All Japan

北京での日々は??

芭蕉の一句

2009-06-20 12:52:04 | Weblog
五月雨をあつめて早し最上川
前々回だったが、集中豪雨について書きましたが、その時に少しだけある夏の一日に見た最上川の風景が頭を過ぎりました。
あれは1995年の夏だったような。
仙台から山形の瀬見(漢字を忘れたが多分この漢字)温泉に行った時かも。
でも果たしてあれは最上川だったのか?
そのもっと上流だったかも。
すごい勢いで水が流れていた川だった記憶がします。

奥の細道 芭蕉の一句
五月雨を、、、
でもこれと対比してあとひとつあったような?
勢いと、ゆうぜんとの対比の一句だったと覚えていますが?

ところで、この句はやはり5月なんでしょうか?
5月のすごい勢いで流れる川??
集中豪雨だったのか?とすれば6月かな?

日本の月を呼ぶ言い方は好きですね。
睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走
この言葉をあの先生は丁寧に教えてくれたことに感謝します。
名前が出てこない、お顔は脳裏に浮かんでいるのに。
合掌

無性に、カリカリ。

2009-06-20 10:03:48 | Weblog
今週もいろんな事がありました。
その夫々のいろんな事が、複雑に絡み合って、なんて書くと、大変そうということになるのでしょうが?
でもその根っこは実は同じなんです。
だから問題の解決はすごく簡単。でも、生活がかかってくるとなるとそうも簡単にはいかないということなんですね
しかしながら、これからまた新しい?何か?を探さなくてはいけません。
でもこの結論は数年前からわかっていたことだし、特にあの時に、N氏が急に辞めた時にその予感はあったはず。でもその時は未だ始まりだたのでやるべきことをやらないといけないとの思いがあったので。(かっこつけていたのかも)
でも結論を出す時が来ましたね、ということですね。
これから、またいろんなところのネットワークを基に、探さないと。
久しぶりに薄い青空の切れ端がある週末です。
のんびりといろんな事を考えながら過ごしたいと思います。

でも、かなりむかつくし、腹が立つ。(これがまさに本音です)

どうしたの、このお天気の変化?

2009-06-07 13:01:26 | Weblog
一体全体どうしたのでしょうか?この快晴は??朝からすっきりとした青空。梅雨の合い間??ではなくて、未だ東京は入梅はしていないし。気まぐれなんですね。でもこれが本当の日曜日のお天気であるべき??
そんなことを考えて、実は自宅で明日からの会議に備えての資料作成中。でも早くに切り上げて外に出るべきですね。早々、昨夕、衝動買いした写真立て、粗悪品??早速返品に行かなくては??中国製を悪く言ってはいけないが、でも事実は粗悪品でした。

なるほど!!

2009-06-06 23:11:22 | Weblog
やはり6月は梅雨の季節なんですね。
一般的には梅雨と書いて「つゆ」と読めば、それは季節を意味する季語になるのでしょうね。
今年は6月11日が入梅で、その日から30日間が梅雨だそうです。でもこれはあくまでも暦の上のこと。
ところで、前回書いた豪雨とゲリラ雨について。
一般に、一時間に50ミリ程度局地的に降る雨を集中豪雨、そしてゲリラ豪雨とはこの集中豪雨の2倍だそうです。
具体的には10キロ四方程度の狭い範囲に集中して一時間に100ミリ程度降る雨のことをそう呼んでいるそうです。
でもこれってやはり地球温暖化の影響でしょうか

まさか?梅雨??

2009-06-06 09:46:33 | Weblog
もう梅雨なのかな??突然に雷雨とか?瞬間的豪雨とか?これらをゲリラ雨というのですか?
とにかく週末は殆ど雨。このしっとり感もいいのですが、時には週末はすっきりとしたお天気になって欲しいものですね。
ところで、昨日は午前中ゆっくりとした時間を。まぁ、午前中だけでしたが、ゆっくりと起きて、ゆっくりと朝食をとり、午後から事務所へ。でも相変わらず帰りは遅くなりました
でも、午前中ゆっくりとするのはいいものです。本当は終日がいいのですが?現状はそうもいかないものです