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2/10 A子という娼婦 第7話 取り調べ
A子は店に出るかわりにオーナーの部屋に呼ばれた。
オーナーの個人の部屋だった。
オーナーの友人という男がいた。
この子が一番新しいとA子を紹介した。
この人は警察の人なんだ。
A子ちゃんのお尻を取り調べに来たんだよ。
そういうとオーナーはA子をひざに抱くと、ひざでA子の足を開かせた。
友人がA子の尻を見にきた。
陰部をじっくり見ながら膣に指を入れ、中をチェックしていた。
それから肛門を広げてみた。
そっちはまだ教えていない。
今夜は教育してもらいたくてとオーナー。
それは口実だった。
逮捕できるお尻をしている。
と、その友人は言った。
警察に行って、みんなに調べてもらおうか?
いつでもいいですよとオーナーが言った。
それから男はA子を抱き上げるとベッドに連れて行った。
そしてA子の片方の乳房を口に含み、もうひとつをギュっと握りしめた。
自分のひざでA子の足を開くと、そのまま膣に入った。
それからA子の顔を眺めて、どう警察官の味はと聞いた。
A子は恐怖でしゃべることができない。
黙秘ですか?と男が言った。
うちの取り調べ室では絶対にしゃべらせるから連行するよ。
男は手早くすませると、じゃ連行すると言ってA子に手錠をかけた。
男は赤いマントーをかけると、A子を歩かせた。
オーナーは取り調べが済んだら連絡くださいと言った。
A子は久しぶりに靴を履かされ外に出た。
外には赤い警察のランプの着いた車が待っていた。
二人は車の後ろにのり、ドアが閉まるや車が出た。
どのくらいか走った、A子は電気のついた警察の建物が見えた。
でもA子にはどこの警察かわからなかった。
車が正面に止まり、A子は建物の中に入った。
すぐエレベーターに乗せられ、上の方の階で降りると
一つの部屋に入った。
もうひとつドアが開き、中に数人の男のいる部屋に入った。
男は連行してきたと、A子のマントーをはがした。
男たちが歓声をあげ笑顔をなった。
A子は中央のテーブルにひっぱりあげられ、靴を脱がされた。
手錠が外された。
重要参考のおxxxだ。
そうなんだ、じゃ取り調べるね。
各自が手や足をつかみ、A子の陰部は強いライトで照らされた。
一人が陰部を広げた。
カメラが動き出し、天井と壁にA子の陰部が映った。
問題だらけだね。
A子の陰唇がつかまれ、引っ張られた。
色が薄いね。
膣が広げられ、誰かの指が入った。
もう出来上がってるね。
彼らはジャンケンで順番を決めると
順にA子を犯した。
さあ、どんなか話して。どれが好き?
黙秘だ、こいつ。
黙秘、大丈夫、じきに落ちる。
何人目かのとき、A子は四つんばいにされた。
そして後ろから入られた。
顔を誰かが持つと上向きにされた。
そしてA子の前に彼のぺxxを見せた。
前からそのまま、口をこじ開けて入った。
いい喉をしている。
後ろと前で同じリズムで動かれた。
前が言った。
さ、舌を出して、しっかり伸ばして
射精するからしっかり舌に出して。
A子は言われた通りにした。
舌にダラダラなま温いものを感じた。
スマホが一斉にシャッターをきった。
出すだけ出すと、男はさあ、飲み込んで。
A子はごくんをした。
僕のも飲んで、続けて3人の精液をA子は飲まされた。
もう5時だ。
とりあえず留置所に入れておこう。
この階は誰にも登らせるな。
留置所の中に入れられると、そこにトイレと床に布団が見えて
男が食べ物だと袋を枕元においた。
A子はマントーで体をまいた。
寒かった。
数日後、A子はオーナーの店に戻された。
しかしそれ以後定期的にA子は出張させられた。
A子には後で知らされたのだけど
警察出張はボランティアでA子には何も支払がなかった。
A子の生活環境は貧しくなった。
売り上げに応じて店の扱いは変わるシステムだった。
A子という娼婦 第8話 入れ替わりになって
そんな代償のようにA子は非常に豊かな家に買われた。
ある晩、A子の檻の前に2人が立った。
それは男女のペアだった。
夫婦だった。
女はまだA子くらいの年齢だった。
男は外観は40代か50代初め。
A子はいつもの部屋ではなく、オーナーの部屋に連れていかれた。
そして3日の貸出し契約が結ばれた。
しかも今度はA子が一度も手にしたことのない金額の貸出契約だった。
A子はマダムのもってきたドレスを着て車に乗せられた。
ドレスはウエストでボタンがあったもののスカートは着物のように
重なっただけで、トップも留められるところはなかった。
外は見えなかったけど、気配で大きな屋敷というのがわかった。
玄関ホールには使用人が向かえに出てきて、
A子はお友達と紹介された。
A子の部屋は夫婦の寝室の隣だった。
A子が久しぶりに落ち着いた美味しい夕食を済ませ、
風呂に入っているとき、マダムが来た。
マダムはA子の体に触れ、乳房の張りを手で確かめた。
それから私たち似ていると思わない?と話しかけてきた。
A子は驚いて夫人を見た。
確かに顔立ちなどどこか似ていないこともない。
顔立ちより声が似ているとA個が夫人に言った。
A子がバスタブから出ると、夫人は柔らかい大きなバスタオルを差し出した。
そして、さ、いらっしゃいとA子を彼らの寝室に連れて行った。
その晩、A子は夫人に言われたように彼女の夫を客のように扱った。
夫人の前で夫の陰部をなめまわし、しゃぶり、夫に喉でいかにやるか示した。
夫の上になり下になり、A子はいかに尻を振るか夫人に見せた。
A子が舌を出し、夫から精液を舌の上に受けるか見せたとき、
夫人はすぐ夫とやってみた。
3日3番、3人は彼らの寝室にいた。
契約の終わる日、A子は夫婦に言われた。
2日ほどあなたと入れ替わります。
A子は驚いた。
A子はムチ打たれることもあると言った。
夫人の顔が少し曇った。
しかし、夫は言った。
いいじゃない、それも学んでおいでと軽く言い、
夫人はわかったわとややうつむいて答えた。
A子は夫人と入れ替わり具合が悪い口実で寝室にとどまった。
夫はA子を返しに行った。
A子はすぐ檻に戻され、夫は契約の残りを支払って
再度A子と契約したいと1週間後に来るとオーナーに言った。
夫人は2日ほど入れ替わると言ったけど
夫は1週間、妻を買春店に残した。
その間、夫はA子に妻にやりたかったすべてをしたのだった。
寝室は防音がよくしてあった。
しかし、夫は用心深く、自分のパンツをA子の口に押し込んだ。
そして買い集めたムチでA子をしごいた。
始める前にA子にムチを見せ、店でどんなムチが使われたか
聞いた。
それから同情いっぱいに店でどんなことをされたの
と根掘り葉掘り聞き出した。
その一方、店に残され妻はオーナーの部屋に連れて行かれた。
オーナーは彼女を寝室に連れて行った。
ベッド上の彼女に覆いかぶさるとオーナーは言った。
郡山夫人、どういうつもりですか?
夫人は驚いた。
オーナーは私をコケにしているのですか?
ご主人はトライアル期間を1週間としましたよ。
夫人は驚いて起き上がろうとした。
オーナーは喉で押し殺した笑い声を立てて、夫人をベッドに押し付けた。
知らないことにして、たっぷり経験してもらいますからね。
女は女です。 どっちでもいいんです、僕には。
そしてまた低く笑った。
オーナーは夫人をメイクラブをすると言うか娼婦のように扱った。
それから、夫人をひざに抱くと、何も言わずに初めてのムチをふるった。
夫人は悲鳴を上げた。
ご主人は婿入りであなたにこんなことできないって
ぼやいてましたよ。
オーナーはいろんなムチを使って数回づつ夫人をムチ打った。
あなたはここにいる限り、私の店の売春婦なんですよ。
涙で口もきけない夫人の顔を見ながらオーナーは言った。
今日は友人が来ていますから、おもしろい経験をしましょうね。
すごく興味深い夕べになると思います。
まるでそれが合図であったかのように、一人の男が入ってきた。
新人だとオーナーは言った。
男はムチに泣いている夫人の顔をじっと見た。
どこかで会ったかしら?
ここの娼婦だから会うことはまずない。
お前が道で買ったのでなければとオーナーは言った。
抱いてやってとオーナーはベッドから降り、電話しだした。
オーナーの友人は夫人の髪をつかむと、しゃぶってとペxxを唇に当てた。
怒りで殺気に満ちた目で夫人は男をにらんだ。
男は娼婦にこんな目で見られることにびっくりした。
おい、どうなっているの、この子?
オーナーは電話を終えて戻ってくると、
かんだら歯をこの場で抜きますよ、と言ってから
小さい声で、夫人、あなたは娼婦なんだ、忘れるとためになりませんよ
と言い、声を大にして
この人のペxxをしゃぶってください
客の言う通りにするのが娼婦です。
夫人は生まれて初めて男のおxxxxを口にした。
オーナーは夫人を抱かせるためにさらに3人の男を呼んだ。
こうやって夫人は朝までに5人の男に入れ替わり抱かれる羽目になった。
翌日、眠っていると夫人は室長に起こされた。
そしてオーナーの事務所に連れて行かれた。
部屋では一人の女が手すりにつかまり、ムチを受けていた。
終わると、そこで見ていろと次の女がムチ打たれた。
そして夫人の番がまわってきた。
夫人は素直に歩いて手すりにつかまることなんかできなかった。
夫人は引きづられて壁まで連れて行かれ、手すりを持たされた。
夫人は騒いで手すりにつかまることなんかできなかったので
手首を手すりに結わえられた。
オーナーがこれも経験ですよと机に座ったまま言った。
男が夫人の胴回りを抱き、ムチがふるわれた。
つんざくような悲鳴が夫人から出た。
他の女たちは部屋にもどされた。
夫人はオーナーをののしった。
オーナーは結わかれた手首を外し、夫人を前にすると
夫人の髪を頭のてっぺんでつかむと
往復ビンタをした。
どうしたらそういう口がきけなくなるんでしょうね?
泣いている夫人を寝室に連れて行った。
ベッドで少し話しましょうとオーナーは葉巻に火をつけた。
葉巻を灰皿においてから、夫人の手首を紐で結わえた。
オーナーは夫人の上に覆いかぶさると額をつかんだ。
そして夫人の唇の端に火のついた葉巻を押し当てた。
ギャーという悲鳴。
もう片方もやっておきましょうね。
と反対側の唇の縁にも葉巻を押し当てた。
口を開くたびに口のきき方を思い出すと思いますよ。
忘れないためのベストな方法です。
僕はタバコはやりません。
でも、これ、効果あるんですよ。
と葉巻を泣いている夫人の目の前でチラつかせた。
そう言って、外にオイと声をかけた。
檻に連れていけ。
まだシフトではない時間帯に夫人は売りに出された。
1/10 A子という娼婦 第9話 夫人が娼婦をやらされて
檻に連れていかれた夫人は
例外的に手を上に結わかれ、ひざを大きくあけて尻を突き出され
頭はヘルメットのようなもので固定された。
夫人は顔を隠すためにうつむくことができなかった。
さあ、よく見せて売るんだ。
と檻の戸が閉められた。
夫人の唇の両サイドの火傷の痕はタバコの火と明らかだった。
すぐ買い手がついた。
部屋に連れていかれると、男は自分で半分ほどすでに脱いでいた。
マントーがはがされ客と2人になると
客はすぐ夫人の抱き寄せ、キスから始めた。
うーーん、夫人は痛みのうなった。
痛い? 客はうれしそうに言った。
通常料金で娼婦を痛くできるのは
罰を受けた娼婦に対してだけだった。
夫人は知らなかったけど、買春店に来る男というのは
コンプレックスにしいたげられていたから
娼婦を機会さえあればいじめたがった。
幸いにしてその晩は他の買い手がいなかった。
夫人がようやく眠りにつけき、時間的には翌朝、
室長に起こされ、オーナーの部屋に連れていかれた。
郡山夫人、成績が悪いですね。
客一人ですか?
僕が少し教育することにしました。
オーナーは夫人を自分の寝室に連れて行った。
夫人は何か言いたかったけど、唇を動かそうとするたびに
火傷の傷がいたんだ。
夫人をベッドに置くと、手首を両サイドのベッドの背から出ている
紐に結わえた。
オーナーがあなたはワイルドだからねと言った。
あさ、足を開いてと、ちょっと見ていた。
夫人は足を開いた。
もっと、あなたのおxxxが見えるように開くのです。
もっと、もっと、夫人のひざが肩近くまで上がった。
もう一度足を降ろして、じゃもう一度足を開いて
夫人のひざが肩近くまで上がると
その位置を覚えてください。
それからオーナーは夫人のおxxxを広げると
陰唇をひっぱった。
オーナーは夫人の顔の上に彼の尻が乗るように乗った。
そして細い葉巻に火をつけると、陰唇をグイとひっぱり葉巻を押し付けた。
夫人の悲鳴がオーナーの尻で消された。
オーナーは陰唇の場所を選んでからもう一度葉巻を押し付けた。
それから夫人から降りて、泣いている夫人の顔を両手で挟むと
売れない娼婦は罰をうけるんです。
あなたは私が直接に罰した運のいい娼婦なんですよ。
室長はこんなものではないのよ。
今夜はもっと客をとってください、
わかりましたか?
夫人はうなずいた。
はいって言いましょう。
夫人は痛む唇ではいと言った。
夫人の陰唇の火傷はコイットの度に痛んだ。
客はそれを面白がり、夫人が痛みにもだえるのを楽しんだ。
女たちは夫人だけでなく性欲のはけ口だったから、
思いつくすべての行為で痛みを与え、女たちが苦しむのを見るのは
爽快感だった。
夫人が痛みに泣くと客たちは勝利を感じた。
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