All Japan

北京での日々は??

ミネラルの摂取??その効用??

2010-02-28 08:20:14 | Weblog
このようにして月日は過ぎていく。
まさにそれを感じ取れるのがこの2月。
如何にも慌ただしく過ぎてゆく、と同時にそっと春の訪れを告げながら。
昨日は久しぶりの歯の治療、といっても10日ほど前に夕食の途中で何か「ガリッ」とした感覚を口の中で感じ取り、それは次には歯そのものに伝えられて口中に異物を感じたのだが、そこにはいつのことだったか虫歯に詰めた金属片。
どこか良いデンティストはないかと何となく探していたのだが、昨日は思い切って近所のデンティストへ。
思いのほか、臨機応変の対応に感謝して即依頼した次第でした。とにかくは取れたものをそのまま再度接着していただき、応急措置の終了。
次回はメンテを含めての予約までしてきました。
やはりやさしさと利便性ですね。
夕方は、いつもの脛骨のメンテ。
これも上手にしていただき、すっきり。
そこで、ミネラルのお話が。
とにかくミネラル分を多く取ることが今後の体力の維持の勝負の分かれ目??
でもどうやったらミネラルを多く含んだ食物をとればいいのか?
誰か「HELP!!!!!」
お願いします。

エゾ鹿とのマリアージュ

2010-02-21 23:13:51 | Weblog
少しばかり、焼き過ぎだったかもしれないが、プルーンのジューシーさと抜群のマッチング。それにワインも最高。聞くところによると若いフランス人がスペインでトライしたワインだとか!!!今夜のディナーは二重丸でした。
場所は茗荷谷と春日の中間、でもどちらかというと、やはり茗荷谷!!
プラス、スタッフの接し方、これも三重◎でした。
やっぱり、人を介しての動きというのか、人間だもの、やはりそのつなぎはやっぱり人間だよね。

顧客満足について(再考)

2010-02-15 22:58:22 | Weblog
何故か高尚なタイトルになってしまいましたが、顧客満足をどう表現したら普通にわかってもらえるのだろうか?そんなことを再度考えなければならないような午後の打ち合わせ。
何でまた今更そんなことを検討する必要があるのか、本当に考えこんでしまった。これで、この組織はまた100年遅れる。

一般論として、社会は常に変化しているということをこの人たちは考えないのだろうか?
「変わる世界、変わらぬ自分」なんだよね。
変わる世界、変わる人々、変わる欲望、すなわち満足なんだと声を大きくして言いたい。
だからこそ、様々なリクエストの前にはこれらに合致する様々な答えを用意しなければならないのでは。
経営学的にいうなれば、様々なニーズに対応することなんだよね。マッチング、これがこの先も求められるし、そこに顧客満足があるんだよね。
いろんな車の種類があるのと同じなのでは?

見知らぬ街で

2010-02-14 08:16:57 | Weblog
日経新聞に心がほっと、そして温まる良い文章を見つけた。
「見知らぬ街で  乃南アサ」
見知らぬ街に迷い込んだ見知らぬ旅人を見知らぬ青年が心温かく親切にする。

”「ありがとう。本当に助かりました」夕暮れが迫る見知らぬ街の、右も左も分からない片隅で、私たちは長身の青年を見上げた。「こんなにご親切にしていただいて」
すると青年はにっこり笑いながら「僕も」と口を開いた。
「日本に行ったとき、同じように親切にしてもらいましたから」
「気をつけて」と言いながら、、、、、、、、、、、、、、、その向こうで、にこにこと嬉しそうに手を振っていた。
ああ、こういうものだとと思った。
きっとその本人はとうの昔に忘れているに違いない。だがとにかく、ある日、何げなく手を差しのべてくれた誰かのお陰で、今こうして不安な旅人が救われた。見知らぬその人のお陰で、その旅は幸先の良いものになり、ほんのわずかの時間立ち寄っただけの街の印象までもが、いいものになった。これが人と人とのつながり。
だから嬉しくもあり、面白くもあり、怖ろしくもある。”

素直な心に感謝

2010-02-13 23:07:39 | Weblog
今夕は友人の婚礼披露宴。
そこでの出来事。
お開きになり、コートを預けたクロークへと向かう途中、ふと横を見るとお母さんに連れられた幼稚園ぐらいの女の子が泣きべそ。あれ、この子はさっきの披露宴でそばのテーブルにいたすごくかわいい女の子ではないか。でもなぜ、泣きべそ。そこで、どうしたの?だいじょうぶ?と聞くとお母さんが、楽しい披露宴が終わったので悲しくなったらしいとのこと。そうだよね。楽しいことが終わったらさびしくて悲しいよね、と同感し、気持ちがよくわかる感じ。こんなに素直な気持ちになれる彼女に乾杯、人生を教えてくれたことに感謝。

満足とは

2010-02-13 13:50:02 | Weblog
寒い、本当に今日は芯から冷え込んでいる。
東京はおそらくすっぽりと寒気のど真ん中にいるのだろう。
立春が終わったというのに。
でも旧暦ではまさに大晦日。

昨夜は久しぶりに丸の内にある西洋居酒屋で痛飲。
ワインを心行くまでおいしく味わうことができた。
それにオイスターのお料理も最高。ベーコンとのコラボレイションが最高。
もちろん、スタッフも最高。
やはり、お店では雰囲気、お料理それにスタッフの気配り、心配り、目配り、それらの総和が最高のサービス、つまり再考の満足を顧客に与える訳だ。
すなわち、顧客の体感、体験する時間をよりよいものに、最高の品質が感じられるように持っていくことこそが顧客をリピート化して行くことだ。
単なる売り上げとか、いわゆる数値のみを追いかけるのではなく、顧客至上主義、これこそが成長のポイント。

何だか、また愚痴になったようだ。

やはり変だよ

2010-02-11 23:08:21 | Weblog
先ほどの怒りの日記に加え、あとひとつ????が。
夕方都心のど真ん中にある有名なビルを通りぬける時のこと、ショコラのお店の前に数人の行列が。そうか、まもなく、例の日だな、と思い繁盛だなと思って通り過ぎようとしたら、その左側にこれまたビックリの長蛇の列が、そしてそれは驚いたことに二階へ通じる階段の上まで???最後尾が見えない!!!これって異常なのでは?そこまでして、求めるの?加えて、行列の前ではお店の方が何か説明を??内容は聞こえないが、今日はもう品切れだから、明日に?と説明している様子だった。
お節介かもしれないが、ここまでして行列?
ちょっと変だよね。(やっかみでも何でもなく、でもやはり変な国、日本??)
そういえばトイレットペーパー事件というのもあったなぁ、でもあの頃は日本に居たっけ?何かのニュースで見たような?
異常な時には幸いに日本にはいなかった。例のバブルの時も。

これって変だよ、そして不愉快に

2010-02-11 22:29:18 | Weblog
夕方から氷雨降る東京の街を散策。
そして軽く夕食じみたものをとり、その後、気分転換を兼ねてとあるスターバックスのお店へ。コーヒーを注文し、いつものスターバックスカードで支払いをするまではよかったのですが、その後の処理が不愉快に。そのためにせっかくのおいしいコーヒーも台無し。
件のカードで支払うとき、きっと数十円不足だな、でもポケットには千円札もないのでチャージはやめて、今回は不足分は小銭でと、考えていたら案の定、20円不足。係りがチャージしますか?それとも現金で?というので、御幾ら不足ですかと聞くと20円とのこと。ポケットにはぴったりの20円があり、それを差し出すと、彼女の次の行動?言動というのだろうか?カードはどうしますか?との問いかけ。どんな意味?と聞くと、カードの残金が0円です。そんなの百も承知なので、だから?と聞くと0円だから、不要なのでは?との様子?こちとらもその時点で沸点に達し、返してちょうだい、と大事な思い出のカードを取り戻し席に戻り、実に不愉快な気分!!!カードの残金がないと持っていてはいけないの?と、責任者を呼ぼうとしたが、その時点ではそんなエネルギーはなし。で、本当は美味しいはずのコーヒーをいただいて、同時にコーヒーの苦さと、苦い気持ちを抱いて、氷雨降る中を家路へと向かった今日の夕方の出来事でした。
スターバックスカードを持ち始めて数年経ちますが、これって通常のマニュアルなの?こんなこと変だと思いませんか?
こんなこと言われた初めてですよ。

強みとは

2010-02-07 23:26:24 | Weblog
丸ビルの成城石井のお話
先週の金曜日の丸ビル成城石井での出来事
顧客をいかに気持ちよくさせているか、まさに大満足の金曜日のショッピングでした。
金曜の夜のお話、すでの20時を過ぎているというのに、店内は沢山のショッパーであふれていたのですが、各スタッフの方々の手際良い対応、それに笑顔、まさに心からの笑みと言葉、すれ違いざまのスタッフの気遣いというのか、とにかく大満足でした。
さすが老舗は違うなぁと思い、楽しくショッピングしてお店を後にしたのですが、偶然にも今朝の新聞にこのあたりのことを記載した記事が。
一部抜粋してみます。
「成城石井の強みは、徹底した接客重視にある。各店には毎月、店員の接客評価と改善点が届く。審査項目は「お客様とすれ違った際の気遣い」や「好感度の高い表情や声」など多岐にわたる。同社の人事評価は独特。数値面の比重は約一割、9割は接客や店の清潔感、欠品の有無、鮮度管理etc」
如何に、顧客を重視しているか、如何に顧客に和み、気持ちよさを与えているか。
顧客は値段よりも気持ちよさを求めているのです。
皆さん違いますか?自分が消費した金額プラスアルファを求めていませんか?
プラス「アルファ」の強み、これこそが求める答えなのでは。

とにかく理不尽な

2010-02-07 17:31:58 | Weblog
とにかくかなり理不尽。
これは弱い者いじめにすぎない。Aさんはあまりにもかわいそう、もちろんAさん自体にも問題ありだが、でもそれをフォローするのも組織としては当然なのでは?
一体こいつらの考えは何なのだろうかと疑うほどである。こいつらの低能というのか、自己保身というのか、あるいは横柄さ、更にはずるさにほとほとあきれるばかりだ。
確かに、Aさんが真実を言わないのも悪いが、言わせない空気を作ったのはいったい誰なの?と言いたい。
早くすがすがしい空気が流れる事務所の復活を望むのみ。