All Japan

北京での日々は??

一瞬ひやり??

2009-10-21 23:34:48 | Weblog
それは突然の出来事(そんなに大げさな話でもないのですが?)
でも、その時は本当にやばい、ひやり、どうしよう、思い出したのは、以前、キーホルダーを紛失した時もそうだった。でも、心中のどこかではそんなことはないという、かたい信念もあったが?
9時過ぎに(もちろん夜の)ショッピングに行こうと思い
(10時まで開店している大型スーパーが近所にあるので)カードを取り出そうとしたら、それがない?一体どこに?とにかく考えられるところはすべて探したが、行方不明。いろんな最悪時のシーンが次から次に頭に浮かんでくる。とにかく落ち着かなくては、そう思っても、でも一体どこに?気を取り戻し、とにかくカード会社に連絡。幸いに、自分で覚えている最後の利用場所以降使用されていない。ということは、必ずどこかに。とにかく再度、探し始める。でも一つ大きな勘違いが?その日の洋服すべて探したが、ひとつだけ、ズボンが違っていた。というよりも、昼間はいていたズボンばかり探していたが、そういえば翌朝、やはり買い物に行こうと思い、別のズボンのポケットに入れ、そのままだったことをすっかり忘れていたのでした。教訓:カードは裸で持ってはだめ。必ずいつもの財布に入れてから使うこと。

イキイキ、温かい職場。ギスギスはNO!!!

2009-10-19 20:34:48 | Weblog
18時少し前に事務所を出てのんびりとしながら帰宅。残念ながら途中の乗り換え駅からは地下鉄が混んでいたが、二駅なのでぜいたくは言えない。
18時半すぎには帰宅。これまたゆっくりとシャワー。本当は半身浴がいいのかもしれないが、とにかく汗を流すことが第一。
ビールといきたいところだが、今夕はストップ。今夜はいろいろと考えたいことが多い。
でも、とにかくゆっくりと、じっくりと考えてみよう。
イキイキと温かい職場?ギスギス冷たい職場?

平凡な生活が

2009-10-14 23:08:53 | Weblog
久しぶりに早い時間に事務所を出、帰路へ。夕方のラッシュは終わったものの地下鉄はやはりまだ混雑中。こんなにも多くの人たちが家路へと?或いは仲間とこれから一杯なのか?地下鉄を出て、自宅までの道すがら、生活の匂いが周りを覆っている。小学生が、おそらくは塾の帰路?或いは高校生たちが?また、母親と手をつなぐ子どもたちが。そして会社帰りの人たちが。たまらないほどの懐かしさ、懐かしい生活の匂いを急に感じた一瞬だった。それに加え、通りの居酒屋からは秋刀魚を焼くにおいも。やはり平凡さ、日常が一番いいのかもと一瞬感じる。

一人十色

2009-10-08 23:17:47 | Weblog
でもやはり相手があってのホスピタリティ。
良かれと思っての行為がとんでもないことに発展する可能性が大です。
そこには天国と地獄があるかも。
うまくいけばラッキー、でも???
人はそれぞれの状況で、カメレオンの如く変化します。ある行為がとても好評だったのに、でも突然に怒りに変わったとか?よくあることです。それは相手の立場をやはり十分に理解していなかったことなんですね。うるさいな、静かにほっといてよという気分の時に声を掛けられても不快ですよね。

ホスピタリティ

2009-10-08 22:08:08 | Weblog
幸福を期待し、それを感じる、そして良かった。
この、未来、現在、過去の流れ、これらがスムースに流れたときに最高のハッピーを感じるのかな?
となれば、これらを与えるホテル側は、一体何をすれば?
明確ですよね。
すなわち、顧客の期待値を裏切らないような事前準備をすればいいのでは?ないでしょうか?
この期待値を英語ではなんと言うのかな?

幸せの黄色い、、、、、(続き)

2009-10-05 22:39:09 | Weblog
単刀直入に書けばよかったのですが。
昨日述べたかったことは、「幸福の時間を売る、それがビジネスということ」と、言いたかったのです。
ホスピタリティビジネスとは、まさにそのことなんでは?
ホテルの商品は?と聞かれて、サービスだとかスペースだとか言うけれども、確かにその通りだが。でもさらに突き進んで、その先にはサービスというよりもホスピタリティ、すなわち幸せなんではないのでしょうか?その幸せな時間を売ってビジネスにしているのでは?
いわゆるエンドユーザーにとっての価値、まさに幸せを享受出来るかどうか?にかかっているのではないのでしょうか??

幸せの黄色い、、、、、

2009-10-04 11:11:55 | Weblog
ホスピタリティについての続き

さて、今回は仕事の中身についての考察です。

ホテルビジネスにおける商品は?と問われたら、多くの方々はその主な商品は「客室」と答えるでしょう。一般的に正解と思います。
今回は、このことについてもう少し深く考えてみました。
世の中にはいろいろなビジネスがあります。
いわゆるサラリーマン、その家族の身近な例で言うと、通勤に利用する電車の運営会社、事務所に行くとビル、あるいは事務所の建物の管理をする管理会社(室内の清掃などを含む)、ランチ提供のレストラン、お弁当屋さん、帰りに一杯の居酒屋さん、主婦にとっては近所のスーパー、美容院、病院などなどです。そんな中で、ホテルビジネスってなんだろう?
これらは必要な生活に商品の提供ですね。
だから、ホテルというのは特に必要としない方々には不要なビジネスかもしれません。
では、なぜ、このビジネスが成立しているのでしょうか?もちろん必要な人がいるからなんでしょうけど。(続く)

後悔:主旨から外れている??もっとほかのことを言いたいのに!!!

10月の最初の土曜日

2009-10-03 14:08:15 | Weblog
今日は妙なお天気です。昨夜の雨が今朝はあがり快晴だと思っていたのに急に雨、それもゲリラ的に。午前中は社員研修の見学、約二時間ほどいて戻り、自宅にて雑事というのか、ゆとりを持ってのランチのあとは部屋の整理など。
このところ、ホスピタリティの世界から少しだけ、離れていたので再開しなくては。
サービスとホスピタリティの比較論かな?
よく日本語で言うところのサービス精神というのはサービスとは異なる?
それが、ホスピタリティ?
でもこれも違いますね。


ところで、お天気はまだ回復しない様子。
気持ちも早く晴々と、