なんか知らんけど、店長と半分喧嘩みたいなこともしている。
でも、私は間違ったことを言ってないので、
店長は、
「だって、しょうがないじゃん」
などと、逆ギレした中学生のような物言いをする。
責任者の言い草ですか、それが。
それでも、私やネーチャンが辞めたらヤバイ、
ぐらいのことはわかっているらしく、
銀行へ行ったついでに、お菓子を買って来てくれたりする。
変な気を遣うぐらいなら、ちゃんと仕事してください。
店長が最近、くりかえしている凡ミス。
客注を受ける時に、相手のお客さんが、
元、定期購読をしていた方だった場合、
「定期の○○様」とか、
「定期の××様」とか、それだけ書いて電話番号を聞いてくれない。
しかし、○○様の定期も、××様の定期も、
とっくに終了しているのだ。
終了したら、個人情報は即座に破棄することになっている。
だから、今現在、定期のお客さんでない限り、
電話番号はわからない。
どんな場合でも、機械的に連絡先を聞けばいいのにさぁ。
「知っている顔だから」
という理由だけで、連絡先を聞かないで、
本が届いても、連絡の方法がないということになる。
・・・・・おばか。
今日もまた愚痴ってしまった。