの事。
そういわれると確かにその通り、雑食のせいかあまり気にしていないが普段でもお米の食感はとても重要、これって日本人には当たり前すぎなのでこれまで気にしていなかったのですが。
そんな訳で、北京では米の研ぎ方にも一工夫が必要とのこと(風土に適した研ぎ方があるそうな)
日本の様に掌を使ってごしごし研いで米を傷めてはいけないとか
北京の場合、冬の乾燥時期であれば2時間ほど水に浸け、戻したら流水で流す。
研ぐのではなく、単純に洗う
そんな訳で、実は昨夜早速に実験したら本当においしかった!!
1時間ほど水につけている内に表面に白い粉状のものが浮き出して来たのでこれを捨て新たに水を加えること数回。
この後炊飯。
兎に角おいしいご飯でした!!!