All Japan

北京での日々は??

さてさて

2008-01-21 23:12:28 | Weblog
さてと、今夜も早目に仕事を切り上げ、9時前には帰宅しました。本当はもう少し、7時半ごろには帰宅できると思っていたのですが、サラリーマンというのは大体において、月曜日のみではなく、夕方から雑用が増えてくる運命にあります。そんな訳で、帰るタイミングをはずし遅くなった次第。でも、9時前には帰れるのだから良しとしましょう。(この場合の「よし」とする時の漢字は?)
今夜は、ノンアルコールです。とにかく、これからはのんびりと考えることにしたので、別に飲まなくてもいいわけです?よく判らないね。ゆっくりするから飲むのでは?どちらでもいいです。じっくりと考えるにはやはり飲んでは駄目なわけです。(続く)

週末

2008-01-20 23:28:05 | Weblog
久しぶりにのんびりした週末を過ごすことが出来た。金曜日は早目に事務所を出て久しぶりに懐かしきホテルに出かけた次第。いつものといっても、よく考えると最後に行って以来、半年以上も行っていなかった事に気がついた。若干どころかあまりにも間隔があいてしまったが、でもこればかりは仕方なし。でもいつものカウンターに陣取り、周りを眺めながら、じっくりとワインリストを眺めはじめた。今夜のこの時間にゆっくりと飲めそうなオーストラリアのワインを選び、コルクをあけてもらった。これまたいつものように大き目のワイングラスを用意してもらい、注がれたワインからこぼれるような芳香が鼻をくすぐり始めた途端に、いつものような身体の中からエネルギーが湧き起こってくるのを感じはじめていた。これって至福の時だよね、と自分自身に言い聞かせ、とにかく今夜はゆっくりするぞ、のんびり時間を過ごすぞと言い聞かせ、これからの至福の時を少しでも全身で感じ取るようにゆっくりと座りなおした。(続く)

新年もすぎて

2008-01-05 23:36:58 | Weblog
昨日は仕事始めなり。楽しく業務開始と考えていたが、最初から何故か暗い雰囲気?一体この原因は何でしょうね。実はよーーーーく、わかっています。でも、ここではあかせないね。企業秘密でもないのですが、あまりにも恥ずかしい。
人間の集団、社会、組織、、、別に、まとめようとかそんなのではなく、やはり社会で営まれているわけだから、もう少し、考えて欲しいですね。(こんなこと書いても、内容不明だから、何のことかわからないと思うが、とにかく虚しい気持ちで一杯です)

正月三日

2008-01-03 23:07:29 | Weblog
あっという間に、正月が終わり、明日は仕事始め。
特に何もしないままに、とにかく終了。そして明日から新しい年の仕事が始まる。といっても継続であるが。とにかく超多忙な数週間が始まる予定。
とはいっても、とにかく余裕を持って仕事に望むこと。更に、常に、クールダウンを信条として。すなわち、冷静に対処ということか。

正月二日目の夜が更けて

2008-01-03 00:07:57 | Weblog
正月も二日目。今日は午前中は自宅にて片付け物。午後早くに洗車。でも、二時を過ぎると太陽も冷たく感じたなぁ。冷たい水で、洗車し少しはきれいになったかなぁ。その後は、転居の準備を兼ねて、外出。今日も随分と片付いたがあと少し。土曜にはきちんと荷物の整理が出来るかな?
でも、これで今年の休みも終わり、明日が最終で、明後日は仕事始め
休みの時間が過ぎるのは本当に速い

新年

2008-01-02 10:54:54 | Weblog
新年明けましておめでとうございます。
今年は、元旦から快晴。日本海側ではかなり荒れているとのこと、でも太平洋側は快晴。これって気候格差だよね。司馬遼太郎の小説(峠)中にもこんな一説がありました。(河井継之助にこう云わせている)
「(北国は、損だ)とおもう。冬も日差しの明るい西国ならばこういう無駄な働きや費えは要らないであろう。北国では町中こうまで働いても、たかが雪をよけるだけのことであり、それによって一文の得にもならない。」(峠より)
確かに、これに異存はない。但し、これは雪国の人々がどう受け止めるかも考えないといけない。
昨日は、関係するところへの年始のご挨拶。同時に、浅草寺にもお参りした。でも、すごい人の波には驚かされた。このエネルギーはどこから来るのでしょうね。伝統の一言で片付けられるのでしょうか?きっと、違う。人々を初詣や年賀の行動に至らせるものは伝統の一言ではないでしょう。
さて、それでは今日はこの問題を考えながら一日を家の整理でもしましょう。