さっそく整形外科へ行く。
「手術受ける覚悟ができました」と報告し、
紹介状を書いてもらった。
先生のホームグラウンドの病院ではなく、
私自身のカルテがあって、通いやすくて、
家族も来やすい病院をお願いした。
関節外来は木曜日午前中だそうだ。
じゃ、また来週じゃん。
こうと決まったら、ポンポン進めて行きたいが、
また来週か~。
北川クラス、休むことが多くなりそうです>軍団の皆様
それから、娘と一緒に、彼女の自転車を引き取りに行く。
5月1日に盗まれた娘の自転車、撤去されていたのです。
さらに、実際には「盗まれた」のではなく、
誰かさんが乗って出かけて、撤去されたようです。
そんなことだろうとは思っていたが。
娘は、そのまま試験勉強に出かけ、
私は、帰宅し、牧場物語&昼寝。
羊のエンジェルが子羊を産みました。
名前は「メソ」です。
それから馬を手に入れました。
「エクウス」と名付けました。
決心をしたら気分は晴れ晴れしているのだが、
今日は一段と痛い。
膝や足首まで痛みが広がっている。
そのせいか、すっかり小姑のようになっています。
ネーチャンと相談し、
いくらメモを貼っても、改善されないバイトの女の子たちのために、
申し送りノートを作成した。
6~7年前にも一度作ったことがあったが、
誰も目を通さないので、無駄になったんだけど。
こんなこと書いて、バカにされてると思わないかな?
・・・というようなくだらないことまで、
いちいち書いて教えなければいけないのが情けない。
カバーは本にかけるためのものです。
ゆがんでいたり、小さすぎたり、大きすぎたりして、
本にかけられないカバーは折らないでください。
実際に本にかけてみて、これで大丈夫と思ってから、
続きを折ってください。
使えない物を増やさないで。
幼稚園児に言っているみたい。
私、すごく嫌な人みたいじゃん??
しかし現実は、これだけ書いても、
本にきちんとかけられるカバーを折る人がいないのです。
みんな、どうして時給をもらえていると思っているのかね。
客注伝票の一番上の空白には注文状況を、
入荷後には連絡状況を書き込みます。
よけいなことを書き込むのはやめてください。
これも何度も書いているのに、
店長からして、
「検索に出ません。版元に注文してください」
なんて書き込んだりしている。
そんなのポストイットにでも書いて貼っといてくださいよ。
気をきかせているつもりなのか、
版元の電話番号を大きな字で書き込む女の子もいる。
こちらは短縮番号、暗記してるっての。
ノダメが書く「1冊ずつTEL」というメモも腹が立つ。
要するに、
「複数の本を注文しているけれど、
揃うまで待たないで、1冊でも入ったらその都度連絡がほしい」
という意味です。
「1冊ずつTEL」って変でしょ。
何か書きたいなら、「入り次第」ですよ。
「入り次第」と言えば、さらにノダメは、
「入荷次第、ご連絡します」と言う。
これ変!!
「入荷」って名詞だよ。
「入荷したらすぐに」と言いたいなら、
「入荷し次第」でしょうが。
自分に敬語使う人だからしょうがないけど。
コミックを箱に詰めるときは、
同じ表題のものはまとめて、
タイトルが見えるように、巻数順に入れてください。
こんなの常識じゃないですか~?
巻数も、書名もバラバラ。
しかも背表紙が見えないように詰めてどうするの。
引越し荷物詰めてるわけじゃないんだからさ。
想像力というものが皆無である。
「この箱に詰めた物は、これからどうするのかな~?」
・・・と、ちょっと想像してくれればいいのになぁ。
書きながら、どんどん自己嫌悪に陥って来ました。
さらに、ノダメに、
「まだ先のことですが、手術することにしたんでよろしく」
と言ったら、
ひょえっ、という顔をして、
「じゃ、3週間ぐらい休むんですか」
だって。
3週間の休みですむんなら、悩まずにとっくに手術してるよ~。
ネーチャンとベローチェで休憩してから帰宅。