一年があっという間に過ぎていきます。明日は12月。子供のころは冬休みが始まり、そしてクリスマス、年末の紅白歌合戦、そして除夜の鐘、お正月。まぁ、なんといろんなことがある12月。でもお正月といってもなんとも感激はしなかったが、除夜の鐘を聞くときはなんとなく神妙だった気がする?なんとなくそのような記憶が?それはきっとNHKの仕業?なんといっても、いく年来る年のあの映像は、人々を感激に誘う映像だとしか考えられない。雪の降る小さな田舎のお寺の除夜の鐘、太平洋を見渡すどこかの丘の上からの除夜の鐘、さまざまな風景があった。やはり日本人?でも考えてみると成人して、そして就職して、海外に住んで、なんだか日本人を忘れることも多くあったような。年末年始も特にないし、同時に仕事がそうさせたのかも。
とにかく今は全うな日本人であることを自覚しながら、この年末を迎えるわけ。それにしても時間が通り過ぎるのはなんと早いことか。
あと少しで、xx歳に。長いようで短い、この歳月。
とにかく今は全うな日本人であることを自覚しながら、この年末を迎えるわけ。それにしても時間が通り過ぎるのはなんと早いことか。
あと少しで、xx歳に。長いようで短い、この歳月。