ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

2月29日(金) 不安と吐き気

2008-02-29 19:59:22 | 日々雑記

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一緒に寝てくれているキラたん。


昨日(28日)の朝から出かけた息子が帰って来ない。
電話は留守電。
おそらく電池切れ。
遅くならずに帰るって言ったのに、バカ!

胃がムカムカする、気持ち悪いと思いながら、
キラたんと一緒に寝ていたが、深夜2時過ぎ、
夫が息子の携帯に留守録音する声で目が覚め、
『電話に出なさーい!』と叫んでいた)
不安感が募って、吐き気がしてきた。

吐くの嫌いなんだけど、しかたなく吐く。

なんだろう。
精神的なものなのか、それともまた体調崩したか。

やたらに神経が高ぶっているので、
おそらく前者だと思われる。
心療内科に通いたくない~。

キラのふかふかの身体に顔を埋めて、
気持ち悪いよ~、気持ち悪いよ~と思いながら眠る。

朝になっても気持ち悪かったので、
店に電話して午後からの出勤にしてもらう。
(午後は人がいないので休むわけにいかない)

12時頃までうとうとしていたが、息子帰らず。

店に行ったら行ったで、午後1時だというのに、
コミックの新刊の一部が出されないまま、レジに積んである。

ネーチャンだったら、
朝の荷物を置いたまま午後を迎えるなんて、ありえない。
これを放置したのは、パイン嬢だ。

休んだ私が悪いとはいえ、
3時間半も新刊を出さないまま放っておくなんて、
まさか思わなかった。
店長も放置するなよ。

パイン嬢がやり残したまんまで帰ってしまい、
悲惨な状態になっていたレジを、
お客として来た、公休日のはずのネーチャンが、
30分ほどタダ働きして、片付けて行ってくれた。
「よくこの状態で帰るね」と言いながら。

さらに本部のY専務が視察にいらして、
店長は、一度もレジに寄り付かないほど忙しかった。

でもY専務は、月初めに来た偉い人とは違って、
直接私に、近所のコンビニやお客さんの動向を尋ねてくれたので、
ちょっとまともかもしれないと思った。
そういう動きは、店長よりも我々の方が詳しいのよ。

「お客さんによく声かけをしていていいと思います。
  その調子で続けてください」
と言われたので、Y専務をみなおした。
バイトをうまく扱える人のようだ。

しかし店長は、何かポリシーででもあるかのように、
頑なに「いらっしゃいませ」と言わないな。
自分のすぐ後ろをお客さんが通っても、
「いらっしゃいませ」と言わない。

5時過ぎ、息子から電話。
携帯が壊れて、通じたり通じなかったりするという。
機種変更に行こうと話していたのに、
今、眠りこけてしまって、
何を言っても、寝ぼけた答えしか返ってこない。
ダメだ、こりゃ。

友達に貸した6万円は返って来た。
ああ、よかった~。

新しいバイト先は、どうやらジジババ宅の近所に決まりそう。

コメント
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