ポポちゃんが手作りした衣裳を着けた、
オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世陛下。
素晴らしい衣裳です。
ご本人も、いい味出しています。
というわけで、
今日は劇団ひまわりの代官山シアターで「エリザベート」のゲネプロ。
(私の手持ちのチケットはすべてなくなりました。
皆様、ありがとうございます。
開場は3時ですが、お早めにいらした方のために、
2時半から整理券を配るそうです。
たぶん、どこの席でもよく見えると思いますが。
観て、笑わないでね、絶対に)
恵比寿のこちら側(西口&山手線の外側)に来るのは、
ものすごく久しぶりだ。
エコー劇場は山手線の内側だし、
先日行ったガーデンルームは、たぶん東口。
夫と初めて待ち合わせたルノアールが、まだあった。
あの時、まだ22歳だった~!
恵比寿さんは引っ越していた。
昔は小さな改札のまん前にいたのだ。
タテケイちゃんと、Saiさんと3人でタクシーに乗る。
(たいした距離ではないのだが、
皆さん、すごい大荷物だし、私は脚が痛いし)
初めて来た代官山シアター、
座席数のわりには、ゆったりしたいい劇場だ。
この舞台のためにインドから一時帰国したchihaさん。
お帰りなさい!
地下の楽屋で、さっそくルキーニメイクを始める。
ああああ、どんなにあがいても真ん丸い顔が隠せない!!!
一所懸命、眉も描いた。
でもなんとなく、左右非対称。
悪役のメイクは、左右の眉頭の間を狭く描くと良いと聞いた。
メモメモ。
とにかく化粧がヘタだ。
昔っから、必ず誰かにやってもらっていた。
ぜ・つ・た・い・に!
本番まで食べ過ぎるのやめようね!
シークレットゲストがあきらかになった。
元・宝塚星組トップスター、日向薫さんです。
長身で、とても美しい。
さぞかしハンサムだったんだろうなと推察する。
全員が準備を終え、まずは一度通し。
ドレスを着たくなかったんだ。
(ルキーニ正解)
着替えもしたくなかったんだ。
(ルキーニ正解)
狂言回しはやりたかったんだ。
(ルキーニ正解)
しかし、一人だけ出ずっぱりの立ちっぱなしになろうとは、
想像もしていなかった。
(ちょっと誤算)
気を抜ける瞬間がないのが怖い。
今日、うっかり何曲もすっ飛ばしてナレーションを入れてしまった。
(大失敗)
本番では曲の順番をスピーカーの横にでも小さくメモって貼っておこう!
幕を開けるのも、閉じるのも、実は私になってしまったのだ。
これは、かなり気持ちいい。
しかし、かなり段取りがややこしい。
これは・・・どうするよ。
いちいち覚えていられないかもしれない。
ず~っとルキーニのままで、
アンサンブルにも参加していたのに、
ゲストの歌う段になって・・・
客席通路から日向薫さんと北川先生が歌いながら登場した時、
あまりにも素敵なので、顔がでろ~んとほどけてしまった。
北川先生の本気の歌声(まだ今日は7割程度)を、
いきなり聴かされては、絶対平静ではいられない。
これだからサプライズは困る。
完全にこちらが観客なら、好きなだけうっとりできるんだけど。
日向薫さんは下手側通路、
北川潤先生は上手側通路を歩きながら歌います。
そのへんの座席がおいしいと思います。
ソプラノの歌声は安定しています。
「キッチュ」のキーの低さは、あいかわらずつらい。
最後の伸ばす音が、半端な高さなので、さらにつらい。
何をしても、声がひっくり返ってしまう。
みっともないぞ~!
休憩を少し入れて、2回通した。
股関節が悲鳴をあげた。
月夜見さん、のんちゃん、ポポちゃんと、
恵比寿駅構内のさぬきうどんを食べる。
それから地獄の山手線に乗り、
(ここで股関節にさらに追い討ちがかかる)
新宿で、のんちゃん&ポポちゃんとお茶。
この頃には、もう5cmの段差さえあがれない状態。
ゆっくりすわって休憩したら、脚の痛みは少し落ち着いたが、
お二人と別れて、ちょっと歩き出すと、またズキンズキン。
忘れているんだけど、去年の夏もこんなんだったっけ?
曲順、もっと頭に叩き込め!!!
あと痩せろ!!!
(もう無理)